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2017/05/31 (水) |
●ニコン FXフォーマット対応大口径広角レンズ「ニッコール AF-S NIKKOR 28mm f/1.4E ED」発表
-最新光学設計により、絞り開放から周辺部まで高解像に。 -レンズ構成 11群14枚。非球面レンズ3枚を採用し、サジタルコマフレアの発生を軽減し、画面周辺での点像再現性を実現。 -EDレンズ2枚を採用し、軸上色収差の補正を実現。 -同社独自のナノクリスタルコートを採用し、ゴーストやフレアを軽減。 -最短撮影距離は0.28m。 -大きさは最大径約83.0mm、全長100.5mm。重さ約645g。 -247,000円。6月30日発売予定。 ●ニコン 円周魚眼と対角魚眼の両方の撮影ができるニッコールレンズ初の FXフォーマット対応フィッシュアイズームレンズ「ニッコール AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm f/3.5-4.5E ED」発表
-FXフォーマット時には、8mm側で円周魚眼、15mm側では対角魚眼での撮影が可能に。 -DXフォーマットでは、DX指標近傍で対角魚眼撮影が可能。 -最新の光学設計により、絞り開放からズーム全域で高解像力を実現。 -最短撮影距離0.16m。近接撮影でも高解像度に。 -レンズ構成 13群15枚。EDレンズ3枚の採用で倍率色収差や周辺部での色にじみを軽減。 -ナノクリスタルコートを採用し、ゴースト、フレアを軽減。 -大きさは最大径約77.5mm、全長83.0mm。重さ約485g。 -152,500円。6月30日発売。 ●ニコン コンパクトでVR機能を搭載した DXフォーマット対応超広角ズーム「ニッコール AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR」発表
-FXフォーマット換算で15〜30mm相当の幅広い広角域をカバー。 -レンズ構成は11群14枚。非球面レンズ3枚を採用し、小型・軽量で高い描写性能を達成。 -約3.5段分の補正効果のあるVR機能を搭載。 -最短撮影距離は0.22m。 -大きさは最大径約77.0mm、全長73.0mm。重さ約230g。 -41,500円。6月30日発売予定。 ●キヤノン 4K DCI/60PのCinema RAW Light記録に対応した スーパー35mm相当885万画素CMOS搭載EFマウント採用シネマカメラ「EOS C200 / EOS C200B」発表
-新ビデオフォーマット「Cinema RAW Light」では15ストップの広いダイナミックレンジを備えており、HDR撮影にも対応。CFastカードに記録。 -MP4の4K/60P記録にも対応。SDカード記録が可能に。 -イメージセンサーは、スーパー35mm相当の885万画素CMOSセンサーを搭載。最低感度ISO100、最高感度102,400。 -処理エンジンには「デュアル DIGIC DV6」を搭載。 -レンズマウントは、EFマウントを採用。EFレンズでの撮影が可能。 - 「EOS C200」は、LCDモニターやカメラグリップを同梱。「EOS C200B」は単体での発売に。 -デュアルピクセルCMOS AF採用。タッチ対応モニターを用意。タッチフォーカスでの滑らかなAFによる動画撮影が可能。 -オープンプライス。7月下旬発売。 |
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2017/05/30 (火) |
●シグマ 「ソニー・α9」でマウントコンバーター「MC-11」使用時、一部ズームレンズでAF表示の不具合。原因究明中
-「α9」で、「MC-11」(シグマ用・キヤノン用)を併用した際、一部ズームレンズで「AF-Sにて望遠側で撮影したときに、希にピントが合っていなくても合焦マークが点灯する現象が発生」。 -現在、原因究明中。判明次第、同社Webで告知。 [ファームウエアUPDATE] ●ニコン
・KeyMission 170用ファームウエア Ver.1.2 -防塵防滴アクションカメラ「KeyMission 170」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.1.2では、iOS 10.2対応「SnapBridge 360 / 170 アプリ」とカメラの接続が不安定になる現象を改善。 [ソフトウエアUPDATE] ●ニコン
・ViewNX-i Ver.1.2.7 -同社モデル付属ソフト「ViewNX-i」の最新バージョンを公開。 -今回のVer.1.2.7では下記の点を階zね。 -「D7500」 に対応。 -[ピクチャーコントロール] の [オート] に対応。 -Facebook にログインできない不具合を修正。 -[自動赤目補正] が [オン] のときに、[露出補正] や [ホワイトバランス] の調整を行うと画像表示が乱れることがある点を改善。。 ・Capture NX-D Ver.1.4.5 -同社モデル付属ソフト「Capture NX-D」の最新バージョンを公開。 -今回Ver.1.4.5では下記の点を改善。 -「D7500」に対応。 -ピクチャーコントロール[オート]に対応。 -[クロップ]のL判の比率を11:7 から10:7 に変更。 -小さいサムネイル画像しか持たないJPEG画像のサムネイル表示の画質を改善。 -[カラーマネージメント]の[プリンタープロファイル]で[プリント用のプロファイルを指定する]にチェックを入れて印刷すると、白い部分が薄いグレーになることがある点を改善。 -全画面表示で[レタッチブラシ]を表示すると Capture NX-D が終了してしまう点を改善。 ・Camera Control Pro 2 Ver.2.25.0 -USBケーブル経由でカメラをコントールできる「Camera Control Pro 2」の最新バージョンを公開。 -今回のVer.2.25.0では下記の点を改善。 -「D7500 に対応。 -[処理]パネルにある[ピクチャーコントロール]の[編集]ボタンを押すと Picture Control Utility 2 が起動可能に。 ・Picture Control Utility 2 Ver.2.3.0 -ピクチャーコントロールの調整や管理ができるソフトウエア「Picture Control Utility 2」の最新版を公開。 -今回Ver.2.3.0では下記の点を改善。 -「D7500」に対応。 - Camera Control Pro 2 Ver. 2.25.0 から Camera Control Pro 2 の[処理]パネルにある[ピクチャーコントロール]の[編集]ボタンを押すと Picture Control Utility 2 が起動可能に。 |
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2017/05/29 (月) |
●ハクバ カメラの背面ディスプレイをカバーする「液晶保護フィルム Mark II」に 「Nikon D7500 専用」「SONY α9 / α7S II / α7R II / α7 II 専用」液晶保護フィルムを追加
-あらたに 「Nikon D7500 専用」「SONY α9 / α7S II / α7R II / α7 II 専用」を追加。 -貼った時に入った気泡が自然に抜けるバブルレスタイプに。 -すり傷や爪跡に強い耐久性を実現。クラス最高レベルの表面硬度に。 -ブルーレイヤー反射防止コーティングによりフィルム面での表面反射を軽減。 -フィルムを貼る前に液晶を安心してふける超極細繊維不織布液晶クリーニングペーパー付属。 -D7500用2,376円、α9用1,404円。5月24日発売。 |
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2017/05/28 (日) |
●富士フイルム 「NATURA 1600 36枚撮」 「写ルンです 1600 Hi・Speed 」「ネオパン 100 ACROS 4×5」「同8×10」、来春販売終了へ
-今回、需要減少により販売終了となるのは下記の製品。 -カラーネガフィルム135「フジカラー NATURA 1600 36枚撮 単品」が2018年3月販売終了。 -レンズ付きフィルム 135「フジカラー 写ルンです 1600 Hi・Speed 27枚撮」同 39枚撮」、2018年3月販売終了。 -黒白フィルム CUT 「ネオパン 100 ACROS 4×5 (20枚入)」、2018年5月販売終了。 -黒白フィルム CUT「ネオパン 100 ACROS 8×10 (20枚入)」、 2018年5月販売終了。 -なお、「ネオパン100 ACROS」の4×5判、8×10判については、後継品や今後の推奨品ナシ。 |
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2017/05/27 (土) |
[ソフトウエアUPDATE] ●富士フイルム
・テザー撮影ソフトウェア X Acquire Ver.1.6 -テザー撮影ができるソフトウエア「FUJIFILM X Acquire」バージョンアップ。 -「GFX 50S」「X-T2」でワイヤレスでテザー撮影が可能に。 -USB接続でのカメラ操作はもちろん、撮影データを直接コンピューターに転送・保存可能。 -カメラ側のファームアップが必要。「GFX 50S」はVer.1.10、「X-T2」Ver.2.10から対応。 ・テザー撮影ソフトウエア HS-V5 Ver.1.6 -PC撮影専用ソフトウエア「HS-V5 for Windows」用最新アップデータ。 -今回のVer.1.6では、無線通信によるPCリモート撮影に対応(GFX50S、X-T2のみ)。 -PC撮影機能にユーザー設定バックアップ/リストア機能を追加(X-T1対応を追加、GFX50S、X-T2搭載済み)。 |
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2017/05/26 (金) |
●宮本製作所 中判ミラーレス機「富士フイルム GFX 50S」用各種マウントアダプター発表
-ハッセルブラッドのVシリーズレンズをGFXに装着できる「HS-GFX」。三脚座一体型。価格未定。 -35mm判レンズ用では、第一弾として、キヤノンFDレンズ用「 FD‐GFX」、ライカRマウント用「LR‐GFX」、コンタックス・ヤシカマウントレンズ用「CY‐GFX」。6月20日発売予定。 -今後、ニコンFレンズ用(Gタイプ不可)「NF‐GFX」、オリンパスOMレンズ用「OM‐GFX」、ペンタックスKレンズ用(DAタイプ不可)「 PK‐GFX」、M42マウントレンズ用「M42‐GFX」、エギザクタマウントレンズ用(トプコンレンズ可)「EXA・TOP‐GFX」、ミノルタMDマウントレンズ用「MD‐GFX」、コニカARマウントレンズ用「KAR‐GFX」を発売予定。価格・発売時期未定。 -6月20日より順次発売予定。 ●スリック マクロ撮影での微妙なフレーミング調整や赤道儀の極軸あわせに便利な 回転ネジによる微調整が可能な2軸微動雲台「SMH-250」の最大搭載荷重表記を訂正。搭載荷重6kgに
-5月18日の発表時、同雲台の最大搭載荷重を「3kg」と誤記していたが、正確には「6kg」に。 -高度微動角度20度(±10度)、方位微動角度16度(±8度)の微動が可能。 -微動方式は押しねじ式。ノブを1回転させることで、約1.7度の微動が可能。 -付属の高度補助ウェッジを併用することで、赤道儀の極軸合わせなども容易に。 -三脚や雲台への取り付けはU1/4カメラネジ(細ネジ)。さらにアルカスイス規格互換シューベースへの固定も可能。 -最大搭載荷重は約6kg。 -大きさは37×88×46mm。重さ約250g。 -12,800円。5月19日発売開始。 |
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2017/05/25 (木) |
●リコーイメージング モニターの明るさ調整が容易なアウトドアモニター機能を搭載した 14m防水・1.6m自由落下対応の1/2.3型1,600万画素5倍ズーム防塵防滴機「RICOH WG-50」発表
-14m防水や1.6m自由落下耐性、-10度動作を備えた、アウトドア志向のモデルに。 -モニターの明るさ調整が容易なアウトドアモニター機能をシリーズ初搭載。屋外での視認性を向上。 -イメージセンサーは、1/2.3型1,600万画素裏面照射型CMOSセンサーを搭載。最高感度ISO6,400。 -レンズは28〜140mm相当でF3.5〜5.5の屈曲式光学5倍ズームを搭載。 -レンズ周囲に6個のLEDライトを装備。顕微鏡モード撮影時のライティングも容易に。 -動画機能は1920/30fpsのフルHD。 -WGシリーズ用の各マウントアクセサリーを用意。 -ボディーカラーはブラックとオレンジ。 -大きさは約122.5×61.5×29.5mm。重さ約193g。 -オープンプライス。実売価格は3万円台半ばを想定。6月下旬発売。 [ファームウエアUPDATE] ●富士フイルム
・GFX 50S用ファームウエア Ver. 1.10 -中判ミラーレス機「GFX 50S」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.1.10では下記の点を改善。 -無線通信によるPCリモート撮影に対応。 -露出補正の操作性を改善。 -オートフォーカスタフネス性能を向上。暗めな被写体に対するAF速度を向上。 -クリップオンフラッシュなどのアクセサリーのファームウエア更新が可能に。 -「GF23mmF4 R LM WR」に対応。 -スマートフォン/タブレットへの画像送信不良を改善。 -EVF彩度設定不正の改善。 ・X-Pro2用ファームウエア Ver.3.10 -ハイブリッドマルチビューファインダー搭載フラッグシップ機「X-Pro2」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.3.10では下記の点を改善。 -EVF明るさに「-6」と「-7」を追加。 -リアコマンドダイヤルのファンクション化。各種割り当てが可能に。 ・X-T2用ファームウエア Ver.2.10 -センターEVFスタイルのフラッグシップ機「X-T2」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.2.10では下記の点を改善。 -無線通信によるPCリモート撮影に対応。 -AFモードに「オール」を追加。「AFモード」と「フォーカスエリア」サイズ全てをコマンドダイヤルだけで変更可能に。 -「半押しAF」、「半押しAE」の機能拡張。 -EVF明るさに「-6」と「-7」を追加。 -「2画面」表示モードでの画面入れ替えが可能に。 -リアコマンドダイヤルのファンクション化。各種割り当てが可能に。 -スマートフォン/タブレットへの画像送信速度を改善。 -MF時のピントずれ改善。MF時に特定の条件(連写CLの繰り返しなど)でピントがずれる場合がある現象を改善。 ・X-T1用ファームウエア Ver.5.20 -センターEVFスタイルの先代フラッグシップ機「X-T1」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.5.20では下記の点を改善。 -PC撮影機能にユーザー設定バックアップ/リストア機能を追加。 ・X-T20用ファームウエア Ver.1.01 -中堅ミラーレス機「X-T20」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.1.01では下記の点を改善。 -マイメニュー登録時の名称不正の改善。 ・X100F用ファームウエア Ver.1.01 -高級コンパクト機「X100F」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.1.01では下記の点を改善。 -スマートフォン/タブレットにWi-Fi接続してCamera RemoteでISO感度をAUTOにすると、コマンドダイヤルでISO感度が変更できなくなる現象を改善。 -フォーカスモードをMFに設定した時に電源OFF後再度電源ONで前回のフォーカス位置を戻るように改善。 -MF時に特定の撮影条件(連写CLの繰り返しなど)でピントがずれていく場合がある現象を改善。 -コマンドダイヤルの操作性を改善。 ●ソニー
・「SEL85F14GM」用ファームウエア Ver.02 -Gマスターレンズ「85mmF1.4GM」の最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.02では下記の点に対応。 -「α9」での、最高20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影対応。 ・「SEL70200GM」用ファームウエア Ver.02 -Gマスターレンズ「70-200mmF2.8GM」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.02では下記の点に対応。 -「α9」での、最高20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影対応。 ・「SEL50F14Z」用ファームウエア Ver.02 -Eマウントツァイスブランド標準レンズ「50mmF1.4」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.02では下記の点に対応。 -「α9」での、最高20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影対応。 ・「SEL70200G」用ファームウエア Ver.03 -Gレンズ「70-200mmF4」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.03では下記の点を改善。 -連続撮影時の絞り制御の安定性を向上。 ・「SEL50F18F」用ファームウエアVer.03 -Eマウント標準レンズ「50mmF1.8」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.03では下記の点を改善。 -オートフォーカスの安定性を向上。 ・「SEL2870」用ファームウエア Ver.03 -Eマウント標準ズーム「28-70mmF3.5-5.6」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.03では下記の点を改善。 -連続撮影時の絞り制御の安定性を向上。 ・「SEL2470Z」用ファームウエア Ver.03 -Eマウント用標準ズーム「24-70mmF4」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.03では下記の点を改善。 -連続撮影時の絞り制御の安定性を向上。 ・「SEL2470GM」用ファームウエア Ver.02 -Gマスターレンズ「24-70mmF2.8GM」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.02では下記の点を改善。 -オートフォーカスの安定性を向上。 ・「SEL24240」用ファームウエア Ver.02 -Eマウント高倍率ズーム「24-240mmF3.5-5.6」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.02では下記の点を改善。 -連続撮影時の絞り制御の安定性を向上。 ・「SEL1635Z」用ファームウエア Ver.02 -Eマウント超広角ズーム「16-35mmF4」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.02では下記の点を改善。 -連続撮影時の絞り制御の安定性を向上。 ・「LA-EA3」用ファームウエア Ver.02 -AマウントレンズをEマウントボディーで利用できるマウントアダプター「LA-EA3」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.02では下記の点を改善。 -「α9」に装着し、連続撮影を[Hi]または[Mid]に設定した場合、最高10枚/秒のオートフォーカス被写体追従に対応。 |
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2017/05/24 (水) |
●ケルンメッセ 世界最大のカメラ機器イベント「フォトキナ」、2018年より毎年開催へ。2019年以降は5月開催に
-これまで2年に一度、偶数年に開催していた同イベントを、2018年より毎年開催に。 -2018年は9月開催だが、2019年からは毎年5月の開催に。 -今後はイメージング系として、VRやクラウドコンピューティング、画像認識やホログラムなども網羅。 -次回開催は、2018年9月26〜29日まで、ドイツのケルンで開催。 ●ベルボン ワンタッチでの伸縮と高い伸縮比を実現した ウルトラロックを採用した同シリーズ初のカーボン三脚「UTC-63」、品薄状況に
-「想定を超えるご注文を頂いておりまして現在生産が追いつかない状況」に。 -そのため、予約している場合でも、入手までしばらくかかるケースあり。 -カーボン脚を採用することで、ねじれ強度を13%向上。パイプ径30mmの5段脚。振動の収まりが早いため、ブレ軽減に貢献。 -携帯時には180度開脚することで、収納時や携帯時に大幅なコンパクト化を実現。 -雲台は専用の自由雲台を採用。トルク調整も可能。水平パンのみも可能。 -クイックシューを標準採用。収納時にも収まりよく携帯可能。 -同社オリジナルの伸縮方式により、伸縮比は約4.3倍に。フルサイズ一眼レフにも対応。 -全高150cm、最低高は約34cm。縮長36cm。重さ1,520g。 -66,000円。4月21日発売。 |
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2017/05/23 (火) |
●ニコン DXフォーマット中堅一眼レフ「D7500」と関連アクセサリーの発売日を決定。ACアダプターは発売延期に
-発表当初、「6月発売」としていた発売時期を「6月9日発売」に決定。 -同日発売されるのは「D7500」ボディー、「D7500 18-140 VR レンズキット」と、アクセサリーのLi-ionリチャージャブルバッテリー 「EN-EL15a」、接眼目当て「DK-28」。 -なお、ACアダプター「EH-5c」は、生産上の都合により、発売日未定に。 -6月9日発売。 ●ニッシンジャパン クリップオンストロボ「i40」「i60A」富士フイルム用 ハイスピードシンクロ対応ファームウェアアップデートサービスを実施
-高速シャッターでのフラッシュ撮影が可能なハイスピードシンクロ(HSS)対応のファームアップを実施。 -ユーザー自身でのファームアップではなく、同社に依頼してのアップデートに。申し込みは同社Webから可能。 -同社への送付時の送料はユーザー負担、返却時は同社負担に。 -また、同社拠点でのファームアップも実施。6月20、21日に開催される「Photonext2017」同社ブースでも実施。 -なお、「Di700A」「Air1」のHSS対応ファームウェアは後日に。 -ファームアップ済みの製品は、外箱で確認可能。 -詳細は当該ページ参照。 |
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2017/05/22 (月) |
●ケンコー・トキナー クリップオンストロボなどの光をソフトにする 手ごろな価格のかぶせ式ストロボディフューザー「LG-SDシリーズ」3種を発表
-ストロボの発光面の前にかぶせることで、ストロボ光を拡散し、柔らかな光質にする効果を発揮。 -生地はポリエステル製。取り付けはストロボでの固定に。大半のクリップオンストロボに装着可能。 -サイズはM、Lとジャンボの3種類を用意。ジャンボはモノブロックストロボにも利用可能。 -防汚加工を施すことで、汚れの清掃も容易に。 -大きさはMサイズが100×100mm、Lサイズが130×130mm、ジャンボは180×180mm。 -オープンプライス。実売価格は各900円、1,000円、1,300円前後。5月19日発売開始。 [ファームウエアUPDATE] ●ニコン ・COOLPIX W100用ファームウェアVer.1.4
-今回のVer.1.4では下記の点を改善。 -付属の本体充電ACアダプターとUSBケーブルでの充電完了後、カメラを使用せず保管すると、電池が早く消耗する場合がある現象を修正。 |
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2017/05/21 (日) |
[ソフトウエアUPDATE] ●市川ソフトラボラトリー ・SILKYPIX Developer Studio Pro8(Windows / macOS)Ver.8.0.6.0 ・SILKYPIX Developer Studio Pro7(Win版/Mac版)Ver.7.0.15.0 ・SILKYPIX Developer Studio 7(Win版/Mac版)Ver.7.1.15.0
-あらたに「キヤノン・EOS 9000D / 77D」「EOS Kiss X9i / Rebel T7i / 800D」「ニコン・Coolpix B700」に対応。 -Windows 10 Creators Update (Ver. 1703) 適用後、 「ファイルを開く」、「一コマ現像」ダイアログなどを開いた際に強制終了することがある点を修正。 |
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2017/05/20 (土) |
●キヤノン APS一眼レフ「EOS 7D Mark II」用最新ファームウエアで不具合。修正版は6月上旬公開へ
-4月27日公開のVer.1.1.1で、Wi-Fi アダプター W-E1使用時に通信不具合が発生することが判明。 -具体的には、カメラに、WiFiアダプターカード「W-E1」 を入れてスマートフォン接続すると、Camera Connect でリモート撮影ができない不具合に。 -対象製品は、Ver.1.0.5以前のファームウエアから Ver.1.1.1にファームアップした「EOS 7D MarkII」。 -改善ファームウエアを6月上旬公開予定。 -公開までは、暫定公開中の一つ前のVer.1.1.0にファームウエアへの書き換えるでの対応に。 |
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2017/05/19 (金) |
●カメラ記者クラブ 「カメラグランプリ2017」受賞機種発表 カメラグランプリ2017 大賞は「オリンパスOM-D E-M1 Mark II」 カメラグランプリ2017 レンズ賞は「オリンパスM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」 カメラグランプリ2017 あなたが選ぶベストカメラ賞は「オリンパスOM-D E-M1 Mark II」 カメラグランプリ2017 カメラ記者クラブ賞「ニコンD500」「富士フイルムGFX 50S」が受賞
-カメラグランプリ2017 大賞は「オリンパスOM-D E-M1 Mark II」が受賞。 -カメラグランプリ2017 レンズ賞は「オリンパスM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」が受賞。 -カメラグランプリ2017 あなたが選ぶベストカメラ賞は「オリンパスOM-D E-M1 Mark II」が受賞。 -カメラグランプリ2017 カメラ記者クラブ賞は「ニコンD500」と「富士フイルムGFX 50S」が受賞。 ●ソニー 35mmフルサイズ対応Eマウントの 大口径広角系Gマスターレンズ「FE 16-35mm F2.8 GM」、超広角ズーム「FE 12-24mm F4 G」、国内発表
-今回の「FE 16-35mm F2.8 GM」が追加されたことで、F2.8の主要大口径ズームをGマスターシリーズでラインナップ。 -さらに、「FE 12-24mm F4 G」により、従来、純正品でカバーできなかった、16mmを超える超広角域を網羅。 -「FE 16-35mm F2.8 GM」295,000円、8月発売予定。 -「FE 12-24mm F4 G」220,000円、7月発売予定。 |
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2017/05/18 (木) |
●欧州ソニー クラス最高レベルの高画質をコンパクトな筐体で実現した Gマスターシリーズのフルサイズ対応高性能大口径広角ズーム「16-35mm F2.8 GM」、海外発表
-あらたに、Gマスターシリーズで大口径F2.8の広角ズーム「FE 16-35mm F2.8 GM (SEL1635GM)」を海外発表。 -同レンズの発表により、GマスターシリーズでF2.8ズームの主要3種のラインナップが完成。 -きわめて高い解像度と美しいボケ味を実現、 -独自開発の高精度非球面レンズ「XAレンズ」を最前面に採用。 -非球面レンズは計5枚を採用し、画面周辺まで高い解像度を達成。 -さらに5枚のEDレンズを採用することで、色収差を最小限に抑え、高コントラストに。 -最短撮影距離は0.28m。 -ボケ味にもこだわった設計をされており、絞り羽根も11枚に。 -2つのユニットによるフローティングフォーカシングシステムを採用することで、高速で静音でAF動作を実現。 -ホコリや湿気などの耐候性にも配慮し、過酷な条件下でも安心して使えるレンズに。 -カスタマイズ可能なフォーカスホールドボタンを採用。 -レンズフードは花形形状のもので、フード着脱ボタンも装備。 -欧州では約2,700ユーロ。8月から欧州での出荷を開始。 ●欧州ソニー 小型軽量なEマウント光学レンズ最大画角の フルサイズ用超広角ズーム「12〜24mm F4 G」、海外発表
-独創的な設計とミラーレス専用設計により、大幅な軽量コンパクト化を実現。重さ約566gと同等スペックの他社一眼レフ用レンズに比べ、約1/2の軽量化を実現。 -4枚の非球面レンズを採用した光学設計にyろい、画面四隅まで高い解像度を達成。 -さらに、1枚のスーパーEDガラスガラスと3枚のEDガラスにより、画像全体で色収差を抑えた描写に。 -レンズコートも同社独自のナノARコーティングを採用。 -カスタマイズ可能なフォーカスホールドボタンを装備。 -最短撮影距離は0.28m。 -約2000ユーロ、7月から欧州出荷開始。 ●キヤノン 等倍撮影が可能な光学手ぶれ補正機能 APS機向けLEDライト内蔵マクロレンズ「EF-S35mm F2.8 マクロ IS STM」、発売延期。6月29日発売へ
-当初、「5月下旬」としていた発売時期を1ヶ月ほど延期し、「6月29日発売」へ。 -延期理由として「生産上の都合のため」と説明。 -同レンズはEF-Sシリーズで初めて、レンズ先端部にLEDライトを内蔵。接写時のライティングが容易に。 -両側同時点灯のほか、片側だけの点灯も可能に。 -本格的なマクロ域の等倍撮影が可能。最短撮影距離は0.13m。 -6群7枚構成。リアフォーカス式を採用することで、接写時でも全長が変化しせず撮影可能。 -接写時にも威力を発揮する光学手ぶれ補正の「ハイブリッドIS」を採用。 -大きさは最大径69.2mm、全長55.8mm。重さ 190g。フィルター径49mm。 -55,000円。6月29日発売。 ●ケンコー・トキナー スマートフォンアプリで北極星の位置を確認 正確な極軸合わせが容易な極軸望遠鏡内蔵ポータブル赤道儀「スカイメモT」、正式発表
-同機は、極軸望遠鏡を内蔵しており、専用スマートフォン用アプリで北極線の位置を調べることで、簡単で正確な極軸合わせが可能に。 -追尾モードは通常の恒星モードのほか、天体と地上風景を適度なバランスで撮影する「「0.5倍速追尾モード」を搭載。 -インターバルタイマー機能内蔵。カメラ接続ケーブルにより、追尾しながらのインターバル撮影が可能。 -微速度撮影に対応した「タイムラプスモード」も搭載。 -明視野照明装置付属の極軸望遠鏡を付属。 -搭載可能重量は約3kg(パーツ・ウエイトなど含む)。 -電源は、単三形アルカリ電池4本での駆動が可能。約24時間の連続使用が可能。 -外観色は、レッド、ブラック、シルバーの3色。 -大きさは76×70×103mm。重さ約650g。 -39,000円。6月16日発売。 ●スリック マクロ撮影での微妙なフレーミング調整や 赤道儀の極軸あわせに便利な回転ネジによる微調整が可能な2軸微動雲台「SMH-250」、正式発表
-高度微動角度20度(±10度)、方位微動角度16度(±8度)の微動が可能。 -微動方式は押しねじ式。ノブを1回転させることで、約1.7度の微動が可能。 -付属の高度補助ウェッジを併用することで、赤道儀の極軸合わせなども容易に。 -三脚や雲台への取り付けはU1/4カメラネジ(細ネジ)。さらにアルカスイス規格互換シューベースへの固定も可能。 -最大搭載荷重は約3kg。 -大きさは37×88×46mm。重さ約250g。 -12,800円。5月19日発売開始。 |
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2017/05/17 (水) |
●キヤノン 一眼レフ用標準ズーム「EF24-105mm F4L IS II USM」の 一部製品でワイド側周辺でAFが正しく働かない不具合発生。無償修理対応へ
-「広角側において、測距エリア選択モードに関わらず、周辺のAFフレームが選ばれた場合、正しくピントが合わない」場合あり。 -該当製品は、製造番号の左から2桁が「48」「49」「50」「51」のレンズの一部に。 -対象製品は、保証期間に関係なく、無償修理を実施。 -修理期間は7日〜10日程度。 -詳細は当該ページ参照。 ●米 オリンパス 裏面照射型1,200万画素CMOSと最新プロセッサーを搭載した防塵防滴モデル「TOUGH TG-5」、欧米発表
-今回の「TG-5」では、イメージセンサーに、裏面照射型の1/2.3型1,200万画素CMOSセンサーを採用。 -さらに、画像処理エンジンも最新のTruePic VIIIを搭載。 -レンズは従来と同様、25〜100mm相当で、ワイド端開放F2.0の大口径屈曲型4倍ズームを搭載。 -GPSセンサー、マノメーター、コンパス、温度センサーを内蔵。静止画や動画とともに記録。 -2.1mからの自由落下耐性や15m防水機能などを実現。 -動画機能は、4K30fpstpフルHD120fpsに対応。4K タイムラプスによる動画作成も可能に。 -ボディーカラーはレッドとブラックを用意。 -449.99ドル。海外では6月発売。 [ファームウエアUPDATE] ●シグマ ・SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM | Art キヤノン用ファームウエア Ver.1.02 ・SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM | Contemporary キヤノン用ファームウエア Ver.1.03 ・SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM | Contemporary キヤノン用ファームウエア Ver.1.02 ・SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM | Contemporary キヤノン用ファームウエア Ver.1.01
-「SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11 EF-E」使用時のAF精度を向上。 -「SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11 EF-E」使用時の、動画撮影での絞り作動音を軽減。 -キヤノン製デジタル一眼レフでの、動画撮影とライブビュー撮影時のAF精度を向上。 -キヤノン製デジタル一眼レフでの、動画撮影時の絞り作動音を軽減。 -EOS C300 MarkUに対応。 ●シグマ ・SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM | Contemporary シグマ用ファームウエア Ver.1.02 ・SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM | Contemporary シグマ用ファームウエア Ver.1.01 ・SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM | Contemporary シグマ用ファームウエア Ver.1.01
-SIGMA sd Quattroシリーズとの組み合わせで、AF速度を向上。 -「SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11 SA-E」使用時のAF精度を向上。 ●シグマ ・SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11 SA-E / EF-E用ファームウェア
-「SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM | Art キヤノン用(ファームウェアVer.1.02)に対応。 -「SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM | Contemporary シグマ用(ファームウェアVer.1.02)」「キヤノン用(ファームウェアVer.1.03)」に対応。 -「SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM | Contemporary シグマ用(ファームウェアVer.1.01)」「キヤノン用(ファームウェアVer.1.02)」に対応。 -「SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM | Contemporary シグマ用(ファームウェアVer.1.01)」「キヤノン用(ファームウェアVer.1.01)」に対応。 |
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2017/05/16 (火) |
●ソニー 「α7II」シリーズで最大3万円、対象Eマウントレンズで最大1万円を キャッシュバックする「αプレミアムキャンペーン」、5月19日より7月末まで実施
-キャンペーン中に、「α7II」「α7SII」ボディーを購入者には30,000円、「α7II」ボディーは20,000円、「α7IIズームレンズキット」では10,000円をキャッシュバック。 -レンズは「FE 24-70mm F2.8 GM」「FE 70-200mm F4 G OSS」「FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS」「FE 90mm F2.8 Macro G OSS」「ZEISS Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS」「Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS」「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」購入者には10,000円をキャッシュバック。 -キャンペーン期間は5月19日(金)〜2017年7月31日(月)。申し込み締切は8月17日(木)。 -キャンペーン内容や申し込み方法などは当該ページ参照。 |
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2017/05/15 (月) |
●ケンコー・トキナー 個性の異なるリュックタイプのカメラバッグ2種 がま口リュックタイプの「フォンタナII Gリュック」、本体に座れる「フォンタナII ISリュック」発表
-がま口(G)タイプの「フォンタナII Gリュック」は、間口が大きく開くため、機材の出し入れが容易。さらに側面にも収納口があり、下げた状態でも機材収納も可能。上部に「エアリーカーボン」や「M100」など小型三脚や望遠レンズも収納可能に。 -椅子(IS)のように座れる「フォンタナII ISリュック」は、その名の通り、リュックに直接座ることができ、長時間の撮影中や移動中などに椅子代わりに身体を休めることが可能。2種類の幅の仕切りを付属し、太さが異なる「200-500mm」や「70-200mm」収納時にも柔軟に対応。 -「フォンタナII Gリュック」は、外寸300×420×210mm、内寸:250×370×140mm。重さ約1,000g。 -「フォンタナII ISリュック」 は、外寸:300×430×210mm、内寸280×340×130mm。重さ約:2,160g。 -オープンプライス。実売価格は「フォンタナII Gリュック」12,000円前後、「フォンタナII ISリュック」14,000円前後。5月13日発売。 |
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2017/05/14 (日) |
●ケンコー・トキナー 高い防水性素材を採用した落ち着いた雰囲気の 生活防水仕様カメラバッグ「インターセプターII」シリーズ発表
-あらたな「インターセプターII」シリーズは高い防水性を備えた素材を採用しながら、従来より落ち着いた雰囲気に。 -素材には、防水性に優れたTPU素材を採用。 -メイン収納部はもちろん、ジッパーポケットにも、水滴が入りにくいよう配慮した設計に。 -全種に厚手のインナーバックを装備。インナーバッグを外すことで、日常使用も可能に。 -リュック、ワンショルダー、ショルダーの計4種をラインナップ。 -種類は4種。「インターセプターII ワンショルダー」「インターセプターII リュック」「インターセプターII メッセンジャーバッグM」「インターセプターII メッセンジャーバッグS」を用意。 -オープンプライス。5月13日発売。 |
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2017/05/13 (土) |
●ケンコー・トキナー 高級で強度のある生地を採用した 定番カメラバッグをモデルチェンジした「フォンタナII ショルダー」「フォンタナII リュック」各2種4製品発表
-今回の「フォンタナII」では、表生地により高級で強度のあるものを採用。 -さらに、内装生地にバイル材を採用。仕切りもフリーレイアウトに。 -ショルダータイプの「フォンタナ ショルダー」、リュックタイプの「フォンタナII リュック」とも、サイズ違いでMタイプとLタイプを用意。 -ショルダータイプはタブレットと一眼レフ、リュックタイプは11-13インチノートPCと一眼レフ+交換レンズの収納が可能。 -各製品の詳細は当該ページ参照。 -オープンプライス。5月13日発売。 |
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2017/05/12 (金) |
●サイトロンジャパン マイクロフォーサーズ用大口径超広角レンズ「LAOWA 7.5mm F2 MFT」、国内正式発表
-同レンズは、開放F2と大口径な、35mm判換算で15mm相当の超広角レンズに。 -風景や天体、建築写真などで威力を発揮。ドローンでの空撮にも好適。 -大口径超広角レンズながらも、46mm径のフィルターを使用可能。 -フォーカスはマニュアル専用。最小撮影距離は12cm。9群13枚構成。 -大きさは50×55mm。重さ約170g。フィルター径46mm。 -マウントはマイクロフォーサーズのみ。 -オープンプライス。予想市場価格 65,000円前後。6月上旬頃発売予定。 ●シグマ 各種調光システムにに対応した G.N.63のクリップオンストロボ「ELECTRONIC FLASH EF-630」、ニコン用発売日決定
-TTL自動調光をはじめ、ハイスピードシンクロや後幕シンクロ、ワイヤレスフラッシュ撮影に対応。 -ガイドナンバーは最大63。オートズームヘッドは24〜200mmまで対応。ワイドパネル使用時17mm。 -バウンス機構は上方90度、下方7度、左右各180度まで可能。 -ワイドパネルやキャッチライトパネルも内蔵。 -操作部にドットマトリックス液晶を採用し、十字キーとダイヤル操作で各種設定が可能。 -電源は単3形アルカリ乾電池、単3形ニッケル水素電池4本。 -大きさは約79.4×148.4×121.5mm。重さ490g。 -対応機種はシグマ用、キヤノン用、ニコン用。 -50,000円。ニコン用5月19日発売。 |
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2017/05/11 (木) |
●ニコン ニコンミュージアム・トークライブ「後藤哲朗、試作機を語る」、6月10日開催
-その関連イベントとして、ニコンフェローの後藤哲朗氏トークライブを、6月10日に開催。 -展示中の試作機や未展示の試作機の解説。さらに同氏でしか語れない貴重なエピソードや苦労談を公開。 -:2017年6月10日(土)開催。開場は13:00、開演14:00。終了予定は15:30を予定。 -会場は品川インターシティC棟 地下1階会議室。 -入場無料、事前予約不要。当日会場へ。定員50名、移行は立見に。 [ファームウエアUPDATE] ●シグマ ・「SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporary」ソニーEマウント用ファームウェア Ver.02
-今回のVer.1.02では下記の点を改善。 -「α6300」使用時、絞りF1.7を選択したときの周辺光量の補正量を修正。 -「α6300」で使用時、画面周辺部のフォーカスポイントでAF駆動させるとまれに動かなくなる点を改善。 -「α5100」でタッチフォーカス機能を使用時、フリーズする点を改善。 |
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2017/05/10 (水) |
●TOKYO TRADING フォトアクセサリーメーカー「TOKYO TRADING」、5月12日で全業務を終了
-同社は、オリジナルブランドの「SwimmingFly」や、 BRISA Entertainment社の日本総代理店として事業を展開してきたが、今回営業終了に。 -今回の業務終了の理由については「諸般の事情により」と説明。 -5月12日(金)で全業務を終了。 ●新東京物産 KIPON社の富士・中判ミラーレス機「GFX」対応マウントアダプター PENTAX645用、マミヤ645用、キヤノンEF用、ライカL/R用など15種発売開始
-主要ラインナップと価格は下記の通り。 -「L/R-GFX」:21,600円、「VISO-GFX:」24,800円、「EF-GFX」:18,000円、「HB XPAN-GFX」:21,600円、「MAMIYA645-GFX」 :24,800円、「Pentacon 6-GFX」:24,800円、「Pentax645-GFX」:24,800円、「PL-GFX:」112,800円。 -5月10日発売開始。 [ファームウエアUPDATE] ●パナソニック ・DMC-FZ100用ファームウェア Ver.1.3
-今回のVer.1.3では、パナソニック製バッテリーパックとの互換性を向上。 |
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2017/05/09 (火) |
[ファームウエアUPDATE] ●ニコン ・D5500用ファームウェア C:Ver.1.02
-今回のファームウェア C:Ver.1.02では下記の点を改善。 -[マイメニュー]>[マイメニュー登録]>[カスタムメニュー]> c[AEロック・タイマー]でマルチセレクターの右を押すと、カメラの操作ができなくなる点を改善。 -ライブビュー撮影時、スピードライト「SB-800」をカメラに装着し、AFでタッチシャッター操作をすると、シャッターが切れないことがある点を改善。 -オートフォーカスが可能な電磁絞りのレンズ(Eタイプ)との組み合わせで、ライブビューで静止画撮影すると適正な露出にならないことがある点を改善。 -ファインダー撮影後にファインダーから目を離すと、画像モニターに撮影直後の画像が表示されず、インフォ画面が表示されることがある点を改善。 -撮影モードダイヤルを回すと、[カスタムメニュー]> a[オートフォーカス]> a3[内蔵AF補助光の照射設定]の設定が保存されないことがある点を改善。 ●キヤノン ・EOS M5 ファームウエア Version 1.0.1
-今回のVer.1.0.1では下記の点を改善、 -再生グリッドの24分割表示で、再生で縦回転表示した時にグリッドが回転しない点を改善。 -日本語表示以外で、タイムラプス動画の撮影間隔設定画面を表示させた時の、秒数の単位に誤記を修正。 |
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2017/05/08 (月) |
[ファームウエアUPDATE] ●オリンパス ・OM-D E-M1 Mark II用ファームウェア Ver.1.2
-今回のVer.1.2では下記の点を改善。 -EVFの色再現性を改善。 -ハイレゾショット/フォーカスブラケット/深度合成にて、他社製フラッシュが発光しない現象を修正。 -EVFを使った撮影の際、背面モニタに撮影確認画面が表示されない現象を修正。 -電源OFF時にAFターゲットのHome位置が保持されない現象を改善。 -電池残量表示の安定性を向上。 -レンズのISがONの場合の静音連写性能を改善。 -プロフォト製のフラッシュコントローラーに対応。 ・OM-D E-M5 Mark II用ファームウェアVer.3.0 ・PEN-F用ファームウェアVer.2.0
-今回のVer.3.0では下記の点を改善。 -プロフォト製のフラッシュコントローラーに対応。 -カメラの設定のバックアップが可能に。 -ハイライト&シャドウコントロール時の中間階調の補正が可能。 -AFターゲットの位置とスポット測光の範囲が連動可能に。 ・PEN-F用ファームウェアVer.2.0
-今回のVer.2.0では下記の点を改善。 -プロフォト製のフラッシュコントローラーに対応。 -カメラの設定のバックアップが可能。 -アートフィルターモードでサンプル画像を見ながらタッチ操作でアートフィルターを選択可能に。 -ISOオート設定時、ISO感度を上げるシャッター速度の最低速値の設定が可能に。 -AFタッチパットの操作性を向上。 ・M. ZUIKO DIGITAL ED 12-100mmF4.0 IS PRO用ファームウェアVer.1.1
-今回のVer.1.1では下記の点を改善。 -E-M1 MarkII装着時、手ぶれ補正稼動時の静音連写性能を改善。 -E-M5 Mark II、E-M1装着時、5軸シンクロ手ぶれ補正の性能を改善。 ・M. ZUIKO DIGITAL ED 300mmF4.0 IS PRO用ファームウェアVer.1.2
-今回のVer.1.2では下記の点を改善。 -E-M1 MarkII装着時、手ぶれ補正稼動時の静音連写性能を改善。 |
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2017/05/07 (日) |
●リコーイメージング 東京サービスセンター、愛鳥週間の望遠系レンズや双眼鏡の無料トライアル開催
-東京サービスセンターは、東京都立浮間公園に隣接しており、バードウォッチングを気軽に体験できる環境に。 -貸し出し機材は、望遠系レンズと小型軽量な双眼鏡など野鳥向きのものを用意。 -開催日時:は、5月9日(火)〜5月19日(金)。平日9〜15時。土・日・祝日・同社特別休業日は休業。 -開催場所:は、リコーイメージング東京サービスセンター(東京都板橋区舟渡1-12-11)。JR埼京線の浮間舟渡駅徒歩2分。 -貸し出し予定のカメラ機材は「PENTAX KP」「K-1」「HD PENTAX-DA 55-300mmF4-5.8ED WR」「HD PENTAX-D FA 150-450mmF4.5-5.6ED DC AW」。 -貸し出し無料。先着順。事前予約不要。一人2点まで。身分証明書必要。 |
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2017/05/06 (土) |
●ニコン 当日1,000円で同社カメラやレンズを試用できる 「カメラ&レンズお試しサービス」、東京・名古屋・大阪のニコンプラザで本日より開始
-同サービスは、同社モデルの購入検討者を対象にしたもので、当日返却であれば、外部に持ち出しての試写も可能。 -有償サービスで、当日返却時の料金は1,000円。延滞時は一日あたり3,000円の延滞料が発生。 -同サービス後、三ヶ月以内に製品を購入した場合には、サービス料金の1,000円をキャッシュバック。 -貸し出しは、東京・名古屋・大阪の各ニコンプラザ内ショールーム。 -事前予約、もしくは当日受付も可能だが、前日までに電話や窓口で機材の予約状況の確認が必要。 -利用には、顔写真付き証明書などの提示が必要。 -ニコンプラザ新宿ショールームでのお試し対象機種は下記の通り。 -ボディーは、「D810」「D750」「D500」「Df」。レンズは「10-24mm f/3.5-4.5G ED」「14-24mm f/2.8G ED」「24-70mm f/2.8E ED VR」「AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR」「70-200mm f/2.8E FL ED VR」「80-400mm f/4.5-5.6G ED VR」「200-500mm f/5.6E ED VR」「20mm f/1.8G ED」「35mm f/1.4G」「58mm f/1.4G」「105mm f/1.4E ED」「300mm f/4E PF ED VR」「TELECONVERTER TC-14E III」。 -ニコンプラザ名古屋ショールームは「D810」「D750」「D500」「Df」、「16-80mm f/2.8-4E ED VR」「24-70mm f/2.8E ED VR」「70-200mm f/2.8E FL ED VR」「200-500mm f/5.6E ED VR」「Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED」。 -ニコンプラザ大阪ショールームでは、「D810」「D750」「D500」「Df」、「14-24mm f/2.8G ED」「16-35mm f/4G ED VR」「24-70mm f/2.8E ED VR」「70-200mm f/2.8E FL ED VR」「80-400mm f/4.5-5.6G ED VR」「200-500mm f/5.6E ED VR」「35mm f/1.4G」「85mm f/1.4G」。 -同サービスの詳細は当該ページ参照。 -5月6日よりサービス開始。 |
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2017/05/05 (金) |
●ハクバ カメラの背面ディスプレイをカバーする「液晶保護フィルム Mark II」に 「FUJIFILM instax SQUARE SQ10専用」「Canon PowerShot SX730 HS専用」を追加
-あらたに 「FUJIFILM instax SQUARE SQ10専用」「Canon PowerShot SX730 HS専用」を追加。 -貼った時に入った気泡が自然に抜けるバブルレスタイプに。 -すり傷や爪跡に強い耐久性を実現。クラス最高レベルの表面硬度に。 -ブルーレイヤー反射防止コーティングによりフィルム面での表面反射を軽減。 -フィルムを貼る前に液晶を安心してふける超極細繊維不織布液晶クリーニングペーパー付属。 -1,350円。4月27日発売。 |
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2017/05/04 (木) |
[ソフトウエアUPDATE] ●市川ソフトラボラトリー ・SILKYPIX Developer Studio Pro8 Windows/macOS Ver.8.0.5.0 ・SILKYPIX Developer Studio Pro7 Windows/Mac OS Ver.7.0.14.0 ・SILKYPIX Developer Studio 7 Windows/Mac OS Ver.7.1.14.0 -SLIKYPIX各シリーズの最新バージョンを公開。 -今回の最新バージョンでは下記の点を改善。 -あらたに「Apple iPhone 7」「iPhone 7 Plus」、「キヤノン・EOS M6」「PowerShot G9 X Mark II」、「Leica M10」に対応。 -「ソニー・α99 II」のRAWで、「ホワイトバランス」サブコントロールの色温度を5263〜5667K設定時の像結果を再調整。 -「トーンカーブ」サブコントロールで、「RGB」以外のチャネルを選択すると「初期化」テイストが正しく機能しない点を修正(Pro8のみ)。 -「JPEG/TIFFを現像対象にする」OFF時やプロテクトがかかったJPEG/TIFFにIPTC情報のテイストが適用できてしまう点を修正。 -その他細かな問題を修正。 -「日付焼き込みデータ編集」ダイアログのサイズを変更すると表示がおかしくなる点を修正(Windows版のみ)。 -標準ユーザーでインストールした場合に、製品を起動できないことがある問題を修正(Windows版のみ)。 |
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2017/05/03 (水) |
●よしみカメラ オリンパスの大口径超広角ズームの前面に フィルターを装着できるアダプター「STC 超広角レンズフィルターアダプター For オリンパス 7-14mm F/2.8」発売開始
-同レンズは通常、レンズ前面にフィルター装着ができないが、同アダプター併用により、105mm径のフィルター装着が可能。 -アダプター前面には、105mm径の円形フィルターを装着。偏光フィルターやNDフィルターなどが利用可能に。 -アダプター内側に内面反射軽減処理を施すことで、反射とフレアを大幅軽減。 -「M.ZUIKO Digital ED 7-14mm f/2.8 PRO」専用。 -大きさは105×32×105mm。重さ49g。アルミ製。 -17,630円。4月下旬より発売中。 |
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2017/05/02 (火) |
●ケンコー・トキナー 液晶保護ガラス「KARITESシリーズ」に 「ニコンD810用」「D5600/5500用」「ソニーα7II用」「キヤノンEOS 6D用」「EOS M6用」「ペンタックK-1用」を追加
-今回あらたに「キヤノン EOS 6D 用」「キヤノン EOS M6/PowerShot G9X MarkII/G7X MarkII/ G5X 用」、「ニコン D810 用」「D5600/5500 用」、「ソニー・α7SII / α7RII / α7II 用」「ペンタックス K-1用」を追加。 -「KARITES」シリーズは、薄さ0.21mmで硬度9H以上の強度を備えた光学ガラスを採用。 -反射低減のARコートにより、95%以上の高い透過性を達成し、屋外などでの視認性を向上。 -国内加工でのカッティング・研磨により、滑らかなタッチ操作が可能。 -新考案「取っ手シール」により、装着作業も容易に。 -オープンプライス。4月27日発売。 |
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2017/05/01 (月) |
●キヤノン 大阪のコミュニケーションスペース「キヤノンプラザ大阪」、リニュアルオープン
-今回、キヤノンマーケティングジャパン大阪支店移転にともなって、5月29日にリニューアルオープン。 -「キヤノンプラザ大阪」では、新コミュニケーション拠点として、ショールーム、ギャラリー、サービスセンター、EOS学園を同所で展開。 -場所は、大阪府大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト1階。 EOS学園は23階。 -最寄り駅は地下鉄四つ橋線「肥後橋駅」4番出口直結。JR「大阪駅」より徒歩11分。地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」徒歩5分。 -休館日は日曜・祝日・同社休業日。 -5月29日(月)10時オープン。 |
2017.01 | 2017.02 | 2017.03 | 2017.04 | 2017.05 | |
2016.01 | 2016.02 | 2016.03 | 2016.04 | 2016.05 | 2016.06 |
2016.07 | 2016.08 | 2016.09 | 2016.10 | 2016.11 | 2016.12 |
2015.01 | 2015.02 | 2015.03 | 2015.04 | 2015.05 | 2015.06 |
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2014.01 | 2014.02 | 2014.03 | 2014.04 | 2014.05 | 2014.06 |
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2013.01 | 2013.02 | 2013.03 | 2013.04 | 2013.05 | 2013.06 |
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