デジタルカメラ・ジェーピー

2010年08月30日

キヤノン

PIXUSブランド誕生10周年としてデザイン・操作性・ロゴを一新
光で知らせる上面タッチ操作などを採用した新型PIXUS 6機種を一挙発表


●キヤノン
PIXUSブランド誕生10周年としてデザイン・操作性・ロゴを一新
光で知らせる上面タッチ操作などを採用した新型PIXUS 6機種を一挙発表

新ロゴ MG8130 MG6130
MG5230 MG5130 ip4830
-PIXUSシリーズ誕生10周年となる2010年秋モデル6機種を一挙発表。
-10周年になり、デザインと操作性を一新。PIXUSのロゴも新デザインに。
-全機種にピアノブラックのボディーを採用。「MG56130」のみシルバーも用意。
-ボディー正面に操作部を集約し、直感的な操作が可能な「Intelligent Touch System」を搭載。目的に応じて、操作に必要なキーだけが発光して、容易な操作が可能に。
-上位機種「MG8130」「MG6130」「MG5230」に無線LAN機能を搭載。iPhoneはもちろん、iPadやアンドロイド端末からも、専用ソフトを通じて、直接、写真プリントが可能に。
-EOSムービーなどハイビジョン動画をもとに、付属PC用ソフトがベストショットを切り出してプリントする「フルHD動画プリント」機能を搭載。フルHD以外の動画からもプリントは可能。
-ラインナップは複合機が「MG8130」「MG6130」「MG5230」「MG5130」「MP280」の5機種。単機能機「iP4830」もラインナップ。
-主要機種に最小インク滴1pl・9,600dpiの独自ヘッドを採用(MP280除く)。
-上位機種の「MG8130」「MG6130」にグレーインク搭載の6色独立インクを採用。「MG5230」「MG5130」「iP4830」では5色独立インクを採用。
-スキャナー部は、最上位の「MG8130」が4,800dpiのCCD。「MG6130」ではCISの4,800dpi、「MG5230」はCISの2,400dpi、「MG5130」「MP280」はCISの1,200dpiを採用。
-液晶モニターは、「8130」が3.5型、「6130」は3.0型、「5230」「5130」は2.4型に。
-オープンプライス。実売価格は「MG8130」が4万円前後、「MG6130」は3万円前後、「MG5230」25,000円前後、「MG5130」2万円前後、「MP280」1万円前後。「iP4830」は15,000円前後。
-9月9日発売(MP280のみ10月下旬発売)。


USBバスパワー駆動可能な
4,800dpiのCIS搭載フラットベッドスキャナー「CanoScan LiDE 210」発表

-PCからのUSBバスパワーでのスキャンが可能な薄型CIS搭載スキャナー。
-センサー部に4,800dpiのCISを採用。約10秒の高速スキャンが可能(A4/300dpi時)。
-コピー、スキャン、Eメール添付、PDF作成など主要操作に各専用ボタンを設けることで操作性を向上。
-原稿の種類を自動判別し、最適なスキャニングを行う「AUTO SCAN」ボタンを新搭載。
-大きさは250×365×39mm。重さ約1.6kg。
-オープンプライス。9月9日発売。

※発表会会場レポートは写真多数のため、専用ページをご覧ください。




<キヤノン 新型プリンター”PIXUS”発表会 会場語録概要>

●キヤノンマーケティングジャパン 代表取締役社長 川崎氏
・キヤノンは、映像と情報の世界で、デジタルイメージング No.1。
・国内プリンター市場は2005年を境に微減。今年の上半期は6%上昇。年間で4%上昇と予測。
・今年上半期は「MP640」「MP870」を中心に順調に推移。下記半期のシェアは46%。
・PIXUSは、プロからアマチュアまでの、幅広い写真プリント。さらにWebプリントなどあらゆるコンテンツのプリントを提案。
・PIXUSは市場の伸び率以上の成長に。
・2010年はPIXSUブランド誕生から10年目。
・これを機会に、フルモデルチェンジ。ロゴやエンブレムも一新。

・PIXUSはあなたのスタイルにあった、最高のフォトプリンターに。
・複合機5モデル、単機能機1モデル。中心は「MG6130」。
・光で操作を誘導するインテリジェントタッチシステム。6色W黒。無線LANを搭載。
・インクジェットプリンターのシェアNo.1。お客様の満足度No.1を目指す。
・写真甲子園の協賛や使用済みカートリッジの回収など社会貢献も。
・プリンターメーカー6社の里帰りプロジェクトとも軌道に。29自治体での協力も。全国で回収活動を展開。
・静止画も、動画も、デジタルイメージングの発展に向けて全力を尽くす。

●キヤノン インクジェット事業本部長 清水氏
・PIXUSは今年で10年。国内の数多くの賞を受賞。デジタルイメージングNo.1のDNAを盛り込んだ製品に。
・ここ10年でPIXUSを取り巻く環境は大きく変化。各目的に応じた多くの入力機器が登場した。
・美しさと快適さを併せ持つラインナップを展開。
・どのような環境にもフィットする融合感。
・デザインと操作感を融合。押すのではなく、軽く触れるだけの操作感に。
・上面パネルを広く使った、光を中心とした操作性に。アイトラッキング試験でもその結果は明確に。
・インテリジェントタッチシステムは、操作時間にも大きく貢献。モード選択は約3倍も速く、カレンダー印刷は約2倍速い。
・このような地道な活動が原動力。

・今年のPUXUSは、上位3機種が無線LAN対応。iPadはもちろん、アンドロイドからもプリント可能。
・フルHD動画からのプリントも展開。PIXUSは「フルHD動画プリント」を搭載。ボタン一つでベストショットを切り出してプリント可能。
・プレミアムなコンテンツも展開。純正インク購入者向けのコンテンツも展開。著名写真家やイラストのプリントも可能に。幅広く、もっと身近にプリントを楽しめる世界に。
・デジタルイメージングNo.1メーカーを自負。

・フラッグシップ機のみだったグレーインクを他機種でも展開。W黒による顔料と染料の黒によるプリントも。
・「自動写真補正II」。顔検出や撮影光源を推測し、画像を補正。青被りだけでなく、赤被りも補正。
・コアテクノロジーのプリントヘッド。1plのインク的と9600dpiのヘッドを搭載。
・環境への配慮も。数々の環境ラベルを取得。自動両面機能を標準搭載。Webの複数ページプリントなどによる、省資源化を推進。全機種スリープ対応も。人に優しい、色覚個人差を問わないカラーユニバーサルデザインに。
・本日、6機種を発表。美しく、快適なプリント環境を提供。キヤノンは、デジタルイメージングの新しい文化を提供するメーカーでありたい。

●キヤノンイメージングジャパン 専務取締役 佐々木氏
・「さぁ美しく。TOUCH! BEAUTY 新PIXUS」。
・プリント品位を重視。操作性やデザインを重視している人も多く、近年は無線LANも重視。
・MJ6130ではシルバーモデルも展開。
・操作性も非常に高い評価をいただいている。
・接続方法も変わってきており、無線LANが増えているが、まだ1/4に満たない。ここに潜在需要があると考えている。

・コミュニケーションパートナーは今回も岡田氏。
・キヤノンお知らせメッセンジャーも配布。
・静止画だけでなく、動画も楽しんで欲しい。お客様の豊かな生活の一助に。フルHD動画からのプリントにも対応。

<質疑応答>
Q.国内シェアの見込みは?
A.2社で大半のシェアを持っている、1-2%の戦いになる。デザイン一新は2-3年ぶりで、諸々の機能により、高付加価値が実現できているので、50%以上のシェアが取れると思っている。

Q.プリンターでもパソコンを使用しない様な製品が他社から登場しているが、キヤノンの取り組みは?
A.プリンターはパソコンとともに発展。デジタルカメラや携帯電話、プリンターもMFPに。PC以外のマーケットも開拓してきている。今回は無線LAN経由でのスマートフォン対応をした。その系も将来的に広がり、HPはクラウド対応を打ち出してきており、あらたな対応だと思う。いまに多くプリントしてもらうか、パソコンを含めたパトロンを含めて接続してゆくことを、真っ先に考えて開発している。今後、ますます広がると思う。

Q.2005年をピークに、国内マーケットが微減しているが、今後の見方は? 画像を見られる端末が増えているが、プリントしなくてもいいと思っている人が増えていると思うが。
A.デジタルカメラや携帯電話からのプリントについては、メモリーが増えるにつれて、撮るだけで終わることも増えている。プリンターベンダ-としては、いかにそれをはき出してプリントしてもらうかが大きなテーマ。デジタルカメラや携帯のショット数は増えている。プリントボリウムは増えている。だが、プリンターの台数はサチッている。プリントボリュームとしての市場は増えている。本体は微増で、プリントは増えていくと思っている。




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