「富士フイルム FinePix S2Pro」
β版実写データ


(暫定版)

待望の第三世代スーパーCCDハニカム搭載
600万画素デジタル一眼レフ「FinePixS2Proが正式発表された。

そこで今回は、そのβ版ボディーでの
実写データを公開する。

今回掲載するものは、ベータ版だが、
画質については、
製品版と同等という。
その実力を自分の目で確かめていただきたい。

なお、詳細な撮影情報については、
各データのExif情報をご参照いただきたい



[実写印象メモ]

・電源は単三アルカリ電池(金パナ)での通常使用で、約560枚の撮影が可能。
(CR123A併用。microdriveとCFカードを併用)

・ファインダー視野はD100よりも若干狭め。
・CCDへのゴミの付き方はS1Proより大幅に減少した模様。

・7枚連写後にバッファーがフルになったあとでも、約2秒間隔で1コマ撮影可能。
・シャッターボタンから指を離すとバックグラウンドで処理が始まるため、
実質的には、7枚以上の連続撮影が可能。

・モアレの発生はきわめて少ない印象。
・ファイルサイズは、JPEGの4256ピクセルモードのFineで約4.5MB前後。

RAWデータでの使用感はソフトを含めて良好。
・RAWデータ使用時でも7枚連写が可能で、バッファーの解放も速く、
7枚連写後約30秒弱で次のカットの撮影が可能。
RAWデータのファイルサイズは、約13MB。

・付属ソフトでRAWデータの8bit出力が可能。
・同じ8bit出力時でも、JPEG時よりRAW展開時のほうが高画質に。
・RAW展開時間は、Intel Pentium4 1.6GBのPCで20秒強。



定点撮影

S2Pro
ISO100 ISO200 ISO400 ISO800 ISO1600


D100
ISO200 ISO400 ISO800 ISO1600


EOS D60
ISO100 ISO200 ISO400 ISO800 ISO1000

撮影レンズは「S2Pro」「D100」がニッコールズーム17-35mmF2.8、
「D60」はEF16-35mmF2.8L。



「S2Pro」「D100」「EOS D60」
実写比較


D100 S2Pro EOS D60


「S2Pro」はISO100、「D100」はISO200、「EOS D60」はISO100で撮影。
デーライト固定で撮影。

「定点撮影」「人物比較」ともに、
「S2Pro」の撮影モードは4256ピクセルモードのFine。
「Color」「Tone」「Sharp」とも「STD」に設定。

「D100」「D60」も標準設定のJPEG-Fineモードで撮影。



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