イーストマン・コダック
「デジタルシステムによる最適な画像表現」について

          (Kodak デジタル テクノロジー セミナー講演資料より)


世界最大の写真関連製品メーカーである、イーストマン・コダック社。

同社はスチル、ムービー、さらには科学や医療といった分野に至るまでのありとあらゆる映像分野に長年携わってきたメーカーである。さらに、映像分野における、基礎的な研究開発にもきわめて熱心なメーカーとして知られている。

デジタルイメージングの世界にもいち早く参入。フォトCDや業務用デジタルカメラの分野では、その発展の中心的な役割を担ってきたメーカーといえる。もちろん、近年はコンシューマー向けデジタルカメラの世界でも、意欲的な新製品を続々投入し、北米を始めとした各国で高い評価を得ている。

また、デジタルイメージングの普及活動にも熱心であり、デジタルイメージング分野に関するセミナーを世界各国で開催している。そこで今回は、1999年秋に日本で開催された「KODAK デジタル テクノロジー セミナー」において公開された、コダックのデジタルイメージングに関するテクノロジーを紹介する。

今回掲載するものは、「デジタルシステムによる最適な画像表現」と題されたものであり、コダックがデジタルシステムを構築する際の、画質評価について、詳しく語られている。

プレゼンテーションに用いられたデータと、スピーチの日本語訳のみのため、本来のセミナーに比べて分かりにくい部分があると思うが、コダックにおける画質評価の基準がどのようになっているのかを知ることのできる、きわめて貴重な資料といえる。

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