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10/04 富士フイルム
XF1発表会
09/26 キヤノン
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HotNews Digest Last Update 2016/09/30
0230

09/30
(金)
[ファームウエアUPDATE]
●パナソニック
「DMC-GX7MK2」用ファームウエア Ver.1.1
-「LUMIX GX7 MarkII」用最新ファームウエアを公開。
-今回のVer.1.1では、下記の点を改善。
-新機能「フォーカス合成機能」を追加。フォーカスセレクト撮影から、ピントの合う範囲を指定した合成が可能。
-フォーカスブラケット撮影時の[ブラケット順序]を設定可能に。
-内蔵フラッシュ使用時に[フラッシュモード]を[発光禁止]に設定可能に。

●リコーイメージング
「PENTAX K-1」用ファームウエアVer.1.30
-フルサイズデジタル一眼レフ「PENTAX K-1」用最新ファームウエアを公開。
-今回のVer.1.30では下記の点を改善。
-ライブビュー撮影時のレリーズ方法に、「電子シャッター」を選択可能に。
-クロップ機能で選択できる画面サイズに「1:1サイズ」を追加。
-ローパスセレクターブラケットに「2枚ブラケット」を追加。
-従来の3枚ブラケット(OFF、TYPE1、TYPE2)に加え、2枚ブラケット(OFF、TYPE2)も選択可能に。
-スマートファンクション[BKT]設定で、ブラケット幅の選択時にブラケットの「OFF」が選択可能に。
-全体的な動作の安定性を向上。

09/29
(木)
●キヤノン
多数のEOSデジタルシリーズで「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM」
「EF70-300mm F4-5.6 IS II USM」使用時にレンズ光学補正が効かない不具合。ファームアップでの対応へ

-同社の新レンズ「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM」「EF70-300mm F4-5.6 IS II USM」と、特定ボディーとの組み合せで、「レンズ光学補正」機能が働かない不具合を確認。
-具体的には、レンズ光学補正データをカメラに登録し、カメラの設定画面で「補正データあり」表示で、レンズ光学補正を「する」にしても補正が働かず。
-ただし、RAWデータをDPPで補正することで適用が可能。
-原因は、カメラファームウエアに。
-対応ファームウエアを順次公開。本日、「EOS 6D」Ver.1.1.7、「EOS 70D」Ver.1.1.2、「EOS Kiss X7」Ver.1.0.1、「EOS Kiss X7i」Ver.1.1.5、「EOS Kiss X80」Ver.1.0.2を公開。
-今後、下記の機種について、対応ファームウエアを公開予定。「EOS-1D Mark IV」「EOS-1D X」「EOS 5D Mark III 」「EOS 7D 」「EOS 60D」「EOS M」「EOS M2」「EOS Kiss X3」「EOS Kiss X4」「EOS Kiss X50」「EOS Kiss X5」「EOS Kiss X6i」「EOS Kiss X70」。
-詳細は当該ページ参照。

●ケンコー・トキナー
ガラスの歪みを軽減するフローティングフレームシステムを採用した
超高解像に特化した新世代プロテクターフィルター「ZX(ゼクロス)シリーズ」発表

-フィルターの平面性による画質低下を極力抑えた、新世代フィルター「ZX(ゼクロス)シリーズ」発表。
-同シリーズは、フィルターのガラス部分を、歪みなくフィルター枠に固定する新方式「フローティングフレームシステム」を採用。
-従来方式は、フィルター枠にガラスを固定する際に、ガラスに歪みが生じ、結果的に解像度が低下。
-今回の新方式では、新開発の特殊弾性緩衝剤により、ガラスに負荷を限りなくゼロに近い状態で固定。
-そのため、フィルターのガラス部の歪みを最小に抑えられるため、ガラスの歪みによる画質低下を極力抑えられるものに。
-第一弾として、レンズ保護用フィルターの「ZX プロテクター」を販売。
-このほか、超低反射を実現する「ZRコート」や高耐久性の撥水・撥油コーティングを採用。
-金枠内の反射を軽減するV型反射防止エッジ、 ガラス外周墨塗り加工、着脱容易なドライルーブ処理などを実施。
-超広角レンズ使用時でもケラレにくい薄枠設計を採用。
-フィルター径は49〜82mm径までをラインナップ。
-49mm6,100円〜82mm11,700円。11月11日発売。


ケンコー・トキナー
「新世代プロテクトフィルター ZX(ゼクロス)プロテクター発表会


●代表取締役社長 山中徹氏
・ケンコー・トキナーは来年60年。
・日本のフィルタートップメーカーになった。
・本日発表の新時代のフィルター。より高解像度の4Kや8K動画に対応。
・トキナーレンズではAT-Xに加え、ミラーレス用新シリーズを展開。



●専務取締役 小島正彦氏
・4K8Kに対応した高解像度に特化した新世代フィルター
・11月11日に画期的な製品を導入。
・いいレンズ、いいカメラがでて、フィルターを購入するというのがこれまでの展開。
・昨年秋以降、カメラやレンズの需要が厳しい状況に。
・レンズが売れないと、フィルターも売れない状況。
・これまでの新しいレンズの時に売っていただくのではなく、これを機会にいま使っているフィルターを付け替えていただきたい。
・最先端の高画質一眼やミラーレス、大口径レンズのフィルターをぜひ、新しいフィルターに付け替えて、いい写真を撮って欲しい。

・フィルターは部品3点しかない。フレーム、ガラス、止め方。
・フローティングフレームシステム。フレームのまんかなかにガラスが浮いている状態に。
・従来はバネやワッシャーなどで、枠にガラスを止めていた。
・逆側からガラスを止めて、特殊な緩衝材を薄くフレーム。
・ガラス面にはフレームが一切触れていない状態に。
・ガラスへの不可を限りなくゼロにしたのがポイント。
・いまのフィルターは歪みがゼロではない。年々進化していたが、従来はゼロにならない。
・ネーミングは「ZX」。ゼロからの「Z」、真実の映像という意味の「X」。
・ガラスの平面性をニュートンリングで比較する。ガラスへの負荷がないので、干渉縞でみても、本数が少ない。
・解像力チャートで比較しても、その解像度の違いが現れる。
・最大の特徴はフローティング。高い平面性による高い解像度。
・ZRコート。トップレベルのコーティング。面反射はは0.3%以下。
・撥水撥油効果。
・ガラス外周の黒塗り加工。
・ドライルーブ処理も。
・49〜82mm。9サイズで発売。小口径も近々追加。大口径の86mmや96mmも追加予定。
・価格。現在、5種類を投入。一番高いのはZeta Quint。価格は、ZXはQuintとZetaの中間。
・大口径のかたがたにお使いいただきやすいように、67mmくらいからの価格上昇を抑えた。
・パッケージも一新。
・キャッチフレーズは「もう一枚の眼」。最初に光が入ってくるのはフィルター。
・たかがフィルター、されどフィルター。

・TOKINAの新製品「FiRIN」。これまではニコンやキヤノン対応。
・今回はミラーレスに対応。小型軽量でコンパクトなレンズに。
・アイスランド語で「FiRIN」は真実。
・EVF自動切り替えのアイセンサーマウントフルサイズ用の20mmF2。高い解像力と少ないディストーション。ミラーレス用では他社にないスペック。
・星空や夜景。遠近感を強調。
・マニュアルフォーカスだが、CPUと距離エンコーダーに対応した、Eマウントに完全対応。光学補正や5軸手ブレ補正にも対応。
・動画対応。絞りリングのクリックを解除可能。
・各部に高精度な金属部品を採用。滑らかな操作感を採用。
・フードは角形。レンズデザインがクラッシックなのでそれにあわせた。
・金属パーツを使ったが500gをきる。
・発売日、価格とも未定。
・今後、AFタイプ、超広角AF、広角大口径、標準ズームも展開。
・トキナーレンズのキャッシュバックキャンペーンを実施。対象レンズは10本。トキナーレンズで初めて。


【質疑応答】

Q,寒冷地などでは大丈夫か?
A.通常タイプはガラスと金属の収縮率がそれぞれ違うので影響がある。今回のシステムはガラスに触れていないので収縮が変わってもガラス面に影響を与えない。

Q.4K8KはZXじゃないとダメなのか?
A.面精度が崩れると影響が出る。ZXでは極力ガラス面への負荷を掛けないので高解像度でも影響を与えにくい。

Q.4K8K用というと、動画重視なのか? 誤解されないか?(山田)
A.実際には静止画のほうが、よりシビアな世界。本来は静止画のほうがメイン。

Q.ZXシリーズの今後のラインナップ展開は。プロテクターだけでは、つけない方がいいということにならないか?(山田)
A.近々、NDやPLについても、つぎつぎZXタイプを追加。プロテクターはフィルター全体の8割近い。高価なレンズを守る。

Q.FiRINの文字表記について。文字として書きにくいのだが。(山田)
A.文字表記は自分でも実感している。

Q.20mmF2というと、ボケを活かせると思うが。(山田)
A.ボケも考慮。口径食も非常に配慮している。




09/28
(水)
●ソニー
フルサイズ42.2メガで秒12コマのAFトラッキング高速連写を実現した
ハイブリッドAF搭載の4K対応Aマウント採用ハイエンドモデル「α99II」、日本国内正式発表。発売時期を告知

-ソニーαシステム10周年として、究極のAマウントハイエンド機「α99II」を、日本国内向けに正式発表。
-フルサイズ42.4メガセンサーで、動体追尾AFでの秒12コマ連写を実現。
-AFは像面と専用センサーの両方を活用したハイブリッドAF。
-AF性能はプロ向け一眼レフと同レベルのAF追従撮影を実現。
-イメージセンサーは、α7RIIと同じ42.2メガ裏面照射フルフレームセンサーを搭載。
-ボディー内5軸手ぶれ補正を搭載、約4.5段分補正効果を発揮。
-ハイブリッドAFは、79点クロス位相差+399点像面位相差。EV−4EVでのAFが可能。
-新開発の超高速シャッターユニットを搭載。30万回耐久。
-4Kムービー対応。30fps。フルフレーム読み出し。4:2:2対応。
-EVFはα7RIIと同じXGA OLED。3軸液晶モニター採用。
-カードスロットは、SDのデュアルスロット。
-液晶メニューも改善。
-サイズはα77IIと同等レベルに。
-価格未定。11月国内発売予定。

[ファームウエアUPDATE]
●ニコン
自動転送機能「SnapBridge」対応のコンパクトカメラ「COOLPIX B500」用ファームウエア公開。「A300」用は遅延
-同社のスマートデバイスへの自動データ転送機能「SnapBridge」の対応状況をアップデート。
-本日、 コンパクトカメラ「COOLPIX B500」用対応ファームウエアを公開。
-また、「COOLPIX A300」用対応ファームウェアは、開発遅延のため、10月末公開予定に。

09/27
(火)
【フォトキナ2016レポート】 

-2年に一度、ドイツのケルンで開催される、世界最大の写真機材イベント「フォトキナ」。
-フォトキナも、無事閉幕。ここでは現地で編集しきれなかった情報を適時お届けする。

※「THETA S」で撮影し、切り出し。

-主催者側の最終集計によると、今回の「フォトキナ2016」は、42カ国から983社が出展。ドイツ国外からの出展者は69%。
-来場者数は最終日の推定値を含め、133カ国から約19万1,000人が訪れたという。



●キヤノン
-今回、キヤノンは、フォトキナ前に「EOS5D MarkIV」、直前に本格ミラーレス機「EOS M5」を発表。
-毎回、フォトキナでは同社の新製品に人気が集中し、土曜日などは、触れるだけでも10分待ちという状況がざらだった。
-だが、今回は待ち時間も意外に少なく。比較的容易に実機に触れることができた。
-人気はやはり「EOS5D MarkIV」。一度手にすると、しばらく、あれやこれやとチェックしている人が多かった。
-また、「EOS M5」の人気も高く、以前の「EOS M」シリーズとは比較にならないほど、多く人が手にしていたのが印象的。
-とくに、「EOS M5」は女性来場者からの関心が高い感じで、やはり小型軽量な点が評価されているような感じだった。

-ブースでは、一般来場者向けのフォトイベントとして、初めて出展されたものの多かった。
-いずれも、昨年開催された「CANON EXPO」で参考出品されたものだが、近未来の写真や映像を身近に感じることができる出展内容であり、その点は他社とは大きく異なる点といえる。
-昨年話題になった、1億2000万画素のEOSは、今回も実写デモを展開しており、その高精細をアピール。
-映像関係では、8K動画システムを出展。8Kカメラ、8K対応ズームレンズ、8Kモニターまで、入力から出力までをすべてキヤノン製品で完結するシステムとして、その技術力を印象づけた。
-変わったところでは、プロジェクターを使った、近未来のデジタルフォトアルバム(?)を展開。
-このデモでは、プロジェクターでテーブルに写真を投影し、それを手のひらで弾いたりすることで、移動させたり整理ができるもの。フォトアルバムへのレイアウトも同じ作業で簡単にできる。
-また、キーになる思い出の品を置くと、それに関連した写真で表示されるなど、これまでとは違った写真や映像の楽しみ方を提案していた。



●オリンパス
-オリンパスは、国内未発表の最新PENシリーズ「PEN E-PL8」を出展。
-同機はフォトキナ前日に、欧州向けに発表されたモデルだ。
-機能的には「E-PL7」とほぼ同等だが、デザインや操作感を一新。より上質なイメージの製品になっている。
-前面のPENのロゴも、箔押しになっており、とても高級感がある。
-ホールド感もよく、E-PL7よりもやや大人向けになった感じだ。
-もちろん、液晶モニターが下側に回転して、簡単に自撮りができる機能などは踏襲されている。
-おそらく、日本国内でもそう遠くないタイミングで正式発表されるだろう。





09/26
(月)
【フォトキナ2016レポート】 

-2年に一度、ドイツのケルンで開催される、世界最大の写真機材イベント「フォトキナ」。
-フォトキナも、本日で閉幕。私は一日早く帰路についたので、ここでは現地で編集しきれなかった情報を適時お届けする。

※帰国しました。

※「THETA S」で撮影し、切り出し。

-フォトキナは基本的にトレードショー(見本市)。だが、週末は一般来場者が多数訪れ、近年はコンシューマショー的な側面がでてきている、
-フォトキナにいって感じるのは、比較的若い層の来場者がとても多いこと。
-とくに、女性が数人で来場して、見て回っている姿をそこかしこで見かける。
-日本のCP+も女性来場者が増えつつあるが、その比ではないくらいの感じだ。
-フォトキナは有料イベントであり、一日券でも数千円はするだけに、ちょっと意外でもあり、興味のある人はそれでも、ちゃんと来場するのだ思った。



●富士フイルム
-今回のフォトキナで、もっとも賑わっていたブースは、富士フイルムだろう。
-フォトキナ2016の話題をさらった、中判ミラーレスカメラ「GFX」はもちろん、既存のXシリーズも大人気。
-さらに、欧州ではプリントに対する評価や価値観が日本より高く、プリントソリューション関連の展示も数多く行われていた。
-それと同じくらいに大人気だったのが、インスタントフィルムのinstax(チェキ)シリーズだ。
-ブースでは、かなり広いエリアを使ってinstaxを使った、さまざまなデモを展開し、

-とくに今回のフォトキナでは、来春発売予定の「instax Square」を発表。
-従来タイプより、プリント面積が大きいばかりでなく、正方形サイズなので、また違った雰囲気がある。
-感覚的には、6×6判フィルムをベタ焼きしたような感じで、妙に懐かしく、それでいて新鮮な雰囲気だ。
-また、ライカ用としても発表された、instaxのモノクロフィルムも、ばかなかいい雰囲気を醸し出している。
−デジタルカメラとはひと味違った、撮ったその場でプリントができ、それが唯一無二の一枚であるという点に、多くの人が新たな魅力を感じているような印象だ。



●ポラロイド
-新製品というわけではないが、なかなかの人気を博していたのがポラロイド。
-なかでも、スマートフォンと直接接続して、アプリから簡単操作でプリントできる超小型プリンターが人気。
-これはチェキ方式とは違い、ZING方式のもので、品質はもう一息だが、プリント用ペーパー内で発色するため、インクカートリッジなどは非チュ王なく、専用ペーパーのみを装着すればいいという手軽さが大きな魅力。
-日本ではさほど知られていないが、現地では結構な人気があり、やはりプリントを好むお国柄という印象を強くした感じだ。



●カールツァイス
-ライカと並ぶ、地元ドイツの名門であるカールツァイス。
-今回はフォトキナ直前に発表されたEマウント用MF望遠レンズ「ZEISS Loxia 2.4/85」や、Baltisシリーズの「2.8/18」「2/25」「1.8/85」など多数のレンズを発表。
-「ZEISS Loxia 2.4/85」は、シリーズ初の望遠レンズで、明るさを抑えた分、細身に仕上がっている。
-だが、手にしてみると、見た目よりもズッシリと重くて、高品位な仕上がり。このカッチリ感はLoxiaシリーズに共通したものといえる。
-もっとも価格は約1,400ドルと結構高価なもの。欧州では12月発売という。

-ブースでは恒例の、巨大な最新ツァイスレンズの形のトンネル(?)。なかでは同社の技術紹介展示などがなされている。
-今回は「Otus 1.4/85」だったのだが、レンズの外観をそのまま巨大にしたこともあって、生産国表示の「Made in Japan」も文字までも、そのままリアルに大きくなっていたのが、現地で話題に。
-ツァイスが誇る、最新の高画質レンズであるのは、誰の目にも明らかだが・・・。

-iPhone用の高画質フロントコンバーターレンズ「ExoLens with Optics by ZEISS Wide-Angle Lens Kit」。
-この製品は既発売ではあるが、まだまだ新製品。知名度もさほど高くないのか、ユーザーが多いせいか、ブースでは結構な人気を博していた。
-撮影したものを見ると、専用設計だけに、画面周辺部の画質低下も少なく、まさに交換レンズ感覚。
-ただ、iPhone7Plus用のステーはまだのようで、ツインレンズのときに、どのようになるのかは不明。

-ツァイスの新型VRビュワー「VR ONE PLUS」。
-以前のものよりも画質も使い勝手も進化しており、会場のいろいろなブースでも使われていた。
-実際に見てみると、レンズ光学系による歪みなどは感じらず、眼鏡をしたままでも楽々みえる点がいい。
-ただ、光学系がしっかりしている分、中に入れるスマートフォン側のディスプレイが、その解像度にまだまだ追いついていないのが明確で、むしろそちらが残念に思えた。






●ソニー
Eマウント用大口径望遠レンズ
「FE 70-200mm F2.8 GM OSS」とテレコンバーター2種、価格・発売日決定。しばらく品薄状態に

-Eマウント用大口径望遠ズーム「FE70-200mm F2.8 GM OSS(SEL70200GM)」と、テレコンバーター2種の発売日と価格を決定。
-同レンズは、6月28日に発売延期されたが、今回、「FE70-200mm F2.8 GM OSS」は330,000円、9月30日発売に決定。
-2倍テレコンバーター「SEL20TC」は、70,000円、9月30日発売。
-1.4倍テレコンバーター 「SEL14TC」は、70,000円、10月28日発売に。
-ただし、「FE 70-200mm F2.8 GM OSS」は、「供給を大幅に上回る需要が見込まれ、受注からお届けまでに3ヵ月程度かかる見通し」に。



09/25
(日)
【フォトキナ2016レポート】 5日目編

-2年に一度、ドイツのケルンで開催される、世界最大の写真機材イベント「フォトキナ」。
-フォトキナも、いよいよ5日目となり、週末を迎えた。。会期は日曜日までだが、私の取材はきょうで終える。
-週末になり、会場内はなかなかの賑わいを見せた。
-しかし、例年、ブース内を動けないほどの混みようになるが、今回は楽に移動できるレベルだ。

※「THETA S」で撮影し、切り出し。

-今回のフォトキナは全体に好天に恵まれた。開催地のケルンは、緯度では北海道と同じくらいだが、朝晩に10度くらいまで冷え込む程度で、例年よりも暖かく感じた。
-会場入り口は2カ所あるが、人は意外に少なめ。
-ただ、きょう土曜日は一般来場者が多かったこともあり、入り口横で開催されている、ニコンのVR体験イベントには列ができていた。
-今回のフォトキナでは、正直なところ、さほど目新しい動きがあったわけではないが、あえていえば、このVR系とドローン系といえる。

-今回、ホール6はドローンのお試し会場と、なぜか、半分以上のスペースがプジョーの試乗コースになっていた。
-ドローンといっても、まだまだ体験している人は少なく、使える場所も限られているが、まだ市場が広がると見られており、数多くのメーカーが関連製品に取り組んでいた。

-このフォトキナにはドイツ国内はもちろん、海外からも数多くの来場者が集まる。
-会場内には、公式のフォトキナグッズ販売スペースがあり、フォトキナオリジナル柄のシャツなどを購入できる。
-写真のマグカップは7ユーロと、お土産物としては、まずまずの価格帯。割れ物だが、今回は自分用に購入した。



●セコニック
-セコニックは、同社のストロボメーターのハイエンド機「スピードマスター L-858D」をフォトキナで発表。
-このモデルはフラッシュの閃光時間が測定できる、世界初のモデル。
-同機を使うことで、ハイスピードシンクロでの露出測定が可能になったという。
-実際にブースで測定してみたところ、閃光時間がきちんと表示され、フラッシュによる動体撮影時のブレ具合なども予測できるようになっていた。
-また、実際に測定してみると、意外に閃光時間が長いケースもあり、フラッシュのモードや光量調節で閃光時間が変化するのも測定でそうだ。
-また、メーター側から電波制御に対応した大型ストロボの制御も可能。背面内側のモジュールを変えることで、各社の大型ストロボに対応してゆくという。
-日本国内では、75,000円。12月発売を予定。



●ベルボン
-ベルボンは、人気のUTシリーズ初のカーボンタイプ「UTC-63」を発表。
-このモデルは「UT-63」のカーボン版で、軽量化と剛性アップが図られている。脚の太さはUT63と同等。
-このシリーズはコンパクトだが、見た目より重いのが難点だったが、今回のモデルではその点が解消されている。
-とはいえ、カーボンでこのタイプのロック機構は結構大変で、開発に3年もかかったという。
-日本では11月発売を予定。価格は未定だが、カーボン三脚としてはリーズナブルなものになるという。



※これからケルンを出発します。




09/24
(土)
【フォトキナ2016レポート】 4日目編

-2年に一度、ドイツのケルンで開催される、世界最大の写真機材イベント「フォトキナ」。
-フォトキナも4日目。すでに会期後半に。

※「THETA S」で撮影し、切り出し。




●YI Technology
-中国上海のYI Technology社は、マイクロフォーサーズ規格のミラーレス機「M1」を発表。
-同機は、ソニーの4/3型用20メガセンサーを搭載したもので、マウントもマイクロフォーサーズマウントを採用。
-レンズは2本。「12-40mmF3.5-5.6」の標準ズームと、「42.5mmF1.8」の望遠レンズをラインナップ。
-すでに、動作する状態で、AFは往年の初期のミラーレス機並みの速度。
-ズームレンズも回転がガサついたゴリゴリした感じで、あまり好印象ではなかった。

-ただ、同社はマイクロフォーサーズ規格の賛同メーカーではなく、本来は「マイクロフォーサーズ」を名乗ってはいけないもの。
-だが、レンズには、しっかりマイクロフォーサーズのロゴが入っているという、不思議な存在。
-マイクロフォーサーズ系メーカーの人に確認したところ、”寝耳に水”という状態という。
-また、同社Webには、オリンパスのマイクロフォーサーズ用レンズシステムの写真が掲載されており、訳がわからない状態だ。

※9月28日追記
・同社より連絡があり、同社はマイクロフォーサーズ規格に賛同しているということ。
・私が調べたマイクロフォーサーズの日本語サイトには掲載がないが、中国語と英語サイトには記載があり、サイト側の記載キスの模様。
・また、一緒にブースを訪れたマイクロフォーサーズメインメンバーメーカーの方も、同社が参道メーカーであることを知らなかったので、今回のような記載となったことをご理解いただきたい。


-価格や発売時期は未定。2-3ヶ月うちに発表するという。
-正直なところ、パテントや規格関係の詳細はわからないうえ、日本国内で発売される可能性はほぼ無いので、今後、どのようなことになるのか、見当がつかない。
-とはいえ、中国企業でも、センサーなどを入手できれば、マイクロフォーサーズ規格の製品が作れることを証明したのは大きなことで、ミラーレスの時代には、中国などでも自社開発のミラーレス機が登場する可能性があることを実感した。



●ライカ
-すでに日本でも正式発表された、ライカSL用の新交換レンズ5種を一挙発表。
-「ライカ ズミルックスSL f1.4/50mm ASPH」.(来年1月発売予定)は、かなり大柄でいかにも画質最重視といった印象。
-一方、「ライカ アポ・ズミクロンSL f2/75 mm ASPH.」(来年夏頃発売予定)、「アポ・ズミクロンSL f2/90 mm ASPH」(来年秋頃発売予定)、「ズミクロンSL f2/35 mm ASPH」(2018年春頃発売予定)の、新F2.0シリーズは、同じ鏡筒を使ったもので、とてもシンプルな印象。できるだけ共通化を図った設計になっているという。
-来年冬に発売される超広角ズームレンズ「スーパー・バリオ・エルマーSL f3.5-4.5/16-35 mm ASPH.」も同時発表。かなり全長が長く、最近の超広角ズームらしい印象。とはいえ、ミラーレス化によるショートフランジバック設計のため、画質面ではかなりのレベルが期待できそうだ。






09/23
(金)
【フォトキナ2016レポート】 3日目編

-2年に一度、ドイツのケルンで開催される、世界最大の写真機材イベント「フォトキナ」。
-フォトキナは早くも3日目。やはり来場者は例年よりも少ない印象。
-ただ、全体に少ないのではなく、人気が集中している感じで、意欲的な新製品を投入したブースは賑わっている。
-とはいえ、会場内で取材中の日本人プレスに会うと、「フォトキナ、大丈夫かな?」という話になることもしばしば。

※「THETA S」で撮影し、切り出し。

-フォトキナが開催されるケルンメッセは、CP+が開催されるパシフィコ横浜の数倍規模の巨大な会場。
-今回のフォトキナ2016は、広大な会場全体ではなく、その約半分ほどのホールを使って開催されている。
-右上の写真が全体像だが、水色に塗られているホールでの開催。規模は回を追うごとに、小さくなってきている。



●ハッセルブラッド
-今年、75周年を迎えるハッセルブラッド。
-今年は、世界初の中判ミラーレス機「X1D」を、世界に先駆けて発表し、注目を浴びた。
-今回のフォトキナでは、このモデルをベースにした「X1D-50c 4116 エディション」を発表。
-このモデルは、「X1D」をブラックボディーにし、側面に「4116」というネームを入れたもので、45mmレンズとセットでの販売になる。
-この「4116」は、創業年である「1941年」と、今年「2016年」の下二桁を繋げたものという。

-スタディーモデルとして、この「X1D」をベースに、往年のハッセルブラッド的なデザインに仕上げたコンセプト機も展示。
-本機では、上面に大型液晶を配置し、ウエストレベル用のピントフードを装着することで、往年のスタイルで撮影。
-さらにアイレベルユニットを装着すれば、通常のアイレベル撮影も可能。
-また、グリップは左右どちら側にも装着できるという。
-やはりハッセルは、このスタイルという人が多いこともあって、なかなかの人気。
-まだコンセプトモデル的なものだが、もしかすると、登場する可能性もありそうだ。

-モトローラとのコラボレーションによる光学10倍ズーム搭載1/2.3型12メガカメラユニット「MOT Z」。
-このモデルも、ハッセルブラッド75周年記念の一環として、モトローラ社とのコラボレーションで開発。
-モトローラの対応スマートフォンに装着することで、光学10倍ズームでのRAWデータ撮影が可能。
-レンズは25〜250mm相当の光学10倍ズームを搭載。
-イメージセンサーは、1/2.3型12メガ裏面照射型CMOSを搭載している。
-今回実物に触れることができた。やや大きめだが、まさに5インチ級の大型液晶を搭載したタッチ操作のコンパクト機という感じ。
-スマートフォントは磁石でくっついて一体化するのだが、一体化したときには、なんの違和感もなく、そのままカメラ。
-10倍ズームの動きも速く滑らかで、25-250mm相当までカバーできるので、かなり便利そうだ。
-日本国内でも展開予定だが、国内はハッセルではなく、モトローラのルートで発売されるという。



●サンディスク
-世界初の「1TB」のSDメモリーカードを出展。
-いよいよ、SDカードもテラバイト時代に突入した感じで、なんとも感慨深い。
-MacBook Airと一緒に展示されていたが、「これ内蔵SSDより大容量だよねぇ〜」と突っ込んで見たくなる。
-まだプロトタイプであり、速度表示もないが、どのようなスペックになり、どんな価格帯で登場するのか、楽しみだ。
-今後、4K60P動画や超高速連写が日常的になってくる時代には、やはり1TBくらすのSDカードが欲しくなるケースもそう遠くない将来にでてきそうだ。



●ケンコー・トキナー
-ミラーレス用レンズの新ブランド「FIRIN」の第一弾として、Eマウント用フルサイズ対応マニュアルフォーカスレンズ「FIRIN 20mmF2 FE MF」を展示。
-トキナーの新ブランドだけに、展示はやや地味だが、ブースではかなり力の入っている点をアピール。
-今回はその第一弾のMF用フルサイズ用Eマウントレンズだが、ブースでは今後の簡単なロードマップもあった。
-それによる、今後はAFレンズも展開。2017年度中には、AFの超広角大口径レンズと大口径広角レンズを公開。
-さらに、2018年からはAFの標準系ズームを展開するという。
-また、レンズマウントもEマウントに限定したものではなく、他のマウントも登場してくるようだ。



●タムロン
-9月1日に発表された、タムロンの第二世代目となる「SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 (Model A022)」。
-日本国内では今日から発売されるもので、この分野を開拓した超望遠ズームの後継機だ。
-第二世代になり、光学性能や近接性能を向上。さらに、AFや手ぶれ補正機能をも進化しており、新世代SPシリーズらしいモデルにしあがっている。
-ブースでは実際に触れることができ、多くの人が体感していた。
-第二世代になり、ホールド感や操作感も向上している感じで、軽快感が増した印象。
-AF速度は大きく改善されており、けっこう軽快に動作する。
-ズームリングはどの焦点距離でも、ズームリングを前後に操作するだけでロックが可能になった。
-また、1.4倍と2倍のテレコンバーターも同時発表されている。もちろん、装着時の画質にも十分配慮されているので安心だ。
-160,000円。ニコン用、キヤノン用9月23日発売。






09/22
(水)
【フォトキナ2016レポート】 2日目編

-2年に一度、ドイツのケルンで開催される、世界最大の写真機材イベント「フォトキナ」。
-二日目を迎え、初日よりも多くの来場者が会場を訪れているが、それでも例年よりもやや少ない印象。


-開催二日目になり、初日よりも多くの来場者が訪れている、フォトキナ2016。
-近年のイベントは、初日にレポートをネットで見て、来場する人が増えていることもあり、二日目から混み始めるケースが多く、ここ数回のフォトキナにもその傾向が見受けられる。
-とはいえ、ブースによって来場者数はまちまち。やはり、フォトキナ向けに新製品を投入したメーカーのブースはかなり混み合っている感じだ。



●オリンパス
-オリンパスは今回、「E-M1 MarkII」を開発発表。
-ただ、ブース内の一般スペースには、実機が展示されていないのが残念なところ。
-今回はブースの商談スペースで、すでに稼働中の実機に触れることができた。
-やはり今回のポイントは高速性。
-AF/AE追従のフル画素のRAW記録で、秒間18コマを実現。もちろん、通常連写時はフォーカルプレーンシャッターでの撮影になるため、動体も歪みなく撮影できる。
-その動作は圧巻。プロ用ハイエンド一眼レフを優に超える速度だ。動作中のムービーはこちら
-もちろん、Nikon1シリーズではすでに実現されている世界とはいえ、画質面でより有利な4/3型センサー搭載機で実現した点は高く評価できる。
-また、新開発のオールクロス121点像面位相差AFも注目されるところ。

-外観はほぼ「E-M1」と同じイメージに仕上がっている。
-個人的には、デザイン面でもう一工夫あってもいいかな?と思うが、ハイエンド機だけに既存ユーザーからの移行への配慮から、このような同じテイストで同じ操作性を採用している。
-現時点では、まだ開発発表であり、実際には、今回触れたモデルからさらにリファインされているという。



●ライカ
-ライカのメインは、やはりライカ初のインスタントカメラ「ライカ ゾフォート」。
-さすがに、最初はかなり意外に思ったが、写真を楽しむというコンセプトから考えると、実はライカらしいモデル。
-実物はなんともファッショナブルで、カラーリングもオシャレ。
-感材は、富士フイルムのチェキ。カメラとしての機能面でも似通った部分が多いが、より自然光での撮影を重視したセッティングになっているという。
-ライカブースでは、実際に同機で来場者を撮影して、プリントをプレゼントしていることもあった。
-実売価格は3万円台半ば。ある意味、写真が撮れる、これまででもっとも低価格な「LEICA」ともいえる。

-一般来場者は入れない、ライカの商談スペースに展示されていた「LEICINA」。
-このネーミングは、その昔、ライカがムービーをやっていた頃のもので、懐かしさを感じる人もいることだろう。
-その「LEICINA」が、今回、デジタルで復活。といっても、参考出品で確実に製品化されるわけではないが、ライカで映画を撮りたいという監督の要望に応えて作られたものという。
-このモデルは、映画監督がフレーミングなどを確認するための、一種のデジタルファインダー(?)だ。



●コシナ
-コシナは今回のフォトキナで、往年の名レンズ「アポ・ランター」の名を冠した、Eマウント用マクロレンズを初公開。
-この「Macro APO LANTER 65mmF2」は、フルサイズ対応のEマウント用マニュアルフォーカス用レンズ。
-1/2倍までのマクロレンズで、マニュアルフォーカスだが、電気接点を備えているため、5軸手ぶれやMF拡大機能なども使えるという。
-レンズ先端には、アポランサーのトレードマークである、RGBのラインが入っており、とても雰囲気がある。
-描写性能については、「きわめて評価の高いレンズシリーズと同等の実力」ということで、現状で世界最高レベルの描写性能を発揮しているという。
-参考出品であり、価格などは未定だが、きわめて高価というほどではないレベルで発売されるようだ。

-先だって発表になった、Nikkor風デザインの一眼レフ用の「58mmF1.4」も展示。
-ただ、レンズ先端がシルバーになっているタイプは、現地での反応はもう息といった感じらしい。このあたりは、世代による感覚の違いが大きいのかもしれない。




09/21
(水)
【フォトキナ2016レポート】 開催初日1日目編

-2年に一度、ドイツのケルンで開催される、世界最大の写真機材イベント「フォトキナ」が、いよいよ開幕。
-今回のフォトキナ初日は、例年よりも来場者がやや少なめの印象。
-各社ブースを見ると、フォトキナ直前に新製品が登場したブースは、混み合っているものの、全体に空いている感じだ。


-朝一番、会場を訪れて、一番ショックだったのは、入口に手荷物チェック用のゲートがもうけられていたこと。
-白い仮設テントのようなゲートがあり、手荷物チェック。とくに、フォトキナのように多くの人がカメラ機材を持ち込むようなイベントでは、かなり大変。
-これは、昨今のテロなど治安悪化を配慮してのことだが、これまで14回訪れたフォトキナで初めての光景だった。
-もちろん、このゲートを過ぎれば、いつものフォトキナ。入口のバーコード読み取り式ゲートを入れば、あとはフリーだ。



●富士フイルム
-フォトキナ2016の話題をさらったのは、前日に発表された中判ミラーレスカメラ「GFX」。
-このシステムは、中判ミラーレス機として、一から企画されたもの。
-「FUJIFILM Gフォーマットと呼ばれる、43.8×32.9mmの大判CMOSセンサーを採用。これは最近各社から登場しているプロ向け中判カメラと同じセンサーサイズ。
-レンズを含め、新規にシステムを開発しているため、他社のように既存レンズシステムに縛られることがないため、あえて35mmフルサイズを選ぶ必要がなかったため、より理想的なフォーマットとして選択されたものだ。
-取材したところ、センサー形式は富士独自の「X-Transではない」ということ。とはいえ、同社の色再現性などを実現するために、同機種用にカスタマイズされたものだろう。
-今回は第一弾として、5,140万画素機の「GFX50S」ボディーが登場。
-レンズシステムとしては、1億画素超でも対応できるように設計されているため、必要であれば、今後、より高画素のモデルが登場する可能性も十分にある。
-もちろん、レンズマウントも新規。新開発の「Gマウント」レンズを6本をラインナップ。
-来春発売予定で当初はボディーと、63mm、32-64mm、120mmマクロが同時発売。残り3本は来年度内に発売。
-価格帯は、ボディーと63mmレンズ、EVFユニット付属で「約100万円を切りたい」という。

-今回、実機に実際に触れて、操作することができる機会を得た。
-実際に手にしてみると、見た目より軽く、サイズは中判というよりも、大きめのフルサイズ機という感じ。
-ミラーレス化によって、これまでの中判デジタルとは一線を画すコンパクトさを実現。
-実際にシャッターを切ってみても、ミラーがないため、フォーカルプレーンシャッターが走るのみなので、振動が少ない点が印象的。これなら手持ち撮影も容易にできるのでは?と思わせるに十分なレベル。
-シャッター音も小さめで、なかなか心地いい。
-なお、フォーカルプレーンシャッターの場合、マウントアダプター経由で別の中型カメラ用レンズが装着できるようになる可能性も十二分にありそう。このあたりの展開も純正、サードパーティー製含め、楽しみだ。
-まだまだ試作機とはいえ、コントラストAFの動作は、現時点でも、十分実用になるレベルに仕上がっている。
-もちろん、ミラーレスでのコントラストAFなので、フォーカス精度は保証されるわけで、これなら安心して超高画素を堪能できそう。
-レンズを外すと、巨大なイメージセンサーが顔を見せる。これだけでもど迫力。
-フランジバックが短いこともあり、マウントサイズはセンサーサイズの対角線と+α程度だが、このシステムのために新開発されたGマウントレンズだけに安心。
-いっけん、一体型に見えるEVFだが、取り外し式。EVFは標準付属で、見え味も上々。ピントの確認にも耐えるレベル。
-ボディーとEVFとの間に、別売のアダプターを介すことで、EVFが回転できるバリアングルになる。
-背面ディスプレイは「X-T2」と同じく縦位置でも利用可能。
-操作部は、「X-T2」シリーズなどとの共通性が高く、違和感なく使えそう。




●ニコン
ニコン初のアクションカメラ「KeyMission」シリーズ
「KeyMission 360」「KeyMission 170」「KeyMission 80」発表
-今回、事前発表がなかったニコンだが、前日のプレスデイで発表になったのが、日本初のアクションカム「KeyMisson」シリーズ。
-「D5」「D500」を今春発表しており、「D3400」も登場した直後とはいえ、やはり一眼レフやミラーレス系の新製品を期待していた人が多かっただけに、ブース内で前日に行われたプレスイベントでも残念そうなプレスの姿が多数見受けられた。
-すでに開発発表されていた360度全天球カメラ「KeyMission 360」。コンパクトで4K対応で防塵防滴と、アクションカムに求められる要素をきちんと網羅。WiFiでの自動転送機能も備えており、なかなかに意欲的。実機は意外にコンパクトで高品位。
-画角170度の「KeyMission 170」も4K対応で、防水防塵。ニコン版Go Proという感じで、サイズも超コンパクト。
-とってもオシャレだったのが「KeyMission 80」。1/2.3型で約12メガのCMOSセンサーと、自撮り用5メガセンサーを備えたもので、機能的にはスマートフォンのカメラ機能だけ単独にした感じだが、細部の作りがとてもメカっぽくて魅力的。しかも防塵防滴なので、いつでも気軽に使える点がいい。もちろん、「SnapBridge」での自動転送対応なので、スマートフォンと一緒に持ち歩いても結構楽しめそうだ。
-いずれもオープンプライス。日本国内では10月28日発売。

●シグマ
-なかなかの賑わいを見せるシグマ。
-今回は先行発表したCINEレンズや、プレスイベントで発表した3種のレンズなど多数の新製品が登場。

-一番の人気は、Artシリーズの大口径中望遠レンズ「85mmF1.4 Art」
-このレンズは、ArtシリーズのF1.4単焦点シリーズの最新レンズで、もちろん、光学設計も新規。
-ツァイスの「Otus85mmF1.4」をベンチマークに作られたというが、このクラス最高のレンズ構成枚数を使いきわめて高い描写性能を実現。
-といっても、解像度重視のカリカリ系ではなく、立体感溢れる上質な描写と穏やかなボケを目指したという。
-プレスコンファレンスでは、Otusのライバルとなる高性能を「Otusの半額以下で実現する」と紹介。
-レンズ単体で1kg近い重量級で、現行の85mmF1.4とは別物。
-もちろん、質感も高く、高級感があり、Artシリーズを代表するレンズといった雰囲気だ。

-フルサイズカバーの超広角ズーム「12-24mmF4Art」
-もともと、シグマは超広角ズームの老舗であり、このレンズは、12mmという超広角域を楽しんで欲しいと開発。
-一足先に「EF11-24mm」が登場したため、同レンズをベンチマークに、それを超えるレンズとして開発されたという。
-いっけん、小さく見えるが、実物はかなり太くて貫禄がある感じ。といってもキヤノンの11-24mmほどのサイズではない。
-フォーカスリングが細身なので、ホールド感や操作感はいい。
-前玉にクラス最大の直径80mmの非球面レンズを採用。このクラスのズームと思えない性能を発揮するという。

-Sportsラインのフラッグシップとなる超望遠レンズ「500mmF4 Sports」
-防塵・防滴で、光学手ブレ補正OS機構搭載。新超音波モーターの採用などにより、第一級の操作性を実現。
-もちろん、光学性能も高く、MFTはほぼ100%で画面隅までフラットなカーブを描くという。
-鏡胴にマグネシウム素材を採用することで、重さわずか3.3kgと手持ち撮影も十分可能。
-凝ったところでは、三脚座。ノブ操作で90度ごとのクリックのON/OFFができる。
-シグマとしてこのレンズを「高性能望遠レンズの新基準」と位置づけているという。

-今回、なんらかのアナウンスがあると思われていた「sd Quattro H」。
-APS−Cサイズより大きなAPS-Hサイズのセンサーを搭載したものだが、今回も展示のみ。
-現在も鋭意開発中という。

●オリンパス
-今回開発発表になった「OM-D E-M1 MarkII」。
-だが、ブース内に実機展示はなく、紹介用スペースのみ。
-プレスデイには、稼働機が登場していたが、今回、一般来場者は触れることができない。

●キヤノン
-キヤノンは今回のフォトキナ前に、「EOS M5」を発表。
-一般イベントとしては、今回が初のお披露目になる。
-しかし、まだ欧州では一眼レフが主流ということもあり、初日にもかかわらず、少し待ちだけで実機に触れることができる。
-ブースでは18-135mmのほか、22mmF2やEFレンズアダプターを併用しての展示も行われ、EOSの一員であることをアピールしていたのが印象的だった。

-「EOS5D IV」ももちろん展示されており、人気という点では「M5」より上。
-多くの来場者が並んで実機を堪能していたのが印象的。

●ソニー
-ソニーαシステム10周年として、究極のAマウントハイエンド機「α99II」。
-フルサイズ42.4メガセンサーで、動体追尾AFでの秒12コマ連写を実現した、Aマウントのハイエンド機だ。
-AFは像面位相差と専用センサーの両方を活用した位相差でのハイブリッドAFで超高速なAF追従撮影を実現している。
-実機を手にしてみると、サイズはAPSの「α77II」に近いもの。
-もちろん、動作は軽快そのもの。AF動作も速く、シャッターの切れ味もなかなかシャープ。
-秒12コマで連写していると、この各コマが42メガの超高画素であることを忘れそうなほど、サクッと撮影できる。
-「α99」登場から早4年。私自身、Aマウントの動向が気になっていて、このまま収束してしまうのでは?と思ったが、このモデルが登場したことで、少なくともあと数年は、大きな不満なく使えそうだ。



[ソフトウエアUPDATE]
●市川ソフトラボラトリー
SILKYPIX Developer Studio Pro7(Win版/Mac版)Ver.7.0.8.0
SILKYPIX Developer Studio 7(Win版/Mac版)Ver.7.1.8.0
-高機能・高画質RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio Pro7(」シリーズの最新版を公開。
-今回の最新バージョンでは下記の点に対応。
-「Canon 5D Mark IV」、「Casio EX-ZR4000」「EX-ZR5000」、「Fujifilm X-T2」、「Nikon D3400」に対応。
-「警告の点滅表示」にチェックが入っていないとき、「警告表示」機能が正常に動作しない場合がある点を修正。
-「覆い焼き・焼き込み / HDR 」が調整されていると、「ノイズ付加」が適用されない点を修正。

09/20
(火)
【フォトキナ2016レポート】 開催前日プレスデイ編

-2年に一度、ドイツのケルンで開催される、世界最大の写真機材イベント「フォトキナ」。
-その開催を明日に控えた前日のプレスデイ、各社から一斉にフォトキナ向け新製品が登場した。



●富士フイルム
43.8x32.9mmの5,140万画素大型センサーを搭載
新開発Gマウント採用中判ミラーレス機「GFX 50S」発表。レンズ6種も同時発表。2017年発売へ

-富士フイルムが、大判センサーを採用した、小型軽量な中判ミラーレス機「GFX」システムを発表。
-「FUJIFILM Gフォーマットと呼ばれる、43.8×32.9mmの大判CMOSセンサーを採用。
-今回は第一弾として、5,140万画素機の「GFX50S」ボディーと、新開発の「Gマウント」レンズ6本をラインナップ。
-35mmフルサイズの約1.7倍のセンサーサイズながらも、ミラーレス化により、重さ1kgを切る軽量ボディーを実現。
-ボディーの発売は来春。
-価格帯は、ボディーと63mmレンズ、EVFユニット付属で約100万円前後を予定。

GF23mmF4 R LM WR
Mid 2017
GF32-64mmF4 R LM WR
Early 2017
GF45mmF2.8 R WR
Late 2017
GF63mmF2.8 R WR
Early 2017
GF110mmF2 R LM WR
Mid 2017
GF120mmF4 Macro R LM OIS WR
Early 2017
-レンズマウントは新開発の「GX7 MarkIIマウント」を採用。今回、6種のレンズを発表。
-標準レンズの「GF63mmF2.8 R WR」 (50mm相当)。発売はEarly 2017。
-広角ズームの「32〜64mmF4」 (25-51mm相当)。発売はEarly 2017。
-マクロレンズの「GF120mmF4 Macro R LM OIS WR」 (95mm相当)。発売はEarly 2017。
-大口径望遠レンズの「GF110mmF2 R LM WR」 (87mm相当)。発売はMid 2017。
-超広角レンズの「GF23mmF4 R LM WR」(18mm相当)。発売はMid 2017。
-広角レンズの「GF45mmF2.8 R WR) (35mm相当)。発売はLate 2017。




●ソニー
フルサイズ42.2メガで秒12コマのAFトラッキング高速連写を実現した
ハイブリッドAF搭載の4K対応Aマウント採用ハイエンドモデル「α99II」、海外発表

-ソニーαシステム10周年として、究極のAマウントハイエンド機「α99II」を発表。
-フルサイズ42.4メガセンサーで、動体追尾AFでの秒12コマ連写を実現。
-AFは像面と専用センサーの両方を活用したハイブリッドAF。
-AF性能はプロ向け一眼レフと同レベルのAF追従撮影を実現。
-イメージセンサーは、α7RIIと同じ42.2メガ裏面照射フルフレームセンサーを搭載。
-ボディー内5軸手ぶれ補正を搭載、約4.5段分補正効果を発揮。
-ハイブリッドAFは、79点クロス位相差+399点像面位相差。EV−4EVでのAFが可能。
-新開発の超高速シャッターユニットを搭載。30万回耐久。
-4Kムービー対応。30fps。フルフレーム読み出し。4:2:2対応。
-EVFはα7RIIと同じXGA OLED。3軸液晶モニター採用。
-カードスロットは、SDのデュアルスロット。
-液晶メニューも改善。
-サイズはα77IIと同等レベルに。
-3,600ユーロ。欧州では11月までに出荷予定。

●オリンパス
秒18コマAF追従連写を実現。最大6.5段の5軸ボディー内手ぶれ補正を搭載
フラッグシップ機「OM-D E-M1 MarkII」開発発表。「25mmF1.2」「12-100mmF4」同時発表

-センターEVFデザイン採用のOM-Dシリーズハイエンドモデル「E-M1MarkII」を開発発表。
-今回のモデルはスピードが最大のポイント。
-フル画素で、AF/AE追従のRAW記録で、秒間18コマの超高速連写を実現。
-イメージセンサーは、2,037万画素の4/3型LiveMOSセンサーを搭載。121点クロス像面位相差センサー搭載。
-画像処理エンジンに新開発の「TruePic VIII」を搭載。クアッドコア採用で従来比約3.5倍の高速処理が可能。
-オールクロス121点の像面位相差とコントラストAFによるDUAL FAST AFを搭載。動体追従アルゴリズムも新規に。
-ボディー内5軸手ぶれ補正機構も進化。最大6.5段の補正効果を発揮。
-EVFは120fps表示で、表示タイムラグ6msを達成。倍率0.74倍の有機EL。
-防塵防滴、-10度での耐低温動作を実現。
-メモリーカードはSDカードのダブルスロットを採用。
-バッテリーも新開発の1,720mAhタイプに。充電時間は従来比約50%短縮。
-画質も向上。ダイナミックレンジの拡大と常用ISO6,400を実現。ISO64相当のISO LOW設定も可能。
-0.5画素ピッチで8回撮影して合成する50Mハイレゾショットも搭載。
-4Kムービーにも対応。30fps記録。HDMIスルーとREC同期にも対応。
-新レンズ「25mmF1.2Pro」「12-100mmF4IS Pro」も同時発表。
-開発発表。価格/発売時期未定。

●欧州パナソニック
6Kフォト機能を搭載した次世代フラッグシップモデル「LUMIX GH5」開発発表
大口径でコンパクトな新ライカズーム「F2.8-4シリーズ」の「8-16mm」「12-60mm」「50-200mm」発表

-次世代のフラッグシップモデル「GH5」を開発発表。
-今回の「GH5」では、約1,800万画素静止画を秒間30枚撮影する「6Kフォト」機能を搭載。大判プリントにも耐える解像度での超高速撮影が可能に。
-動画記録は、4K60Pの4:2:4 10bit記録が可能に。
-高画質で、大口径さとコンパクトさのバランスにすぐれた、新ライカズーム「F2.8-4シリーズ」を発表。「8-16mm」「12-60mm」「50-200mm」の3本を展開。
-開発発表。2017年発売予定。

24-72mm相当でF1.4-2.8の1インチ機「LUMIX LX15」
デュアルIS機能搭載の「LUMIX G81」4K対応高倍率モデル「FZ2000」発表
-24-72mm相当で大口径F1.4-2.8を実現した1インチ高級コンパクト機「LUMIX LX15」を発表。4Kフォト対応。
-LUMIX Gシリーズの中核モデル「G80/81」発表。同シリーズ初のボディー内手ぶれ補正機構を内蔵。デュアルISによる高い補正効果を発揮。4K30P動画と4Kフォトに対応。
-本格的なムービー撮影が可能な24〜480mm相当でF2.8〜4.5の20倍ズーム搭載1インチ高倍率機。4K30Pで4:2:2:の10bit出力に対応。4Kフォトも可能。

●シグマ
Artシリーズの大口径中望遠レンズ「85mmF1.4 Art」、
フルサイズ対応超広角ズーム「12-24mmF4Art」、超望遠レンズ「500mmF4 Sports」発表



09/19
(月・祝)
●カールツァイス
Eマウントフルサイズミラーレス機用
マニュアルフォーカスレンズ「Loxia」シリーズ初の望遠レンズ「ZEISS Loxia 2.4/85」発表

-ツァイスのEマウント用フルサイズ対応ミラーレス機用MFレンズ「Loxia」シリーズに、初の望遠レンズ「ZEISS Loxia 2.4/85」を追加。
-ソニーα7シリーズ用マニュアルフォーカスレンズに。
-7群7枚構成のゾナータイプを採用。
-最短撮影距離は0.8m。フォーカスリングの回転角は220度と広めで微妙なフォーカシングが容易に。
-動画撮影向けに、絞りリングのクリックを解除できる機構も採用。フォローフォーカスにも対応。
-大きさは全長108mm。重さ約594g。フィルター径52mm。
-1,399ドル。欧州では12月発売開始予定。



●DigitalCamera.jp
デジタルカメラ売れ筋ランキング、2016年8月分公開
-マップカメラ様のご協力による、2016年8月のデジタルカメラ売れ筋ランキング。
-新品カメラの1位は「ニコン・D500」。2位は「PEN Lite E-PL7」、3位は「X-Pro2」に。
-4位は「IXY190」、5位は「α7II」、7位に「EOS6D:が圏外からランクイン。
-中古カメラのトップは4位からランクアップした「EOS5D MarkIII」。2位には「EOS 7D」、3位は「EOS 5D MarkII」。
-4位は「EOS 7D MarkII」、5位は「D810」、6位には「GR」が登場。




※無事、フォトキナが開催されるケルンに到着しました。

09/18
(日)
[ファームウエアUPDATE]
●シグマ
SIGMA sd Quattro用ファームウェアVer.1.02
-FoveonX3センサー搭載ミラーレス機「sd Quattro」用最新ファームウェアを公開。
-今回のVer.1.02では下記の点を改善。
-AF合焦速度、合焦性を向上。
-カスタムモード選択時、オートブラケットやSFDモードが正しく動作しない点を改善。
-撮影後の画像処理中に、電源スイッチやロックスイッチの操作を行っても、まれに電源オフやスリープにならない点を改善。
-モニター切替え動作のタイミングにより、フリーズする点を改善。
-液晶モニターの表示モードをビューファインダーモードやLCDオフモードに設定し、モニター切替えレバーをFINDERやAUTOにして、ビューファインダーを覗きながら電源スイッチをオンにしても画像が表示されない点を修正。
-「設定のリセット」から工場出荷状態に戻した時、最初に言語選択画面が表示されるよう仕様変更。

09/17
(土)
●ライカカメラジャパン
写真撮影を手軽に楽しめる、ライカ初のインスタントカメラ「ライカ ゾフォート」発表
-ライカ初のインスタントカメラ「ライカ ゾフォート」を発表。
-撮影後すぐにプリントを得ることが可能。
-パーティーやアウトドアなどの利用を考慮したファッショナブルな色とデザインを採用。オレンジ、ホワイト、ミントを用意。
-オートモードでは、できるだけフラッシュを使わず、自然光での撮影になるような設定に。
-さらに、パーティー&人物、スポーツ&アクション、接写などを用意。二重露光や長時間露光も可能に。
-セルフポートレ−ト用に長方形のミラーを前面に配置。
-感材には、富士フイルムのチェキ用instaxフィルムを採用。カラーとモノクロも用意。
-11月発売予定。

●ライカカメラジャパン
チタン素材採用の「ライカM-P (Typ 240)」と「ズミクロンM f2/28mm ASPH.」
「アポ・ズミクロンM f2/50mm ASPH.」の特別セット「 ライカM-P チタンセット」、全世界333セット限定発売

-チタン素材採用の「ライカM-P (Typ 240)」ボディーと、「ズミクロンM f2/28mm ASPH.」「アポ・ズミクロンM f2/50mm ASPH.」をセットにした特別モデル「 ライカM-P チタンセット」、全世界333セット限定発売。
-「ライカM-Pチタン」は、Typ240をベースに、トップカバーやベースプレート、ダイヤル類を無垢のチタン材からの削り出しで製造。真鍮の通常ボディーより約90g軽量に。。
-トップカバーに伝統的な「Leica」のクラシックロゴを刻印。アクセサリーシューに限定台数のシリアル番号も刻印。
-「ライカ ズミクロンM f2/28mm ASPH.」、「ライカ アポ・ズミクロンM f2/50mm ASPH.」ともに、外装をボディーとマッチするチタンアルマイト仕上げに。限定シリアル番号を刻印。
-10月発売予定。

09/16
(金)
●ソニー
フルサイズ対応のEマウント標準マクロレンズ「FE 50mm F2.8 Macro(SEL50M28)」、国内正式発表
-フルサイズ対応のEマウントレンズ初の標準マクロレンズ「FE 50mm F2.8 Macro(SEL50M28)」を国内発表。
-汎用性の高い標準マクロであり、高い画質とボケ味を実現。
-近接撮影時の軸上色収差を補正するため、EDガラスを採用。
-フォーカスモードスイッチやフォーカスレンジリミッター、フォーカスホールドボタンなどを装備。
-最短撮影距離0.16m。
-防塵防滴構造を採用。
-大きさは最大径70.8mm、全長71mm。重さ236g。
-68,000円。9月24日発売。

●ソニー
5グループ 15台までワイヤレス制御できる
プロフェッショナル向け電波式ライティングシステム「FA-WRC1M」「FA-WRR1」「VMC-MM1」発表

-ソニーαシステム用の本格的なワイヤレスフラッシュ制御システムを発表。
-電波式ワイヤレスコマンダー「FA-WRC1M」と、電波式ワイヤレスレシーバー「FA-WRR1」を組み合わせることで、ワイヤレスで、多灯制御が可能。
-最大5グループ、15台までのフラッシュをコマンダー「FA-WRC1M」で電波で制御。モードや光量調整が可能。
-2.4GHz帯を使った電波通信式を採用。最大30mの遠隔制御が可能。
-対応機種は「α7R II」「α7 II」「α7S II」と今後発売されるマルチインターフェースシュー対応機。
-電波式ワイヤレスコマンダー「FA-WRC1M」38,000円、レシーバー 「FA-WRR1」23,000円、マルチ端子用接続ケーブル 「VMC-MM1」は3,300円。9月24日発売。

●コシナ
クラシカルな外観と描写を楽しめる大口径MF標準レンズ「NOKTON 58mmF1.4 SL IIS」発表
-往年のNikkorレンズに似たデザインを採用した、大口径標準レンズ「NOKTON 58mmF1.4 SL IIS」。
-ダブルガウスタイプのレンズ構成によるクラシカルな大口径標準レンズ。
-絞り開放時には、柔らかな描写が楽しめるレンズに。絞り込むとシャープな描写に。
-フォーカスリングと絞りリングは総金属製。
-高精度加工と調整による総金属製ヘリコイドユニットを採用。適度なトルクの高品質グリースを採用し、滑らかな操作感覚を実現。
-外観は「昭和40年代(1965〜1974年)の一眼レフ交換レンズへのオマージュ」に。
-レンズ先端がシルバーのシルバーリムと、ブラックのブラックリムの2種類を用意。
-マウントはCPU内蔵ニコンAi-S互換。CPU内蔵と、Aiカプラーも搭載。
-絞り羽根は9枚。
-最短撮影距離は0.45m。
-大きさは、最大径67.6mm、全長45.5mm。重さ約320g。フィルター径52mm。
-65,000円。10月発売予定。

09/15
(木)
●キヤノン
デュアルピクセルCMOSで全画素像面位相差AFを採用した
同社初のEVF一体型APS-C2,420万画素ミラーレス機「EOS M5」発表

-キヤノン初の本格派ミラーレス機「EOS M5」を発表。
ーキャッチコピーは「いままでのミラーレスに満足しているか?」。
-デュアルピクセルCMOSのみを使った、高速な位相差検出AFが最大の特徴。
-イメージセンサーは24メガのAPSサイズのデュアルピクセルCMOS。
-画像処理エンジンは、最新のDIGIC7を搭載。
-EVFは一体型。有機ELの236万ドットタイプを採用。
-背面ディスプレイはタッチタイプ。EVFを覗きながら、AF測距点をタッチ&ドラッグで移動可能。
-EF-Mマウントの高倍率ズームレンズ「EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM」も同時発表。
-オープンプライス。同社オンライン価格ははM5ボディーが122,500円前後。18-150mmキットが157,500円前後、15-45mmキットが127,500円前後。11月下旬発売。

●キヤノン
EFレンズ初のモノクロ液晶表示採用
ナノUSM搭載フルサイズ対応望遠ズーム「EF70-300mm F4-5.6 IS II USM」発表

-新開発の望遠ズームレンズ「EF70-300mm F4-5.6 IS II USM」を発表。
-2005年発売の「EF70-300mm F4-5.6 IS USM」の後継レンズ。
-AF駆動源に、独自開発の超音波モーター「ナノUSM(」を採用。AF速度を大幅向上。動画撮影にも対応。
-さらに、EFレンズ初の、液晶表示を搭載。撮影距離や焦点距離、カメラやレンズの揺れ量を表示可能。
-新設計により光学性能をさらに向上。UDガラスの採用で倍率色収差を軽減。
-手ブレ補正効果が向上。補正効果は従来の2.5段から4段へ。
-最短撮影距離は1.2m。最大倍率は0.25倍。
-大きさは最大径80mm、全長145.5mm。重さ約710g。フィルター径67mm。
-72,,000円。12月上旬発売。



【キヤノン EOS M5発表会 会場速報】 スピーチ概要

●キヤノンマーケティング 八木氏
・市場回復傾向が減少。
・キヤノンは積極的に新製品を投入してきた。
・80Dはミドルクラスでシャア27%。
・EOS-1DX MarkIIは、先のオリンピックで、約7割のカメラマンが使用。
・EOS5D IV。発売当初、MarkIIIの約1.5倍の出荷。
・一眼レフでは50%以上のシェアを拡大。
・M5を発表。コンパクトカメラユーザーにもっと写真を楽しみたい人。
・AFが遅い、暗いシーンがキレイに撮れない、モニターで撮影静来。直感的な操作などを解消。
・EF−M18-150mmを同時発表。Mシリーズのラインナップを充実。
・M5で格段に性能を向上させた。
・キヤノンのミラーレスへの本気の取り組みを感じられる。
・「いままでのミラーレスに満足しているか?」
・発売キャンペーンやキャッシュバックも実施。
・EOS学園もさらに充実。
・キヤノンは幅広いニーズに応える。写真市場のさらなる拡大へ。

●キヤノン取締役 戸倉氏
・EOS Mにハイエンド。
・デュアルピクセルAFと最新エンジンで高速で高感度なAFに。
・EOS80Dと同じデュアルピクセルAFを採用。
・DIGIC7による高画質化。
・動く被写体を素早く捕らえる。
・M5ではすべての画素が位相差用として使える。
・2400万画素すべてでAF可能。
・AF追従で7コマ、固定で9コマ。
・EV0でも合焦。
・236万ドット有機ELSEを採用。
・アイポイントも22mm。
・EVFを覗いたままで操作できる。タッチ&ドラッグAF切り替えが可能。
・ED-M18-150mm。初の高倍率ズーム。さらに多彩な撮影スタイルが楽しめる。ズーム全域で高画質。最大0.31倍。
・動画撮影時は、レンズ光学手ブレと、ボディー内電子手ブレ。
・70-300mm。高級感のあるデザインにリニュアル。光学系を一新。ナノUSMを搭載。液晶表示を採用。
・EOS5は、高画質と新規基軸を搭載しなければ「5」と呼べない。初代は視線入力。デジタルではハイアマ向けフルサイズ。
・IVは全方位進化。
・初代「EOS 5D」のファームウエアの5.4倍。
・4K動画などでの熱対策も。
・最高レベルの国内工場。ロボット技術と手作業。誇りと責任を持って生産。
・高画質を追求。贅沢な光学設計。24-105ではEF最多の非球面レンズを採用。
・量産技術によるさらなる高画質化。シミュレーション技術により試作前からの品質を向上。
・「撮影領域の拡大」。不可能だった撮影を可能にする。・EF最多の非球面レンズを採用。
・レンズの1億2000万本。
・常に理想を追い続け、さらなる写真文化を向上。

●質疑応答
Q.キヤノンは今回、一眼レフと本格ミラーレスの2つのラインができたわけだが、その棲み分けは?(山田)
A.EOSのラインナップには「M」とEOSがある。この両方を「EOSライン」の中のフルラインナップとして、展開。
「M」は小型軽量を優先。光学ファインダーを持っている一眼レフのEOSはワールドワイドで全体の人気がある。
世界全体では、それぞれの土地で使い分けてゆく。

Q.将来的に、一眼レフとミラーレスがどのような比率になるとみているのか?(山田)
A.明快な見通しはもてない。まだミラーレスの展開は早い時期。地域などで特色がある。ひとまとめでは語ることができない状態。


●ニコン
「SnapBridge」アプリに対応した
防水・耐衝撃対応の1.317万画素3倍ズームコンパクト機「COOLPIX W100」発表

-本格的な防塵防滴性能を備えながらも手軽に使える、エントリー系モデル「COOLPIX W100」を発表。
-水深10m防水、1.8mからの耐衝撃性能、-10度までの耐寒動作が可能。
-あらたに、スマートデバイスへのデータ自動転送ができる「SnapBridge」アプリに対応。
-イメージセンサーは1/3.1型1,317万画素CMOSを採用。
-レンズは30-90mm相当の光学3倍ズーム。F3.3〜5.9。
-背面ディスプレイは2.7型23万ドットTFT液晶。
-ボディーカラーは、ブルー、ピンク、マリンを用意。
-大きさは約109.5×67.0×38.0mm。重さ約177g。
-オープンプライス。10月下旬発売予定。

09/14
(水)
●タムロン
同社レンズを「EOS 5D Mark IV」との組み合わせでの注意点を告知
-先だって発売された「EOS5D MarkIV」とタムロン社製レンズの組み合わせ時の動作について告知。
-使用時は、カメラメニューの「レンズ光学補正」機能をOFFに設定して使用することを推奨。
-「.SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD (Model F017)」では、レンズ装着後、「最初にカメラの電源スイッチをONにすると、カメラの起動に数秒間かかる」現象が発生。現在、原因を調査中。
-調査結果は、同社のサポート情報ページで告知。また、同社メールマガジンでも告知。

●アドビシステムズ
「Adobe Photoshop Lightroom for iPhone」公開
-iOS用画像処理アプリケーションソフト「Adobe Photoshop Lightroom for iPhone」を公開。
-iPhone上で各社カメラのRAWデータ現像が可能に。パソコン用のLightroomに近い補正機能を装備。
-さらに、iOS10をインストールした、iPhone7/6sシリーズではRAW撮影も可能。DNG形式で保存。
-カラースペースは、sRGBより広く、AdobeRGBにやや近いデジタルシネマ用の「DCI-P3」に対応。同色域は、iPhone7本体ディスプレイで表示可能。

09/13
(火)
●EIZO
軽量でスリムなAdobeRGB99%カバーのキャリブレーター内蔵
27インチキャリブレーションモニター「ColorEdge CG2730」、キャリブレーター外付けの「ColorEdge CS2730」発表

-EIZOのグラフィック向けカラーマネージメントモニター「ColorEdge」シリーズの新ラインナップ「CG2730」「ColorEdge CS2730」を追加。
-従来からの「ColorEdge」シリーズの基本機能はそのままに、ベゼル幅を46%スリム化。重さも30%軽量化。
-サイズは27インチ。表示解像度は2560×1440ドット。
-色再現域は、AdobeRGB比で99%カバー。CG2730はデジタルシネマ用の「DCI-P3」も98%カバー.。
-表示ムラを抑えるユニフォミティー機能も搭載。
-センサー内蔵の「CG2730」では、従来機種よりもコンパクトな自動格納式のキャリブレーションセンサーを上部に搭載。
-専用ソフトウェア「ColorNavigator 6」を付属。
-さらに「CG2730」は、引き締まった黒再現を実現し、コントラスト比1500::1を達成。表示安定時間も3分に。
-キャリブレーターなしの「CS2730」も用意。同機はソフトウェア「Quick Color Match」をディスクで付属。
-オープンプライス。同社Webショップ価格は「CG2730」が216,000円、「CS2730」が140,184円。10月7日発売。

●ケンコー・トキナー
新ブランド「FiRIN」の第一弾
ソニーEマウント用フルサイズ対応マニュアルフォーカスの大口径広角単焦点レンズ「FiRIN 20mm F2 FE MF」発表

-トキナーの新ブランド交換レンズ「FiRIN (フィリン)」シリーズの第一弾。
-フルサイズ対応Eマウント採用のMF大口径レンズ「FiRIN 20mm F2 FE MF」を発表。
-「従来と全く異なるコンセプトをもつ、ミラーレスカメラ用の高品位交換レンズシリーズを新たにラインナップ」。
-シリーズ名の「FiRIN」は、アイルランド語の「Firinne」。「真実」の意味に。
-第一弾の「FiRIN 20mm F2 FE MF」は、フルサイズ対応の大口径マニュアルフォーカスレンズに。
-高解像力と低歪曲を両立。ガラスモールド非球面2枚、超低分散ガラス3枚を採用し、諸収差を補正。
-Eマウント用のマニュアルフォーカスレンズながらも、CPUと距離エンコーダーを搭載。MFアシストや光学補正にも対応。
-動画撮影時の絞りデクリック機構も搭載。
-最短撮影距離は0.28m。
-大きさは最大径69mm、全長81.5mm。重量約490g。フィルター径62mm。
-価格、発売時期とも未定。

09/12
(月)
●アガイ商事、市川ソフトラボラトリー、イメージビジョン、EIZO、セコニック、ニッシンジャパン、ベルボン
写真用品専門メーカー合同展示会&セミナー「PAV 2016 東京」、10月22日開催
-写真用品メーカー7社が共同で開催する展示会&セミナー「PAV 2016 東京」を10月に開催。
-同イベントは、アガイ商事、市川ソフトラボラトリー、イメージビジョン、EIZO、セコニック、ニッシンジャパン、ベルボン(五十音順)が共同で、全国各地で開催しているもの。
-今回の「PAV 2016 東京」(フォトアクセサリー・ビレッジ 2016 東京)は、東京ビジュアルアーツで開催。
-今回は、主催7社のほか、オリエンタルホビー、Sakura Sling project、アドリーブ(ミーナ)>が出展。
-会場では、製品展示のほか、使いこなしセミナー。アウトレット販売も展開。
-開催日時は、 2016 年 10 月 22 日(土) 10:30〜16:30。
-会場は専門学校 東京ビジュアルアーツ (東京都千代田区 四番町 11)」 
-入場、セミナー受講料ともに無料。詳細は当該ページ参照。

09/11
(日)
●欧州ソニー
映像製作用に開発されたパワーズーム機能を搭載したEマウントの
APS-C/スーパー35mm対応6.1倍ズーム「E PZ 18-110mm F4 G OSS (SELP18110G) 」、欧州発表

-Eマウントの本格動画向けパワーズームレンズ「E PZ 18-110mm F4 G OSS (SELP18110G)」を欧州向け発表。
-プロの4K映像製作をターゲットにした高解像度を実現。
-フォーカシングやズーミングをしながら、焦点と画像シフトを最小限に抑える機能を搭載。
-APS-Cセンサーもしくはスーパー35mmフォーマット向けの設計に。APS時、約27〜165mm換算に。
-光学手ブレ補正機能を内蔵。
-15群18枚構成。6枚の非球面レンズと3枚のEDレンズを搭載。最短撮影距離0.8m。
-動画撮影中に、フォーカシングやズーミングをしても、ピントのずれを¥や画像のシフトを補正。
-テレコンバーター「SEL14TC」「SEL20TC」の併用も可能。
-4,000ユーロ。欧州では12月発売。

09/10
(土)
●コシナ
フルサイズ対応超々広角レンズ
「フォクトレンダー・ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical III」、VMマウント用発表日決定
-フルサイズ機対応のライカMマウント互換の超々広角レンズ「フォクトレンダー・ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical III VM」。
-発表当初、「9月発売」としていた発売時期を、「11月発売予定」に延期。
-デジタルカメラ用にセンサーへの入射角を最適化し、周辺部の色かぶりを軽減。絞り開放から周辺まで高画質に。
-フルサイズ機では、画角121度の撮影が可能。10群12枚構成。非球面レンズ採用で歪曲収差も良好に補正。
-マウントは、ライカMマウント互換のVM。Eマウント用は既発売。
-マニュアルフォーカス用。VMマウントは最短撮影距離0.5mで距離計にも連動。
-大きさは最大径64.8mm、全長58.4mm。重さ約283g。
-VMマウント用115,000円。11月発売予定。

[ソフトウエアUPDATE]
●シグマ
SIGMA Photo Pro 6.4.1
-純正RAW現像ソフト「SIGMA Photo Pro」の最新版を公開。
-今回のVer. 6.4.1では下記の点を改善。
-「dp Quattro」シリーズのRAWデータで、ゴースト色低減処理のON/OFFの切り替え機能を追加。

●シグマ
SIGMA Optimization Pro 1.3.1
-「USB DOCK」や「FLASH USB DOCK FD-11」「MOUNT CONVERTER MC-11」用ソフトウェア「SIGMA Optimization Pro」をアップデート、
-今回のVer. 1.3.1では下記の点を修正。
-「FLASH USB DOCK FD-11」接続時、「ELECTRIC FLASH EF-630 SA-STTL」を装着しても、まれに認識されないバグを修正。

09/09
(金)
●カールツァイス
一眼レフ用マニュアルフォーカスレンズ
「ZEISS Milvus 2.8/15」「Milvus 2.8/18」「Milvus 2/135」、海外発表

-ツァイスのデジタル一眼レフ対応マニュアルフォーカスレンズ3種を海外発表。
-超広角レンズ「Milvus 2.8/15」と「Milvus 2.8/18」、大口径中望遠レンズ「Milvus 2/135」をラインナップに追加。いずれも、フルサイズセンサー対応に。
-超広角レンズ「Milvus 2.8/15」は、絞り開放でも色収差を極限まで補正。12群15枚構成。2699ドル。
-大口径広角レンズ「Milvus 2.8/18」は、 新設計のコンパクトなモデル。12群14枚構成。最短撮影距離0.25m。2299ドル。
-大口径中望遠レンズ「Milvus 2/135」は、すべての色収差を良好に補正した、大口径でボケを生かせるポートレート向きのレンズに。最短撮影距離は0.8mと近接撮影も容易に。
2199ドル。
-レンズマウントはニコン用の「ZF.2」とキヤノン用の「ZE」を用意。
-海外では10月より発売開始。

●富士フイルム
ミラーレスフラッグシップ機「FUJIFILM X-T2」の供給遅延について告知
-9月8日に発売された、フラッグシップモデル「X-T2」の供給状況について告知。
-同機は「想定を超えるご予約をいただき、生産がご注文に追い付かない状況」に。
-そのため、すでに注文していても、製品の供給までに、しばらく日数がかかる場合あり。

●ライカカメラジャパン 
世界初のライカ直営店「ライカ銀座店」10 周年記念
特別限定モデル「ライカM-P チタン Leica Store Ginza 10th Anniversary」発表
 UPDATE
-世界初のライカ直営店の「ライカ銀座店」オープン10 周年を記念した特別限定モデル。
-同店の10 周年として特別限定モデル「ライカM-P チタン Leica Store Ginza 10th Anniversary」を50台限定で、同店限定発売。
-同機は、「ライカM-P (Typ 240)」をベースにした、チタン素材を採用した特別なモデルに。重さも約90g軽量化。
-さらにトップカバーに「Leica」のクラシックロゴを刻印。背面には10周年記念ロゴを刻印。
-価格未定。50台限定。ライカ銀座店のみでの販売に。10月発売予定。

[ファームウエアUPDATE]
●キヤノン
EOS-1D X Mark II用ファームウエア Version 1.1.2
-ハイエンドデジタル一眼レフ「EOS-1D X MarkII」用最新ファームウエアを公開。
-今回のVer.1.1.2では下記の点を改善。
-液晶モニターの色調調整機能を追加。
-IPTC情報の付加機能を追加。
-画像転送時、プロテクトした画像のみ転送する機能を追加。
-GPS位置情報の保持時間を設定する機能を追加。
-ネットワーク接続設定について、設定内容のカードへの保存数を40個に増加。
-FTP転送リトライ時のオートパワーオフ時間を最低10分へ延長。
-ワイヤレスファイルトランスミッタ― WFT-E6 を使用時の無線通信を改善。

●キヤノン
EOS 7D Mark II 用ファームウエア Version 1.1.0
-APSハイエンドモデル「EOS7D MarkII」用最新ファームウエアを公開。
-今回のVer.1.1.0では下記の点を改善。
-Wi-Fiアダプター「W-E1」に対応。
-ギアタイプのSTMレンズ装着時、電源スイッチを<OFF>にしているときに、前方に繰り出しているレンズを自動的に収納するかどうかを設定できる機能を追加。

09/08
(木)
●アップル
カメラ機能をさらに強化したRAWデータ記録対応の「iPhone7」シリーズ発表
光学手ぶれ補正を標準装備。「iPhone7Plus」ではワイドとテレの12メガツインカメラを搭載

-カメラ機能を大幅に充実させた新世代スマートフォン「iPhone7」シリーズ発表。
-5.5インチ液晶搭載機「iPhone7Plus」と4.9インチ液晶搭載の「iPhone7」をラインナップ。
-両モデルともに、光学手ぶれ補正機能を搭載したF1.8の12メガカメラユニットを採用。
-さらに「iPhone7Plus」には、通常のカメラユニットに加え、テレ用ユニットを追加したツインカメラに。
-両ユニットを利用することで、単焦点ユニットながらも、内部処理で2倍ズーム相当の撮影が可能。ズーミングも可能。
-デジタルズーム機能を利用することで、実質10倍ズーム相当での撮影も。
-2つのユニットによる信号を使ってボケを作る「被写界深度エフェクト」機能をファームアップで搭載予定。
-ディスプレイは両モデルともに、広色域タイプに。
-さらに、RAWデータ記録に対応。RAWデータはアドビ推奨のDNG形式を採用。カメラ内RAW現像も可能。
-生活防水機能やステレオスピーカー搭載。さらに日本国内向けモデルはSuicaなどにも対応。
-ラインナップは容量が32GB、128GB、256GBの3種。外観色はホワイト、ピンク、ゴールドに加え、ブラックとジェントルブラックの5種を用意。
-9月16日。9月9日16時1分より予約受付開始。

●キヤノン
EFレンズ累計生産本数1億2,000万本を達成
-キヤノンのEOSシリーズ用交換レンズの累積生産本数が1億2,000万本を達成。
-累計生産本数1億2,000万本達成は8月26日。生産レンズは「EF100-400mmF4.5-5.6L IS II USM」に。
-1995年に1,000万本、2009年に5,000万本、2014年4月に1億本を達成。
-カメラ用交換レンズでは世界最多を記録。

09/07
(水)
●シグマ
シグマ、映像制作用交換レンズ「SIGMA CINE LENS」発表。ズーム3種、単焦点5種の8種をラインナップ
-シグマ、映像製作用「SIGMA CINE LENS」を発表。シネマレンズ市場に本格参入。
-「映像制作業界のパラダイムを変えるようなインパクトを持ち、制作現場へのソリューションとなりうる、価値あるレンズラインを提案」。
-光学系は現行の静止画用高性能レンズ「Artシリーズ」のものを採用。
-光学系以外の部分はすべて映像製作用に新規設計。
-ラインナップは3種。大口径ズームレンズの「High Speed Zoom Line」、フルサイズ対応大口径ズーム「FF Zoom Line」、フルサイズ対応の大口径単焦点レンズ「FF High Speed Prime Line」。
-「High Speed Zoom Line」は2種。「18-35mmT2」「50-100mmT2」。6〜8Kの高画質ムービーに対応。
-「FF Zoom Line」は1種。「FF24-35mmT2.2」。
-「FF High Speed Prime Line」は5種。「20mmT1.5」「24mmT1.5」「35mmT1.5」「50mmT1.5」「85mmT1.5」。。
-マウントはPL、キヤノンEF、ソニーEマウント用(24-35mmT2.2のみPLマウントなし)。
-第一弾として、ズームレンズ2種を2016年末までに発売。その後、2017年以降に各レンズを展開。

●エツミ
時間経過で気泡がゼロになる特殊吸着層を採用した
液晶保護フィルム「ZERO」シリーズに「キヤノンEOS5DMarkW専用」を追加

-「貼りやすさNo.1」を謳う液晶保護フィルム「ZERO」シリーズのラインナップを拡充。
-ZEROシリーズは、時間経過とともに気泡がゼロになるエアレス加工フィルムを採用。
-さらに、6箇所の切れ込みのある保護フィルムより一回り大きい新剥離シートを採用し貼りやすさも向上。
-エアーレス加工のため、時間経過とともに気泡がなくなるうえ、貼っているときには指で気泡を押し出すことも容易に。
-今回あらたに、新機種「キヤノンEOS5DMarkW専用」を追加。
-2,200円。9月8日発売。

[ファームウエアUPDATE]
●ニコン
「D5000」用ファームウエア A:Ver.1.01 / B:Ver.1.00
-エントリー系一眼レフ「D5000」用最新ファームウエアを公開。
-ライブビュー撮影で[再生メニュー]>[撮影直後の画像確認]>[する]に設定し、フラッシュモードを赤目軽減に設定後にリモコン ML-L3 を使って撮影をすると、カメラの操作ができなくなる点を修正。

●ニコン
「COOLPIX S9700」用ファームウエアVer.1.2
-コンパクトカメラ「COOLPIX S9700」用最新ファームウエアを公開。
-[POI設定]の[POI表示設定]が[する]の状態で静止画を数百枚撮影すると、まれに最初から数枚目の画像が壊れる点を修正。

09/06
(火)
●タムロン
定番高倍率ズームのデザインをリニュアルした
APS用15倍ズーム「18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD (Model B008TS)」発表。国内限定発売に

-2010年発売のAPS-C機用高倍率ズーム「18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD (Model B008)」の外観デザインをリニューアルし、国内限定発売。
-光学系や駆動系などはそのままに、外観デザインを直線基調に。
-グリッドパターンのズームリングやフォーカスリングを採用し、より高級感のあるものに。
-さらに、最前面のレンズに撥水性や撥油性の高いフッ素化合物の防汚コートを採用。
-レンズ構成は13群16枚。
-最短撮影距離は0.49m。
-大きさは最大径74.4mm、全長88mm(ニコン用)。重さ約450g。
-マウントはニコン用とキヤノン用を用意。
-83,000円。9月8日発売。国内限定発売。

●カシオ
180度全天周映像を記録できる「EXILIM Outdoor Recorder EX-FR200」発売日決定。ヘッド単体も同日発売
-全天周撮影が可能なレンズを備えたアウトドアレコーダー「EX-FR200」。
-発表当初、「9月中旬」としていた発売時期を、「9月16日発売」に決定。
-ワンショットでカメラの前にあるものすべてを撮影できるレンズを採用。画角185度、F2.8。
-既発売の「FR100」や「FR10」と同じく、カメラ部とコントロール部を分離しての撮影が可能。
-一回の撮影で、カメラを情報に向ければ、周囲360度のパノラマ撮影が可能。さらに対角208度の超広角撮影モードも搭載。
-イメージセンサーは、有効1,195万画素に。
-同時開発のスマートフォン用アプリ「EXILIM ALBUM」にを併用することで、撮影した全天周撮影カットから、歪みを補正した部分表示が可能。静止画で3カ所、動画で2カ所を表示位置を自動選択しての表示に。
-ボディカラーはブラックのみ。
-オープンプライス。実売65,000円前後。9月16日発売。カメラヘッド部単体発売も同日より開始。

09/05
(月)
●キヤノンマーケティングジャパン
キヤノンマーケティングジャパン、プロドローン社に出資。ドローン市場に本格参入
-キヤノンマーケティングジャパンが、産業用ドローンメーカーのプロドローン社に出資。
-同社は産業用ドローンの国内有力メーカーで、農業や運送、インフラ点検、警備・監視などで展開中。
-今回の出資により、キヤノンMJグループが日本国内における販売契約を締結。ドローン市場に本格参入。
-プロドローン社のドローンにキヤノンの映像機器を組み合わせた展開に。

●ライカカメラジャパン
ライカのミラーレス機用等倍マクロレンズ
「ライカ アポ・マクロ・エルマリートTL F2.8/60mm ASPH.」正式発表

-ライカSLやライカTなどミラーレス機用初のマクロレンズ「ライカ アポ・マクロ・エルマリートTL f2.8/60mm ASPH.」を正式発表。
-フルサイズ対応で等倍撮影が可能な本格的なマクロレンズに。
-最短撮影距離は0.16m。
-9群10枚構成。非球面レンズ4枚を採用し、「ライカのレンズならではの独特の描写と美しいボケ味」を実現。
-大きさは最大径89mm、全長68mm。重さ約320g。
-価格未定。2016年秋発売予定。

09/04
(日)
●パナソニック
LUMIX交換レンズの有償レンタルサービス、東京・秋葉原で9月9日より開始
-LUMIX用交換レンズが最大8日間借りることができる「有償レンタルサービス」を東京・秋葉原で開始。
-秋葉原の「LUMIX & Let's note修理工房」で展開していた「LUMIXコンシェルジュサービス」を拡充した展開に。
-今回開始される「LUMIX交換レンズ レンタルサービス」では、「気になるレンズをご購入前にじっくり試し、レンズの良さを体験」できるサービスに。
-場所は秋葉原の「LUMIX & Let's note修理工房 (東京都千代田区外神田1-8-1 第三電波ビル1F)。
-定休日は火・水曜日(祝日・キャンペーン時除く)。受付時間は、9時〜17時30分。
-対象モデルと価格は下記の通り。
-「H-X025」「H-X015」「H-ES045」「H-HS12035」「H-HS35100」「H-F007014」「H-FS100300」は、当日 750円、1泊2日 1,000円、2泊3日 1,750円、3泊4日 2,500円、4泊5日 3,000円、5泊6日 3,500円、6泊7日 4,000円、7泊8日 4,500円。
-「H-RS100400」「H-NS043」「H-X012」は、当日 1,500円、1泊2日 2,000円、2泊3日 3,500円、3泊4日 5,000円、4泊5日 6,000円、5泊6日 7,000円、6泊7日 8,000円、7泊8日 9,000円。
-レンタル申し込みは、当日、窓口での受付のみ。事前の電話予約などは不可。
-支払い方法は、現金、クレジットカード、Suica、PASMOなど少額決済支払いが可能。
-自分でボディーやレンズをクリーニングしたい人向けに、「レンズクリーニングキット」を販売。従来より乾式タイプは発売中だが、今回あらたに湿式の「レンズクリーニングキット エクストラ」も有料提供。3,000円(アルコール除く)。
-9月9日より開始。詳細は当該ページ参照。

09/03
(土)
●ソニー
「α6000」「RX100IV」「RX100III」購入者で
応募者全員に最大1万円をキャッシュバックするキャンペーンを実施

-ソニーが機種限定のキャッシュバックキャンペーンを実施。
-期間中に「α6000」「RX100IV」「RX100III」を購入し、キャンペーンに応募した人全員にキャッシュバック。
-「α6000ダブルズームキット」で10,000円、「RX100IV」「RX100III」は8,000円、「α6000ボディー」「同パワーズームキット」は5,000円をキャッシュバック。
-キャンペーン期間は、9月2日〜11月6日まで。
-Webでの申し込みと専用応募封筒での書類送付が必要。
-詳細は当該ページ参照。

[ファームウエアUPDATE]
●ニコン
「D500」用ファームウェア C:Ver.1.02
-DXフォーマット一眼レフ「D500」用最新ファームウエアを公開。
-今回のC:Ver.1.02では下記の点を改善。
-iOS版の SnapBridge に対応。
-一部のヘルプの記載内容を修正。
-撮影直後の再生画像を拡大ボタン操作すると、画像が正しく表示されない点を改善。
-半押しタイマーオフのときレリーズボタン半押ししてもフォーカスポイント表示が点灯しない点を改善。
-[カスタムメニュー]>[f 操作]>[f1 カスタムボタンの機能]>[動画撮影ボタン+ command dial ]のメニューをコマンドダイヤルで操作するとカメラ操作が出来なくなる点を改善。
-静止画撮影時、[静止画撮影メニュー]>[アクティブD-ライティング]>[しない]以外に設定して、外付けスピードライトで、 絞り連動外部自動調光(AA)/ 外部自動調光(A)/ 距離優先マニュアル発光(GN)のいずれかの調光モードで撮影すると、画像が暗くなることがある点を改善。

09/02
(金)
●ソニー
新開発の「RGBC-IRセンサー」を採用
被写体の動きを予測する先読みAF機能搭載Androidスマートフォン「Xperia XZ」「Xperia X Compact」欧州発表

-本日からドイツ・ベルリンで開催される国際コンシューマーエレクトロニクス展「IFA」で、ソニーがカメラ機能をさらに強化したスマートフォンを発表。
-イメージセンサーに、RGBC-IRセンサーを搭載。従来のRGBに、C(クリア)とIR(赤外線)情報を追加。「様々な光源環境でも忠実な色再現を可能」に。
-被写体の動きを予測して制御する、先読みAF機能を搭載。
-レーザーAFセンサーの採用で、低照度でも高速・高精度AF動作に。
-動画撮影時には、スマートフォン初の5軸手ぶれ補正機能を搭載。近接撮影時の補正効果を向上。
-同カメラ機能を搭載した2機種を発表。約5.2インチフルHDディスプレイを搭載の「Xperia XZ」と、約4.6インチのHDディスプレイの「Xperia X Compact」をラインナップ。
-日本市場を含む各市場で、今秋以降導入予定。

●ハッセルブラッド
モトローラとのコラボレーションによる
光学10倍ズーム搭載1/2.3型12メガカメラユニット「MOT Z」発表。RAW撮影も可能に

-ハッセルブラッド75周年記念の一環として、モトローラとのコラボレーションによるカメラユニットを発表。
-モトローラのスマートフォンに装着することで、光学10倍ズームでのRAWデータ撮影が可能。
-レンズは25〜250mm相当の光学10倍ズームを搭載。
-イメージセンサーは、1/2.3型12メガ裏面照射型CMOSを搭載。
-物理的なシャッターボタンやキセノンフラッシュを搭載。
-RAWデータ撮影が可能。スマートフォン側での処理が可能に。

09/01
(木)
●タムロン
光学性能や近接性能、AFや手ぶれ補正機能を向上した
第二世代の超望遠ズーム「SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 (Model A022)」発表

-定番超望遠ズーム「SP150-600mm」(2013年12月発売)の大幅に進化させた第二世代モデル「SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 (Model A022)」を発表。
-今回のA022では、レンズとしての基本性能を大幅に進化向上。
-手ぶれ補正内蔵で小型軽量な特徴はそのままに画質や機動性、操作性を向上。
-テレコンバーター2種も同時発表。
-マウントはニコン用、キヤノン用、ソニーAマウント用を用意。ソニー用はVC機能なし。
-160,000円。ニコン用、キヤノン用9月23日発売。

●セイコーエプソン
6色染料系「K2インク」搭載を採用した
写真高画質を低ランニングコストでプリントできるColorio V-editionのA4対応多機能複合機「EP-30VA」発表

-昨年登場した写真画質複合機「EP-10VA」の性能や機能を踏襲したA4対応複合機「EP-30VA」発表。
-「EP-10VA」が発売後、インク価格を大幅ダウンしたのと同等、本格写真画質で低ランニングコストを実現。
-ペーパー込みでL判約12.7円を達成。
-インクには、「EP-10VA」と同じ「Epson ClearChrome K2インク」を採用。シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックに、レッドとグレーを追加した6色染料インクに。
-本格的な作品印刷機能を装備。撮影情報付き印刷」や「色補正一覧印刷」も可能。
-給紙は前面給紙(2段)と背面給紙を採用。
-大きさは390×339×141mmとコンパクトサイズに。
-オープンプライス。10月発売予定。

●セイコーエプソン
カラーボックスに収まる幅349mmの超小型6色染料A4対応多機能複合機「EP-879AW」、
コンパクトサイズのA3プリント対応の6色染料多機能複合機「EP-979A3などを一挙発表

-エプソンが新カラリオプリンターシリーズ5機種7モデルを一挙発表。
-主力モデルの6色染料系のA4複合機「EP-879Aシリーズ」は、カラリオA4複合機史上最小サイズを実現。
-幅349mm、奥行き340mm、高さ142mmを達成。小さめのカラーボックスにも収まるほどのコンパクトさに。
-従来のA4機サイズでA3写真プリントも可能な6色染料A3対応複合機「EP-979A3」。
-A4対応複合機『EP-709A」、手頃な4色顔料A4対応複合機「PX-049A」もラインナップ。
-さらに、キーボード付きで年賀状などハガキ印刷向けの9インチ液晶搭載機「PF-81」も「年賀状デザイン集2017」を同梱した2016年モデルに。
-オープンプライス。9月15日より順次発売。

●富士フイルム
同社のXシリーズレンズに希望小売価格を設定。初期Xレンズは10-20%の値上げに
-Xシリーズのミラーレス機用交換レンズに、希望小売価格表示を導入。
-従来のオープンプライスから、価格の目安になる希望小売価格を設定することで、より安心して選択可能に。
-これを機に、初期に発売されたレンズは、出荷価格を改定。製造コストの高騰などにより、10-20%値上がりに。
-価格が改定されるレンズは下記の通り。「フジノンレンズ XF14mmF2.8 R」「XF18mmF2 R」「XF23mmF1.4 R」「XF27mmF2.8」「XF35mmF1.4 R」「XF60mmF2.4 R Macro」「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」「XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS」。
-9月16日より実施。詳細は当該PDF参照。

●ソニー
熊本テクノロジーセンター、8月31日と9月1日朝の地震で生産一時停止
-昨夜8月31日と今朝方の地震で、ソニーの熊本テクノロジーセンターが生産を一時停止。
-ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング株式会社熊本テクノロジーセンターは、イメージセンサーやディスプレイデバイスを製造している生産拠点に。
-現在、生産装置の点検のために生産を一時停止し、点検中。建屋や生産装置の被害はなし。
-生産復旧は、明後日9月3日午前中の見込み。



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