デジタルカメラHotNews!(2001/06/01-31)

デジタルカメラおよび周辺機器などに関係する最新情報をお寄せください。
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2013/10/31
(木)
●ニコン
未発表の新デジタルカメラのティザー告知ビデオの第四弾を公開。11月5日の文字も登場
-ニコンが同社Webで新デジタルカメラのティザー告知ビデオ、第四弾を公開。
-キーワードはこれまでと同じく「Pure Photography」。
-これまでよりも、カメラを構えた姿を多数収録。装着レンズは「50mmF1.8G」に。
-後半部分では「写真の愉しみを今再び」という言葉とともに、「2013.10.05」という発表日らしい日付も。
-最後の場面の画像の明るさ調整をしてしてみると、一眼レフらしい姿が明確に。

●ビクセン
645判までカバーできる口径100mmの天体写真用380mmF3.8屈折望遠鏡「VSD100F3.8」発表
-口径100mmでF3.8の大口径な天体写真用屈折望遠鏡「VSD100F3.8」を正式発表。発売日を決定。
-2009年に天体望遠鏡事業から撤退した、PENTAXの天体写真用レンズの進化版に。
-イメージサークルが広く、645判でも天体写真に耐える星像を実現。良像範囲は直径70mmに。
-口径100mm。焦点距離380mm。明るさはF3.8と大口径に。
-5群5枚構成。 前群にSDレンズ、後群にEDレンズを配置。
-オリジナルの4群4枚構成では補正しきれなかった青ハローや非点収差、コマ収差をハイレベルに補正。
-天体用特殊コーティングを全面に実施し、ゴーストやフレアを抑えて、高コントラスト化を実現。
-専用アダプターの3群3枚構成レデューサー(0.79×)併用で300mmF3.9、3群4枚構成のエクステンダー(1.58×)併用で600mmF6.0での利用も可能。
-大きさは、全長497mm、外径115mm。重さ4.5kg。
-651,000円。11月29日発売。

[ファームウエアUPDATE]
●シグマ
「SD1」用ファームウェア Ver.1.11
「SD1 Merrill」用ファームウェア Ver.1.06
-Foveon X3センサー搭載デジタル一眼レフ「SD1」「SD1 Merrill」用最新ファームウエアを公開。
-今回の新ファームウエアでは、大口径ズームレンズ「18-35mm F1.8 DC HSM」で、開放や開放に近い絞り値で撮影した時の周辺部の色味を改善。

[ソフトウエアUPDATE]
●シグマ
SIGMA Photo Pro 5.5.3
-シグマ純正RAW現像ソフト「SIGMA Photo Pro 5.5.3 Windows版」「同 Macintosh版」の最新版を公開。
-今回のVer.5.5.3では、「SD1」「SD1 Merrill」と「18-35mm F1.8 DC HSM」の組み合わせで撮影したRAWデータからの画像を最適化。
-SIGMA Capture Proでの撮影時、SIGMA Photo Proのレビューウインドウが撮影ごとに更新されない点を修正。

2013/10/30
(水)
●ライカジャパン
中判一眼レフ「Sシステム」用広角レンズ「エルマリートS f2.8/45mm ASPH. (CS)」、国内発売日決定
-ライカのミディアムフォーマット一眼レフ「Sシステム」用交換レンズ「ライカ エルマリートS f2.8/45mm ASPH. (CS)」の日本国内発売日を決定。
-同レンズは、35mm判換算で35mmレンズ相当の広角レンズに。
-F2.8と大口径で絞り開放から高画質を実現。高解像力と高コントラストで、フレアを抑えたクリアな描写を実現。
-最短撮影距離は0.6m。リアフォーカス方式を採用し、近距離撮影でも高描写力を発揮。
-同レンズには、通常タイプに加え、日中シンクロ撮影に威力を発揮するレンズシャッター内蔵のCSタイプも用意。用途に応じて選択可能。
-大きさは、最大径88mm、全長136mm。重さ約1,030g (CSタイプは1,110g)。
-通常タイプ 808,500円、CSタイプ 934,500円。10月30日発売。

[ファームウエアUPDATE]
●キヤノン
EOS 5D Mark III ファームウエア Version 1.2.3
-フルサイズ一眼レフ「EOS 5D MarkIII」用最新ファームウエアを公開。
-今回のVer.1.2.3では下記の点を修正。
-ストロボ撮影時、シャッターボタンを押すタイミングによってストロボが発光しないことがある点を修正。
-AFマイクロアジャストメントの値が”-8” などに変わってしまう点を修正。
-液晶モニター表示で、コントラスト差が大きい境界部に偽色の線が出る点を修正。
-HDMIケーブル接続時、ライブビューのヒストグラムが正しく表示されない点を修正。
-HDMIケーブル接続時、カメラの液晶モニターの明るさを変更できるように変更。

2013/10/29
(火)
●オリンパス
全域でF2.8の大口径を実現した28〜300mm相当の
高倍率ズーム搭載1/1.7型1,200万画素CMOS搭載EVF機「STYLUS 1」発表

-同社コンパクトカメラの新・統一ブランド「STYLUS」シリーズのフラッグシップ機「STYLUS 1」発表。
-28〜300mm相当の画角域で、全域F2.8の大口径を実現した、1/1.7型CMOS搭載高倍率ズーム機に。1/1.7型センサーにより、大幅な小型化を実現。
-レンズに、6.0〜64.3mmF2.8の光学10.8倍 i.ZUIKO DIGITALレンズを搭載。35mm判換算で28〜300mm相当に。レンズシフト式手ぶれ補正機能搭載。ボディー内に3段分のNDフィルターを内蔵。
-テレ端でレンズ前80cmの接写が可能。ワイド端では5cmに。
-イメージセンサーは、1/1.7型1,200万画素CMOSセンサーを採用。最高感度SIO12,800。
-EVFはE-M5と同等の144万ドット液晶を採用。1/1.7型機でトップクラスの高品位な見え味を実現。
-背面ディスプレイは、3.0型約104万ドットの可動式液晶を採用。静電容量式タッチパネルに。
-レンズ周囲のハイブリッドコントロールリング操作により、各種設定も容易に。
-動画撮影は1080/30PのMOV記録。
-WiFi機能を内蔵。スマートフォンやタブレットとの連携も可能に。
-大きさは116.2×87×56.5mm。重さ約402g。
-オープンプライス。実売69,800円前後。11月29日発売。

●銀一
クラッシックカメラを中心に扱う
銀塩カメラ専門店「CO-CO GIN-ICHI CAMERA SALON」、11月6日 銀座にオープン

-「銀塩文化を次の世代へ」を合言葉とした、クラッシックカメラ専門店「CO-CO GIN-ICHI CAMERA SALON」を東京・銀座にオープン。
-ライカやローライ、ハッセル、ジナー、フォコマートなど、銀塩カメラや周辺アクセサリーを取り扱う、銀塩専門店に。
-カメラ好きの集うサロンとして、休憩スペースも併設。喫煙コーナーも用意。
-場所は、東京都中央区銀座3丁目11番14号ルート銀座ビル8階。営業時間は12〜19時。日曜、月曜定休。
-11月6日オープン。

2013/10/28
(月)
●ニコン
未発表の新デジタルカメラのティザー告知ビデオの第三弾を公開。ボディーの映像も登場
-ニコンが同社Webで新デジタルカメラのティザー告知ビデオ、第三弾を公開。
-キーワードは「Pure Photography」。
-一眼レフ用AF-Sニッコールレンズ(24mmF2.8?)を装着したボディーをブロワーで清掃するシーンあり。
-構えている映像を見る限り、一眼レフスタイルのカメラに。
-後半部分では「穏やかな時間 自分だけの世界」という言葉とともに、カメラの姿も登場。
-明るさ調整をしてしてみると、これまでの一眼レフには見当たらない操作ダイアルがボディー前面に。
-装着されているレンズは、「AF-S50mmF1.8G」の模様。
-ボディーは三角リングなどを使っての両吊りタイプで、シンクロターミナルらしきものもあるため、高級機である可能性大。

●トミーテック
BORGの各種新製品を一挙発表。
「ペンシルBORG 25」「BORG 77EDII」「89ED」の黒仕様、「71FL」のクリアブラック仕様などを発表

-トミーテックの望遠鏡システム「BORG」シリーズのラインナップを拡充。
-あらたに、口径25mmの「ペンシルBORG25」と、口径71mmのフローライト「BORG 71FL」にブラック仕様を追加。
-コストパフォーマンスな望遠システム「BORG 77EDII」にもクリアブラック仕上げを追加。
-大口径の「BORG 89ED」には望遠レンズセットと天文用セットを追加。
-いずれもシステム化されており、天文用はもちろん、野鳥や飛行機、鉄道撮影などに活用できる高画質望遠レンズとしても利用可能に。
-10月25日より順次発売開始。価格や仕様など詳細は各製品ページを参照。

2013/10/27
(日)
●リコーイメージング [会場miniレポート]
ローパスレスAPS-C 2,400万画素CMOS搭載
ハイエンド一眼レフ「PENTAX K-3」、「K-3 体感&トークライブ」イベント、本日27日まで秋葉原で開催中

全天球パノラマカメラ「RICOH THETA」で撮影。リンク先の画像をぜひお楽しみください。
-ペンタックスのハイエンドモデル「PENTAX K-3」の体験イベントを、昨日と本日28日に、東京・秋葉原で開催中。
-会場は東京・秋葉原の「ベルサール秋葉原 B1ホール」で開催。27日の開催時間は10〜17時まで。
-会場は秋葉原中心部の地下イベントスペースで開催。

-私が訪れたのは土曜26日の午後だが、結構広いスペースにも関わらず、多くの来場者が訪れていた。
-会場には多数の「K-3」が用意されており、来場者が多いにもかかわらず、意外にじっくり触れることができる。
-ハンズオン待ちはさほどなく、私も3人待ちくらいで実機に触れることができた。混雑時は一人5分までの制限あり。
-ステージでは「K-5」を使った写真家の講演などもあり、大盛況で立ち見状態の人も多かったほど。

-実機を手にした感じは、「K-5II」の進化形という感じで、同シリーズ特有の重厚感のある感触。
-ダイアル類の動きもカッチリしており、造りの良さが感じられる、いかにもペンタックスらしいモデルだ。
-もちろん、先代からの進化点も数多く、ユーザーの立場に立った改良や進化がなされている感じが伝わってくる。

-今回、ローパスレス仕様のみになったわけだが、APSの24メガ機なので、ローパスレスの切れ味の良さが期待できる。
-また、注目のローパスセレクターは、比較的容易に切り替えできるようになっているので、安心。
-とくに、DA35mmマクロのような、きわめて切れ味のいいレンズでは、この機能が威力を発揮すると思われる。
-正直なところ、実使用では、レンズの解像力や微細なブレやピントの影響、さらにある程度絞り込んだ状態では、ローパスレス特有の偽色やモアレの発生が少ないので、さほど切り替える頻度は高くないだろう。

-会場では、通常見られないような、「K-3」内部のパーツ類も展示。
-レンズもリニュアルされた新リミテッドシリーズを始め、多数のものが展示されていた。
-ただ、レンズロードマップにある、1.4倍のテレコンバーターは、今回も参考展示されることはなかった。

-会場には、先だって発表されたばかりの限定モデル「GR Limited Edition」も展示されていた。

全天球パノラマカメラ「RICOH THETA」を超広角や魚眼レンズとして使用。
-今回は、先だって国内正式発表された、同社の全天球パノラマカメラ「RICOH THETA」で取材してみた。
-とにかく、ワンショットで全周パノラマが撮影できる点は画期的。この手軽さなら、誰でも、パノラマ撮影の経験がなくてもすぐに楽しめ、全周パノラマのスキルを一気に下げてくれた点が凄い。
-全周撮影した結果を、撮影後すぐに、スマートフォンなどで、その場で確認できる点も本当に安心感がある。
-撮影した画像は、スマートフォンやタブレットはもちろん、PCでもマウス操作でグルグルと360度眺められ、拡大縮小もできるため、とても臨場感があり、想像以上に楽しめる。(リンク先参照)。
-ボディーサイズもコンパクトで、パノラマカメラが入れないようなポジションからの撮影もできるのは、大きな魅力。
-ただし、リモートで撮影しないと、自分自身が映り込むのは致し方ないところ。できれば、その部分だけグレーの円などでカバーしたり、閲覧できる範囲を指定して公開できるモードが欲しくなる。
-また、スマートフォンでのリモートをしても、よくよく見ると、THETA本体が白く映り込むため、映り込んでも目立たない、ステルスタイプのブラックボディーもラインナップして欲しいところ。
-意外なほど便利だったのは、画面の一部を切り出すことで、魚眼レンズや超広角レンズ的に活用できる点。
-正直、普通の静止画として使うには、解像度がやや物足りなく、逆光時のフレアも結構発生し、屋内でのノイズも気になる。だが、今回のように、Webで利用するには必要十分なレベル。
-専用アプリが用意されているので、スマートフォンでのリモートも容易で、SNSへのアップも簡単な点もいい。
-撮影にコツが必要な部分はあるのだが、「THETA」は、とにかく楽しく、意外なほど便利。
-発売は11月8日、実売45,000円前後。
-興味のあるかたはぜひとも、実機体験されることをオススメしたい。




2013/10/26
(土)
●リコーイメージング
ローパスレスAPS-C 2,400万画素CMOS搭載
ハイエンド一眼レフ「PENTAX K-3」、「K-3 体感&トークライブ」イベントを本日26日、27日、秋葉原で開催

-11月1日発売予定のハイエンド一眼レフ「PENTAX K-3」の体感&トークライブ」。
-本日26日と27日は、東京・秋葉原の「ベルサール秋葉原 B1ホール」で開催。
-開催時間は26日が13〜18時。27日は10〜17時。
-会場では、「K-3」の実機体験が可能に。
-イベントの詳細は当該ページ参照。

[ソフトウエアUPDATE]
●市川ソフトラボラトリー
SILKYPIX Developer Studio Pro5(Win版/Mac版)Ver.5.0.48
SILKYPIX Developer Studio 4.0(Win版/Mac版) Ver.4.0.90
-高画質・高機能RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio」の最新版を公開。
-今回の最新バージョンでは、「ニコン・D610」「COOLPIX P7800」のRAWデータに対応。

2013/10/25
(金)
●ニコン
未発表の新デジタルカメラのティザー告知を同社Webで開始。告知ムービーを掲載中
-ニコンが、同社Webで新デジタルカメラのティザー告知を開始。
-キーワードは「Pure Photography」。
-首から提げたカメラには一瞬、ホットシューのあるペンタ部らしきものも。
-後半部分では「この感触だ」という言葉があり、質感や操作感にこだわったモデルの可能性も。
-ティザービデオから分かる内容はほとんどなく、現時点では、どんな機種なのか不明。

●リコーイメージング
単体で全天球パノラマの静止画撮影ができる
コンシューマー向け初の画像インプットデバイス「RICOH THETA」、国内正式発表
-フォトキナやCESで技術展示していた、全天球撮影技術を搭載したコンシューマー向け全天球パノラマカメラ「RICOH THETA(リコー・シータ)」を国内正式発表。
-同機は、2つの魚眼レンズを背中合わせにレイアウトし、同時に撮影することで、全天球360度の撮影が1回の撮影で可能に。
-天頂から真下までの全方向のパノラマ撮影が1回のシャッターで可能。
-カメラが傾いた状態で撮影しても、カメラ側が認識し、自動的に補正された画像を生成。
-ピントはパンフォーカス。最短撮影距離約10cm。
-画像記録はJPEG。記録は内蔵4GBメモリー。
-電源は内蔵のリチウムイオン電池。約200枚の撮影が可能。
-WiFi機能搭載。iOS用専用ソフト「RICOH THETA for iPhone」を用意。WiFi経由で画像転送し、閲覧やSNS投稿も可能に。Android用は年内公開予定。
-WindowsやMacへのUSB2.0経由でデータを転送。専用ソフト「RICOH THETA for Windows/Mac」を用意。
-大きさは42×129×22.8mm。最薄部17.4mm。重さ約95g。
-オープンプライス。実売4万円台半ば。11月8日発売。

●シグマ
35mmフルサイズ対応で光学手ブレ補正機能を搭載した
F4固定のArtライン標準系ズーム「SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM」、価格・発売日決定

-Artラインの35mmフルサイズ対応標準ズーム「SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM」。
-10月16日の発表当初、「未定」としていた価格・発売日を決定。「131,250円・11月15日発売」に。
-フルサイズ用標準ズームとしての利便性と画質を高レベルに両立。
-絞りは全域でF4.0固定のため、マニュアル露出撮影やスタジオでのストロボ撮影などでの使い勝手も向上。
-手ブレ補正OS機構を搭載。
-最短撮影距離45cm。最大倍率は1:4.6。
-AF駆動源は超音波モーターHSMを搭載。
-「SIGMA USB DOCK」やマウント交換サービスにも対応。
-幅の広いズームリングを装備し、操作性を向上。リングには発売年度表記も。
-マウントは、 :シグマ用、キヤノン用、ソニー用、ニコン用を用意。
-大きさは最大径88.6mm、全長109.4mm。重さ約:885g(シグマ用)。フィルター径82mm。
-131,250円。11月15日発売。

2013/10/24
(木)
●オリンパス
「PEN E-P5」「PEN Lite E-PL6」購入者に
もれなく関連製品をプレゼントする「PENサンクスキャンペーン」を実施

-マイクロフォーサーズ機「PEN E-P5」「PEN Lite E-PL6」購入者向けキャンペーンを実施。
-各機種を活用するのに重宝なアクセサリー各3種のなかから1種をセレクト可能。
-対象製品は、「PEN E-P5」「同プレミアムモデル」、ボディー、17mm F1.8 レンズキット、14-42mmレンズキットと、「PEN Lite E-PL6」、ボディー、レンズキット、ダブルズームキット。
-キャンペーン期間は、10月25日〜2014年1月16日。プレゼント品がなくなり次第終了。
-プレゼント品や応募方法などは当該ページ参照。

●ケンコー・トキナー
星雲・星団や彗星などを光害下で観測・撮影しやすくする
天体観測/撮影用光害カットフィルター「ASTRO LPRフィルター」、2タイプを発表

-街明かりをカットして、天体の観察や撮影を容易にする”光害カットフィルター”「ASTRO LPRフィルター」2タイプを発表。
-一般に”光害”と呼ばれる、街の光を効率よくカットし、天体の光を通すことで、天体のコントラストを高める効果を発揮。
-多層コートによる干渉フィルターのため、特定の波長のみを効率よく制御可能に。各特性曲線も公開。
-「タイプ2」は撮影目的で、光害下で問題になる水銀灯やナトリウム灯の波長をカット。都市部での天体撮影での高コントラスト化はもちろん、肉眼では見えないHa線がメインの星雲撮影にも威力を発揮。
-「タイプ1」は眼視向け入門。天体のコントラストを向上させることで視認性を向上。彗星の撮影にも効果を発揮。
-ただし、斜め方向からの光線に対しては特性が変化するため、35mm判換算で100m相当以上の望遠レンズでの使用を推奨。
-フィルター径はアメリカンサイズ用、48mm、52mm、67mm、72mm、77mm径を用意。
-タイプ1は、52mm径 21,210円、77mm径 29,715円。11月5日発売。
-タイプ2は、52mm径 26,880円、77mm径 46,935円。10月25日発売。

●キヤノン
キヤノン運営のユーザー向け
サービス&サポートサイト「CANON iMAGE GATEWAY」をリニューアル。EFレンズ登録が可能に

-キヤノンの会員制ウェブサイト「CANON iMAGE GATEWAY」をリニュアル。
-同サイトでは、オンラインアルバム、新製品情報やサポート情報などを提供。
-スマートフォンやタブレットなどに配慮したデザインを採用。
-カード形式のリングボタンを採用し、ユーザーインターフェースを一新。
-従来、カメラやプリンターのみだった登録項目に、EFレンズを追加。登録内容に合わせたサービスを提供。
-あらたに、「こどもフォトダイアリー」を開始。写真をアップロードするだけで、撮影日情報で自動的に日別に保存し、カレンダー形式で表示。
-スマートフォン専用のインターフェースを11月下旬に公開予定。

2013/10/23
(水)
●ジャパンディスプレイ [FPD International 2013 ミニレポート] UPDATE
写真鑑賞に適したモバイル機器向け、12.1型 4K2k液晶モジュールを開発
-ソニー、東芝、日立の中小型ディスプレイ事業を統合して発足した、ジャパンディスプレイ社が小型超高精細の4K液晶モジュールを開発。
-12.1型サイズで、4K2K (3840×2160)の超高精細なTFT液晶モジュールを開発。
-世界最高クラスの365ppiの精細度を達成。
-4Kタブレットやハイエンド・モバイルノートPC向け液晶モジュールとして開発。きわめて高精細な表示が可能に。
-さらに、低温ポリシリコン技術により、大容量・高精細表示で、しかも、360mWの低消費電力を実現。
-本日10月23日より25日まで開催中の「FPD International 2013」(パシフィコ横浜)に出展。

-ブースには、世界初公開の12.1型サイズの4K2K (3840×2160)超高精細なTFT液晶モジュールのデモが行われており、その超高精細な表現力には目を見張るばかり。
-世界最高クラスの365ppiの超精細度であり、まさに肉眼の解像度を遙かに超えたレベル。
-そんな超高解像度は必要ないと思われるかもしれないが、実際にその映像を見ると、その迫力には圧倒されるばかり。
-実際、これほどの超高密度になると、ドット感はまったくなく、あたかも12.1型の”空間”がそこに存在するような感じで、なんとも不思議な感覚がある。
-もしくは、ライトボックスの上に、直接ポジフィルムを置いて、見ているような感覚といったほうがわかりやすいかもしれないが、とにかく、「写真を楽しむなら、これくらいの超高解像度が必要なんだ」ということを実感する。
-最近は、4k2kの大型テレビで写真を見る機会が増えているが、その世界とはひと味違った感覚。
-個人的には、今すぐにでも、自分の写真をこのディスプレイで楽しみたい!と思わせる魅力が感じられた。
-もう一つ特筆すべきことは、このディスプレイが、単なる技術展示や試作レベルではなく、要望があれば、すぐにでも量産できるレベルになっている点。つまり、セットメーカーが採用を決めれば、2014年度中に製品化される可能性もある。
-唯一、気になったのは、色再現域。現在、NTSC比で約70%。つまり、sRGBカバーをカバーできる色域を備えているわけで、通常はこれでも必要十分。
-ただ、本格的に写真を楽しむのであれば、やはりAdobeRGBまでカバーして欲しいところ。この点について説明員に聞いたところ、技術的な問題はなく、要望次第で可能になるというので、安心した。
-できることなら、このモジュールを採用した、本格的なグラフィック用途向けモバイルノートやタブレットPCの登場を期待したいところ。
-もし、タブレットで実現できれば、自分の作品を楽しむための、最高に贅沢な超高画質フォトフレームになりそう。
-また、カメラメーカーが純正のモバイル・フォトビュワーとして製品化するという方向性もありそうだ。
-さらに、この解像度のまま、4枚つなぎ合わせれば、24型の8kモニター (約3,200万画素)という、とてつもない世界も実現できるわけで、そう遠くない将来、そんな世界が実現する可能性を見せてくれた、とても魅力的な製品に感じられた。

-「FPD International 2013」のジャパンディスプレイブースでは、このほかにも、デジタルカメラ向けの液晶デバイスが多数展示されていた。
-なかでも、最近の各社デジタルカメラの採用されている新技術の代表格といえるのが、上記の3つの技術といえる。
-まず、液晶の明るさと消費電力に効果を発揮するのが「WhiteMagic LCDモジュール」と呼ばれるもの。
-これは通常のRGBに、W(白)画素を加えることで、明るさと省電力化を実現。従来比で、同輝度では約50%の省電力効果があり、輝度が必要な屋外モードでは、従来の2倍の輝度を実現して高い視認性を得ることができるという。

-タッチ液晶をより高性能化する技術として搭載されているのが「Pixel Eyes LCDモジュール」。こちらは、静電容量式タッチ機能をLDEパネルに内蔵することで、薄型で高画質な液晶パネルを実現するもの。
-これは、タッチ検出部の構造を見直し、LCDパネルと一体化することで、薄型化を実現。さらに、カバーガラスを一体化することで反射を軽減し、明所での視認性を大幅に向上させることもできるという。

-液晶モニターの表示遅延を軽減できる、120fps駆動が可能な「倍速駆動LCDモジュール」も展示。
-こちらは従来の60fpsタイプを倍速化することで、表示をより滑らかにする効果があり、動画や動体撮影に威力を発揮。
-ただし、カメラ側の表示速度も120fpsに対応している必要があるので、単純にこのデバイスを搭載しても実現できるというわけではない。

-このほか、スマートフォン向けの超高精細液晶モジュールなども多数展示。
-5.4型ながらも、1,440×2,560ドット表示が可能なモジュールも公開。
-543ppiという驚異的な高精細度を備えており、肉眼の解像度を楽々超えるレベル。文字表示では、ここまで本当に必要なのか?という疑問を感じるケースもあるが、本当に細かな文字表示をしてもきちんと表示している点に感心する。
-さらに、写真表示をすると、その超高精細さは圧倒的。なにしろ、肉眼の解像度を遙かに超えているため、全くといっていいほどドット感がなく、先の12.1型4K2Kディスプレイと同じく、とても立体感のある映像になるのが大きな魅力。
-すでに、スマートフォンのカメラ機能の解像度も十分に高いこともあり、このようなディスプレイが搭載されることで、”モバイル電子アルバム”としてのスマートフォンの価値や魅力がより高まるだろう。


●キヤノン
AF機能などをさらに向上した
ハイエンドデジタル一眼レフ「EOS-1D X」用新ファームウエア、1月公開へ

-同社のハイエンドデジタル一眼レフ「EOS-1D X」の機能拡張ファームウエア Version 2.X.Xを来年1月に公開。
-新ファームウエアでは、下記の機能を向上、修正。
-AI サーボAFで、撮影前の測距中に「低輝度AF 性能」を向上。低輝度下の1枚目のAF 追従性能が向上。
-[サーボAF連続撮影中のレリーズ]パラメーターを拡大。
-AFカスタム設定ガイド機能の[速度変化に対する追従性]パラメーターを拡大。
-マニュアル露出でオートISO設定時、露出補正を行えるように改善。
-露出制御のISOオート低速限界を拡大。
-絞り数値変化時の露出維持機能を追加。
-AF操作性の、縦位置/横位置のAFフレーム設定項目を拡充。
-AF操作性の、61点自動選択AF時のAIサーボAF開始測距点のオプションを追加。
-操作ボタンカスタマイズで、測光・AF開始のオプションを追加。
-操作ボタンカスタマイズで、ワンショットAF/AIサーボAF 切り替え可能に。
-[メイン電子ダイヤルでの画像送り]と[スライドショー]にプロテクト画像のみを再生する機能を追加。
-2014年1月公開予定。

●EIZO
EIZO、写真家集団「マグナム・フォト」との協業を開始。液晶モニター「ColorEdge」を提供
-モニターメーカー「EIZO」(旧 ナナオ)が、世界的な写真家集団「マグナム」と協業。
-同社のグラフィック向けモニター「ColorEdge」を、所属写真家など14名に提供。
-マグナム写真家による作品製作過程でのフィードバックにより、今後の製品開発の参考に。
-各写真家の作品紹介とColorEdge使用感を、11月下旬から同社の国内外Webで公開予定。

2013/10/22
(火)
●リコーイメージング
外装色やグリップを特別仕様にした
APSセンサー搭載高級コンパクト機「GR Limited Edition」、全世界5,000台限定発売

-APSセンサー搭載高級コンパクト機の特別仕様モデル「GR Limited Edition」を全世界5,000台限定発売。
-「GR」をベースに、外観色や細部の仕様を変更。
-外装に、重厚感のあるグリーンのウェーブトーン塗装を採用。
-シャッターボタンやリングキャップなどをシルバー仕上げに。
-グリップ部は、ブラック基調の木目調のものを採用。
-レンズ周辺のレンズネームリングもダイヤカット仕様に変更。
-フードやアダプターを縮み塗装にし、本革ソフトケースとネックストラップを付属。
-さらに、電源OFF時に「GR Limited Edition」ロゴをモニターに表示。
-ファームウエアも、最新の機能拡張ファームに。
-オープンプライス。実売99,800円前後。11月22日発売。全世界5,000台限定発売。

●リコーイメージング
センサー微小振動でローパス効果を実現したローパスセレクター機能搭載
ローパスレスAPS-C 2,400万画素CMOS搭載ハイエンド一眼レフ「PENTAX K-3」、発売日決定

-同社のKマウント採用デジタル一眼レフのハイエンドモデル「K-3」。
-10月8日発表当初、「11月上旬」としていた発売時期を「11月1日」に決定。
-イメージセンサーに新開発のローパスなしのAPS-Cサイズ 2,400万画素CMOSセンサーを搭載。
-ローパス的効果を適時切り替えられる「ローパスセレクター」機能を搭載。
-同機能は、独自センサーシフト機能の進化により、センサーをサブミクロン単位で微小振動させ、モアレや偽色を軽減したローパス効果を実現。1/1,000秒より低速で効果を発揮。HDR撮影では使用不可。
-画像処理エンジンに、新開発のPRIME IIIを搭載。最高感度ISO 51,200や秒8.6コマ連写を実現。
-AF測距は、27点測距(25点クロス・中央3点F2.8対応)のSAFOX 11を新搭載。
-ボディーカラーはブラックのみ。
-2,000台限定でシルバー外装の「PENTAX K-3 Premium Silver Edition」は11月29日発売。実売18万円前後。ただし、すでに受注が予定数に。
-大きさは約131.5×100×77.5mm。重さ約800g。
-オープンプライス。実売価格はボディー15万円前後、18-135WRキット 20万円前後。11月1日発売。

●アイファイジャパン
スマートフォンやタブレットへの静止画や動画転送に特化し
設定を簡易化したWiFI機能搭載カードに32GBタイプの「Eye-Fi Mobi 32GB」を追加

-スマートフォンやタブレットへの転送機能に特化した「Eye-Fi Mobi」。
-従来、8GBと16GBタイプのみだったが、今回、大容量32GBタイプを追加。
-設定にPCは不要。iOSもしくはAndroid用アプリをダウンロード後、カードのアクティベーションコード入力だけで利用可能。
-PtoP接続により、撮影画像を全自動で接続されたデバイスに自動転送可能。カードにも同時記録可能。
-オープンプライス。実売9,980円前後。10月24日発売。

2013/10/21
(月)
●コシナ
フルサイズEマウント機でVM/ZMマウントレンズを無限遠から
至近距離まで撮影できるマニュアルフォーカス専用アダプター「VM-E Close Focus Adapter」発表

-「α7R」「α7」など、フルサイズセンサー搭載Eマウント採用ミラーレス機で、同社のMマウントレンズをフルに活用できる、ヘリコイド内蔵マウントアダプター。
-同社の「Voigtlander/VMレンズ」「Carl Zeiss/ZMレンズ」を、Eマウントボディーに装着可能。フルサイズボディーにも対応できるよう、大きな開口部を採用。
-レンズのフォーカス機能により、マニュアルフォーカスで、無限遠からレンズの最短撮影距離までの撮影が可能。
-さらに、アダプターの繰り出し量4mmのヘリコイドを操作することで、レンズ本体の最短撮影距離より、さらに至近距離までピント合わせが可能に。
-VoigtlanderのLマウント交換レンズも、同社のMバヨネットアダプターリング併用で装着可能。
-同社レンズ使用時の対応表や最短撮影距離などは当該ページ参照。
-なお、通常のMマウントレンズも装着可能だが、同社の保証外。自分のリスクでの利用に。
-38,640円。12月発売予定。

●宮本製作所
RAYQUALブランドEマウントアダプターの
フルサイズミラーレス対応状況を告知。現行品での対応策を告知。11月中旬に対応品を発売

-RAYQUALブランドのEマウントアダプターのフルサイズミラーレス機「α7R」「α7」対応状況を告知。
-現行品では、使用レンズにより、4隅にケラレが発生。
-ケラレのおもな原因はマウント後端の遮光板のため、遮光板を取り外すことで対応可能なケースも。
-取り外し後の内面反射処理不足での画質低下が発生する可能性あり。
-同社は今後、後部マウント内壁に遮光線加工を施した、フルサイズ対応品を発売予定。
-フルサイズ対応品は11月中旬発売。現行品の有償バージョンアップも検討中。

2013/10/20
(日)
●ソニー [体験会miniレポート]
フルサイズミラーレス機「α7R/α7」を体感できる
「New α 特別体験会」、本日20日まで東京・銀座ソニービルで開催

-16日に発表された新モデルを一堂に体感できる特別体験会を、本日に皮切りに全国各地で開催。
-本日19日と20日は、東京銀座の銀座ソニービルで開催。
-会場では、フルサイズミラーレス機「α7R」「α7」、高級コンパクト機「RX10」の実機体験が可能に。
-会場は、銀座ソニービル8F コミュニケーションゾーン OPUS。
-開催時間は11〜19時まで。入場無料。

-銀座ソニービルで、昨日と本日開催されている、フルサイズミラーレス機「α7R」「α7」と「RX10」の体験会を開催。
-昨日、午後に会場を訪れたが、会場はこれまでの同社の体験会を大きく超える来場者が訪れていた。
-説明員によると、会場間もない土曜午前はもっと混んでいたようで、会場内を移動できないほどだったという。

-会場入り口には、「α7R」「α7」を中心に、新FEレンズ5本と、現行のα AマウントとEマウントレンズがずらりと並べられている。
-いまや50本を超えるレンズ群へと成長しており、それぞれの互換性もよく考えられている。ただ、そのぶん、焦点距離や明るさがかぶったものもあり、超望遠系や魚眼など目立つレンズがないので、全体に小粒に見えるのが少々残念。
-人気の中心は圧倒的に「α7」シリーズ。なかでも、36メガ機の「α7R」の人気は絶大。
-来場者の多くが実機を手にしながらその感触を体感し、説明員に詳細な説明を受けていた。
-また、写真家によるトークセッションも開かれており、「α7R」で撮影されたポートレートを中心とした作品(レンズの大半はAマウント)を紹介しながら、同機の魅力を語っていた。
-ただ、少々残念だったのは、今回の体験会で、New αが描き出す新たな展開があまり紹介されていなかった点。
-さらに、この小型軽量化やEマウントでのフルサイズ化を実現した、技術者の開発ストーリーが語られていなかった点も残念。とくに今回のモデルは、この点に興味を抱く人が多いと思われるだけに、生の声で来場者に伝えて欲しかった。

-35mmフルサイズ機初のミラーレス機らしく、これまでのフルサイズ一眼レフとは比較にならないほど、小型軽量。
-実は私自身、発表会後、その足で「α7R」を量販店で予約したが、新システムだけに、ボディーだけでなく、標準ズームや望遠ズームも必要になるので、40万円超の出費になるわけで、その価値を確かめに体験会に足を運んだ。
-実機を手にすると、その小ささに驚く。これまでのフルサイズ一眼レフにあった、”敷居の高さ”が一挙に取り払われたような感じだ。
-デザインはRX1やRX100シリーズの流れを汲むもので、これまでのαやNEXとは系統が異なり、好みが分かれるところ。個人的には、従来レンズとのデザインテイストの違いが大きく、高級機としての品格を考えると、やや違和感がある。
-また、私自身、プレス発表会で実機に短時間触れているのだが、再度チェックしたい部分や、スペックと実感が大きく異なる部分があり、それをチェックしておきたかった。
-まず、気になっていたのが、「α7R」のシャッターボタンの感触で、ストロークが長くて、レリーズタイミング(S2)が掴みにくい点が、気になっていた。今回、会場にあったものは発表会とほぼ同レベルだったが、この点は製品化までにまだ改善されるということだった。
-また、スペック上、一番気になっていたのは、連写速度。「α7R」は1コマ撮影時と連続撮影時に秒1.5コマ。速度連続連続撮影モード時のみ秒4コマというスペックだ。
-会場での体感用モデルは速度連続連続撮影モードにセットされているので、体感上はたしかに秒4コマであり、36メガ機としてはまあ実用レベルかな?という印象だった。
-ただ、通常の1コマ撮影や通常連写モードにセットすると、確かに秒1.5コマという遅さになることを確認できた。このあたりは「D800」のように36メガをさほど意識せずに、気軽に撮影できるモデルと異なる点だ。
-「α7」についても、通常連写は秒2.5コマで、速度優先連写時のみ秒5コマになるのだが、こちらは通常連写でも意外に遅さは感じなった。実用十分とはいえ、同機は動作感触がミドルクラスっぽく、「α7R」とかなり異なる点は要注意。

-今回の目玉は「α7R」「α7」だったこともあり、会場ではやや不人気だった「RX10」。
-28〜200mm相当でF2.8と明るい1インチモデルであり、最短撮影距離も短く、かなり使い勝手のいい実用機として、なかなか魅力的な存在。
-それだけに、体験会でも実機が空いているのを見ると、もっと注目されていいのでは?と思ってしまう。
-これまでのRXシリーズは、趣味性を重視した高級機というイメージだったが、本機はけっこう機能性や実用性を重視したモデルだ。
-実機を見ると、そこそこ大きめだが、確かに1インチの28-200mmF2.8相当だと思うと、このサイズも納得できるレベル。
-ただ、見た目よりは軽量なので、気軽にぶら下げて風景を撮影したりするには、とても便利そうだ。
-また、1インチセンサーとはいえ、F2.8と大口径なのでボケを生かした作画が十分楽しめる点はこれまでの高倍率コンパクト機にはない、大きな特徴であり、魅力といえる。また、EVFでそれがリアルに確認できる点もいい。
-個人的にも、取材用にF2.8通しの「FZ200」をメインで使っていることもあり、とても興味のある存在(当サイトのレポートの大半は「FZ200」で撮影。今回は超望遠不要なので「LF1」だが)。
-確かに「FZ200」に比べると、レンズの明るさと高感度時の低ノイズさ。さらにEVFの緻密さやテレ側の最短撮影距離の短さは大きな魅力。ただ、価格とボディーサイズと深度の浅さ、さらに、ON/OFF時のズーム位置メモリー機能がない点は気になるところ。
-このクラスは、日本国内での人気は今ひとつだが、海外ではミラーレス機よりも人気が高いほど。その意味で、レンズ一体型高倍率ズーム機初の高級機として、海外で人気を博す可能性もありそうだ。




2013/10/19
(土)
●ソニー
フルサイズミラーレス機「α7R/α7」を体感できる
「New α 特別体験会」、本日19日、20日に東京・銀座ソニービルで開催

-16日に発表された新モデルを一堂に体感できる特別体験会を、本日に皮切りに全国各地で開催。
-本日19日と20日は、東京銀座の銀座ソニービルで開催。
-会場では、フルサイズミラーレス機「α7R」「α7」、高級コンパクト機「RX10」の実機体験が可能に。
-会場は、銀座ソニービル8F コミュニケーションゾーン OPUS。
-開催時間は11〜19時まで。入場無料。

2013/10/18
(金)
●富士フイルム
像面位相差AF対応の独自センサーを採用した
APS 1,600万画素X-Trans CMOS搭載EVF内蔵ミラーレス機「X-E2」発表

-プレミアムモデル”Xシリーズ”のミドルクラスミラーレス機「X-E2」を発表。
-「X-E1」をベースに、最新の像面位相差AF対応センサーを搭載。
-像面位相差AFの採用により、APS機で最速の0.08秒AF動作を実現。
-イメージセンサーは、ローパスレス仕様のAPS-Cサイズ1,630万画素 X-Trans CMOS IIを採用。
-画像処理エンジンに、 最新の「EXRプロセッサーII」を搭載。同社独自の色再現性を実現。さらに、レンズ毎の光学性能や特性をもとに、小絞り時の回折現象による解像度低下を軽減する「点像復元処理」が可能に。
-起動時間0.5秒、シャッタータイムラグ0.05秒、撮影間隔0.5秒を実現。
-SDカード書き込みも従来比1.8倍に高速化。
-細部も進化。露出補正が±3.0EVまでになり、シャッターダイアルも改善。
-電子ビューファインダー(EVF)に約236万ドット、視野率100%の有機ELを搭載。デジタルスプリットイメージも搭載。
-背面ディスプレイは、3.0型で約104万ドット液晶を搭載。
-WiFi機能を搭載。スマートフォンやタブレット端末への画像転送やPCへのデータバックアップが可能。
-大きさは129×74.9×37.2mm。重さ約350g。
-オープンプライス。実売価格はボディー11万円前後、ズームキット15万円前後。11月9日発売。


●富士フイルム
ポピュラーなベイヤー配列のAPS-CサイズCMOSセンサーを搭載した
X-M1ベースのエントリー系ミラーレス機「FUJIFILM X-A1」、国内正式発表

-海外で先行発表されていた、Xシリーズのミラーレス機初の、ベイヤー配列CMOSセンサー搭載エントリーモデル「X-A1」を、国内正式発表。
-同機は「X-M1」をベースに、イメージセンサーにポピュラーなベイヤー配列のCMOSセンサーを搭載。
-イメージセンサーには、APS-Cサイズの16.3メガCMOSセンサーを搭載。最高感度ISO 6,400。拡張設定で25,600まで。
-プロセッサーには、同社最新のEXRプロセッサーIIを採用。
-背面ディスプレイは可動式の3.0型92万ドット液晶を採用。
-動画機能は1080/30fps。
-WiFi機能搭載。スマートフォンとの連携も可能に。
-キットレンズとなる、エントリー系の新望遠ズーム「FUJINON XC50-230mmF4.5-6.7 OIS」も同時発表。35mm判換算で76〜350mm相当の光学手ぶれ補正対応レンズに。
-ボディーカラーは、シルバー、ブラウン、レッドの3種を用意。
-大きさは約116.9×66.5×39.0mm。330g。
-オープンプライス。実売価格はボディー7万円前後、ズームキット85,000円前後。11月23日発売。


●富士フイルム
F1.8〜4.9の25〜100mm相当4倍ズームを搭載した
2/3型1,200万画素 X-Trans CMOS II採用高級コンパクト機「FUJIFILM XQ1」発表

-2/3型1,200万画素センサーとF1.8〜4.9の4倍ズームを搭載した、高級コンパクト機「XQ1」。
-レンズはワイド端でF1.8を実現した25〜100mm相当の光学4倍ズームを搭載。「XF1」のレンズがベースに。
-イメージセンサーは2/3型1,200万画素EXR CMOS IIセンサーを搭載。
-背面ディスプレイは、3.0型約92万ドット液晶を搭載。
-ボディーカラーはブラックとシルバーの2種を用意。
-大きさは、100×58.5×33.3mm。重さ約206g。
-オープンプライス。実売45,000円前後。11月23日発売。


●富士フイルム
絞りリングを省いたXCシリーズの
光学手ぶれ補正搭載エントリー向け望遠ズーム「フジノン XC50-230mmF4.5-6.7 OIS」発表
UPDATE
-絞りリングを廃したエントリー向けの望遠ズームレンズ「フジノン XC50-230mmF4.5-6.7 OIS」を発表。
-同レンズはボディー側で絞りを制御するXCシリーズ初の望遠ズームに。
-35mm判換算で76〜350mm相当の幅広い範囲をカバー。
-エントリー向けながらも、高い光学性能を備えており、非球面レンズとEDレンズ各1枚を採用した10群13枚構成の光学系を採用。
-レンズ内補正式の光学手ぶれ補正機能を搭載。
-フォーカスレンズを軽量化。さらに、高精度なステッピングモーター駆動を採用することで、高速で静粛なAF動作を実現。
-オープンプライス。実売45,000円前後。12月発売予定。

XF56mmF1.2R
XF10-24mmF4 R OIS

●富士フイルム
初代高級コンパクト機「X100」用性能向上ファームウエア Ver.2.00公開 UPDATE
-初代Xシリーズモデル「X100」用最新ファームウエアを公開。
-今回のVer.2.00では、暗いシーンでのAF高速化やMF時の操作性を向上。
-明るいシーンや暗いシーン、撮影距離の変化などの諸条件下でのAF速度を約20%高速化。
-マクロ撮影時のAF性能を向上。従来比約30%改善。
-マニュアルフォーカス時のピーキング機能追加。
-フォーカスリング操作時の追従性を改善。
-起動時間を約0.2秒高速化。
-フォーカスエリア選択の操作性を改善。
-10月18日よりダウンロード公開中。



<「富士フイルム X-E2/X-A1/XQ1発表会」会場語録概要>
※誤字脱字や追記は後日修正します


●富士フイルム 光学電子映像事業部 事業部長 田中氏
・今日は光学電子映像事業部として初めての発表会。
・光学、撮像、画像処理の3つの技術を駆使し、映像関連商品を提供
・映画用シネレンズ、放送用レンズ、デジタルカメラ、望遠鏡や双眼鏡、カメラモジュールも作っている。OA機器用レンズなど様々な分野で愛用されている。
・Xシリーズ。プレミアムXシリーズとして2011年に開発した商品群。コンパクトカメラシリーズで6種、交換カメラで3種類。交換レンズで9本を2年間で開発し、商品化してきた。お客様にご好評いただいている。
・コンパクトカメラでは、TIPAやIESAでカメラ賞をいただいた。

・デジタルカメラの市況は、当社調べで、出荷実績は対前年度で数量はコンパクトカメラが非常に苦戦。弊社もこの分野は縮小してゆく方針。レンズ交換式やレンズも台数は下降気味。ただ、単価は多少高くなっている。
・Xシリーズは、コンパクトで数量アップ。価格が多少下がっているので売り上げは厳しい。
・当社のレンズ交換式カメラは、たかだか2年間だが、好評で対前年で340%。レンズも220%と順調な伸びに。
・レンズは現在9本。少ないんじゃないかということもあるが、これからも増やしてゆく。
・購入者は約3.8本購入している。通常ミラーレスでは1.2〜1.4本だが、レンズをいっぱい買っていただいている。
・当然、今後、レンズシリーズをもっともっと増やしてゆく。
・Xシリーズは画質と機動性。富士フイルムは写真の会社。画質へのこだわりは凄い。
・やはり画質にこだわっており、センサーサイズはAPSサイズだが、フルサイズセンサーと同等か、それ以上の画質を実現している。
・その画質に機動性を持たせるのが、Xシリーズのコンセプト。小さい、軽い、静か、操作が簡単などが、機動性に。
・プロカメラマンからも評価をいただいている。一眼レフは非常に重たい。持って行くのも、写真を撮るもの腕力がいる。小さい、軽いという機動性を持ったカメラで写真を撮ってもらいたい。
・もっと小さいと、センサーサイズを小さくすると画質も劣る。だが画質を維持するのが富士フイルム。
・「X-A1」。エントリーモデルでより多くのお客様、女性層に。
・「X-E2」。富士フイルムのXシリーズの決定版。センサーやプロセッサーなど、あらゆる場面で向上。画質もスピードも向上した、決定版に。
・「XQ1」は、X20をベースに、センサーも2/3型でレンズも大口径4倍ズームに。
・この3機種で今まで以上に、より高品質で機動性に富んだ映像を提供したい。


●富士フイルム 光学電子映像事業部 営業統括マネージャー 飯田氏
・まず、写真を見て欲しい。アメリカの写真家デビット氏が撮影したもの。これはXシリーズでしか撮れない。ブルーアワーをどうやって切り出すかに取り組んでいる。ISO800でもノイズが目立たず、隅々までシャープ。色再現。ブルーアワーの青や緑がカメラのJPEGで一発で切り出す。一眼レフのミラー音があれば撮れない。Xシリーズは目立たないので、人に囲まれることもない。高画質と機動性を言い表している。
・ニューヨークのロックフェラーセンタービルからの夕暮れ。三脚が使えないが、この青が撮れた。
・イギリスのウエディングフォトグラファー。暗い教会でも撮れる。Xシリーズの静かなたたずまいだから撮れる。
・花嫁と着付けの写真もXシリーズだから、静かに撮れる。ナーバスなシーンを切り取っている。
・いずれもがXシリーズの特徴を言い表している。

・高画質と高機動性を目指す。一瞬一瞬とストーリーとして残すカメラシステムに。
・その画質と機動性がまた一本進化。
・像面位相差によるAFの飛躍的な向上。レンズにより異なるが、最大75%向上。
・数多くの位相差が祖の面積が大きいので、暗いところでも、位相差のメリットが体験できる。EV3でもフォーカスが性格に合うという特徴を持っている。
・あらゆるレスポンスを向上。連写枚数が6舞から7枚。起動時間も向上。書き込みも1.6倍向上。
・画質も向上。従来比2倍の処理速度で画質が一段向上。他社フルサイズ機と比較しても、フルサイズ並みの実力に。
・点像復元技術により、回折現象を克服。
・フィルムメーカーとして、画質とは何か? 解像度とSNだけでなく、もっと深いものに。

・写真家の小原玲氏はあざらしを撮影しているが、切れとぼけ。シャープでしかも、絶品レンズの35mmF1.4開放での立体感。静かだから、開放で近寄って撮れる。人間と同じようにあざらしも。
・蛍の写真。どのメーカーも取り組んでいるが、ノイズを消しても、質感とディテールをキチンと残す。これはフィルムで父飼った世界。
・オーロラ。赤い部分は目では見えないが、写真で撮ると見える。記憶色の色再現。好きと尾他宙の青や木々の緑が再現できる。

・カメラの操作性もこだわり、改善。シャッター速度ダイアルも、AUTOポジションと1/4000秒の間を空ける。炉趣致補正もプラスマイナス3段に。約60項目改善。
・高い描写力のレンズ群を、マニュアルフォーカスで使って欲しい。デジタルスプリットイメージを搭載。
・「X-A1」は、Xシリーズの高画質へのエントリー機という位置づけ。
・センサーはAPS。X-E2と同じプロセッサーを搭載。Xシリーズレンズを楽しめるものに。
・肌色再現。富士フイルムのこだわり。近距離でのストロボ撮影も、白飛びしない。フィルムシミュレーションモードも搭載。
・撮影後の楽しみ、シェアリングも。いかに簡単に接続するか。SNSやFBでクォリティーの高い画像を。
・重さは330g。レッド、ブラック、シルバーの3色展開。
・望遠ズームも新開発。50-230mm。標準ズームと組み合わせて約14倍の領域をカバー。ブラックとシルバーも用意。

・「XQ1」。コンパクトカメラはスマートフォンに押されているが、このモデルは画質とクォリティーにこだわった。
・センサーは2/3型の独自開発センサー。プロセッサーも最新。F1.8からの電動ズームを搭載。
・スーパーiフラッシュ機能も搭載。フルメタル外装で206g。
・コンパクトカメラからの買い換えや、一眼やミラーレスのサブ機として、レスポンスと操作性にこだわった。
・起動時間1秒以下。撮影時間0.33秒。連写は秒12コマ。WiFi採用。コントロールリングも搭載し、13種の設定が容易に。露出補正やシャッター速度、絞りなどが簡単に変えられる。コンパクトながらもマニュアル操作が楽しめるものに。
・売価はオープン。X-E2 11月9日発売。ズームキットで15万円前後。X-A1はズームキットで7万円、ダブルズームで85000円前後。X-M1もダブルズームを投入。XQ1は45000円前後に。

<質疑応答>
Q.APSサイズでフルサイズに匹敵する画質というが、それなら素直にフルサイズにしたら?と思ってしまうのだが、フルサイズへの今後の対応は?(山田)
A.当然のことながら、フルサイズの研究はしている。Xシリーズから2年、レンズも9本しかないので、順番としてまずAPSに注力したい。私自身も、これがフルサイズならというものもある。その時期が来れば提供したい。

Q.レンズが9本揃ったというが、まだまだ足りない。とくに、超望遠や魚眼レンズは?(山田)
A.レンズは12本までロードマップで公開。その先は開発計画は固めつつある。早いタイミングで来年度のロードマップをできるだけ早いタイミングで公開したい。

Q.X-A1はベイヤー型センサーだが、画質こだわるなら、エントリーでもX-TransCMOSにするべきでは?(山田)
A.画質が悪いものを入門機だから出すという話ではない。ベイヤー機ではクラス最高の画質が出ている。プロセッサーが共通であり、解像感も同等。細かな描写力はやはりXトランスの良さが出てくる。レンズやボディーをそこでステップアップしてくれると思う。ベイヤーでクラス最高峰に。

Q.スマートフォンはスピードの速い進化を遂げているが、コンデジではどう対応してゆくのか?
A.スマートフォンの進化は、事業部でもやっているので、早い段階で情報があり、我々が加速している部分もある。ますます進化してゆくと思う。光学、センサーの組み合わせでまだまだ進化。ズームやフラッシュ機能などはスマートフォンに入ってくるのは、まだまだ先だろう。切れ味、ボケ味、色再現は、画像処理に特化していないプロセッサーでは、本来の写真画質まで、まだまだ時間がかかると思う。


Q.コンデジは縮小してゆくというが、ミラーレスに特化してコンパクトをやめることはあるのか?
A.コンパクトとミラーレス、各社どうしようかというところだと思う。正直にいって悩んでいる。スマホもカメラモジュールでだしている。メガ数もそこまでいるのか?という要求があり、供給されれば出すのだが。コンパクトは当然、縮小してゆく。その後、コンパクトがミラーレスになるんだろう。コンパクトは防水など特殊なカメラ分野もあり、利益率もわりといいんです。そのため、儲かるからというわけではないが、残してゆく。細々とですが。




2013/10/17
(木)
●ニコン
同社デジタル一眼レフ初のWi-Fi、GPS内蔵バリアングル液晶モニター採用
DXフォーマット ローパスレス2,416万画素CMOS搭載エントリー一眼レフ「D5300」発表

-同社のデジタル一眼レフで初めて、WiFi機能とGPS機能内蔵モデル「D5300」。
-さらに、同社エントリー系一眼レフで初めてのローパスレス仕様に。
-画像処理エンジンも新世代の「EXPEED 4」を採用。
-ボディー上面カバーに炭素繊維の新素材を採用。上部カバーをボディー構造として一体化するモノコック構造を採用し、軽量化と十分な強度を実現。
-WiFi機能とGPSを内蔵することで、スマートフォンやタブレットとの連携を強化。
-背面ディスプレイには、3.2型104万ドットのバリアングル液晶を採用。
-動画撮影では、1080/60pに対応し、高画質化。
-ボディーカラーは、 ブラック、レッド、グレーの3色展開に。
-大きさは約125×98×76mm。重さ約530g。
-オープンプライス。実売価格はボディー9万円前後。18-140VRレンズキット13万円前後 。11月中旬発売予定。

●ニコン
点光源描写力と美しいボケ味を実現した
FXフォーマット対応大口径標準レンズ「AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G」発表

-点光源の描写を重視した大口径な標準系単焦点レンズ「AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G」。現代版の”ノクトニッコール”的なレンズに。
-サジタルコマフレアを極限まで抑えることで、絞り開放でも点光源を的確に描写。
-なだらかに変化する美しいボケ味を実現。自然で奥行き感のある描写に。
-夜景撮影はもちろん、自然なボケ味を生かしたポートレート撮影にも最適なレンズに。
-コーティングにはナノクリスタルコートも採用。フレアやゴーストを低減。
-大きさは最大径85mm、全長70mm。重さ約385g。フィルター径72mm。
-199,500円。10月31日発売予定。


●パナソニック
画期的な小型軽量化を実現した、世界最小の”プレミアムコンパクトミラーレス”
4/3型1.600万画素LiveMosセンサー搭載マイクロフォーサーズ機「LUMIX GM1」発表

-現行ミラーレス機で最小サイズを実現した、超小型マイクロフォーサーズ機「GM1」を発表。
-超小型で高品位な”プレミアムコンパクトミラーレス”に。
-サイズは、98.5×54.9×30.4mm。ボディーは同社の1/1.7型高級コンパクト機「LX7」や、ミラーレス機「PENTAX Q7」より、さらにコンパクトに。
-重さは204g(本体173g)と「Q7」(200g)とほぼ同等とクラス最軽量に。
-ボディーはマグネシウム合金、ダイアルはアルミ削り出しなど、プレミアムで高品位な外装に。
-レンズマウントは従来と同じマイクロフォーサーズマウント。従来レンズもそのまま利用可能。
-画質は先だって発売された「GX7」と同等。イメージセンサーや処理エンジンも同一。
-イメージセンサーは、4/3型1,600万画素LiveMOSセンサーを搭載。最高感度ISO25,600。
-画像処理エンジンは「GX7」と同じ、最新のヴィーナスエンジンを採用。
-シャッターは新開発ユニットを採用。チャージユニットを省いた電子先幕方式を採用。
-メカニカルシャッターは1/500秒まで。1/500秒から最高速の1/16,000秒までは電子シャッターに。
-ポップアップ型ストロボを内蔵。シンクロ速度は1/50秒。
-連写速度はフル画素時秒5コマ(AFS時)。AFCモードでも秒4コマを実現。
-WiFi機能搭載。スマートフォンやタブレットとの連携も容易に。
-レンズは本機にマッチするコンパクトな2段沈胴式の「LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.」を用意。沈胴は手動式。「GM1」は同レンズとのズームキットでの販売のみ。
-専用ハンドグリップも用意。ホールド性向上のほか、従来レンズ装着時にボディー下からレンズが突出しなくなるため、三脚装着時の安定性も向上。
-ボディーカラーは、ブラック、シルバー/ブラック、ホワイト、ブラウンの4色展開。
-大きさは98.5×54.9×30.4mm。重さ約204g(本体のみ173g)。
-12-32mmレンズキットのみでの販売に。
-オープンプライス。実売9万円前後。11月21日発売。


・私の手が、普通の女性と同じくらい小さいこともあり、あまり小さく見えないかもしれないが、実機は驚くほどコンパクトで、まさに手のひらサイズという印象。
・レンズマウントは、もちろん、従来からのマイクロフォーサーズマウント。そのため、従来レンズもそのまま使える。ただ、大半のレンズは外径がボディーより出っ張るため、その際は別売のグリップを併用するといい。
・ボディーは各色ともに雰囲気がよく、素材感もなかなかいい感じだ。小型モデルはともするとチープになりがちだが、そのような印象はない。

<「LUMIX LF1」と「GM1」の比較>
同社の高級コンパクト機「LF1」との比較カット、「LF1」は1/1.7型センサー機だが、それでも4/3型の「GM1」のほうが高さも低く、コンパクトな印象だ。もちろん、「GM1」のほうがセンサーが大きいため、光学系が大きくなるわけだが、それでも常時携帯できるレベルに仕上がっている。携帯性を考えると、できればパンケーキレンズが欲しいところ。


ボディーにはマグネシウム素材を採用することで、小型化と堅牢性を両立。コンパクトだが、高品位で剛性のあるボディーを実現している。また、ボディー前板に直接ユニットを取り付けることで、さらなるコンパクト化を図っている。シャッターも新設計。電子先幕方式を採用。露光開始は電子シャッターで露光を開始し、後幕を閉めてから画像の読み出しをする方式だ。そのため、1/500秒以上では電子シャッターに切り替わり、1/16,000秒まで利用可能。電子式とはいえ、大口径レンズを日中でも楽しめる点は便利そうだ。

<「LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.」と
  新レンズ2種「LEICA DC SUMMILUX 15mm / F1.7.ASPH.」「35-100mm」>
・「GM1」に合わせてコンパクト化された新レンズ2種を来年発売予定。新レンズはマイクロフォーサーズマウントの外径と同じ最大径になっており、「GM1」に装着したときのバランスを配慮したものになっている。もちろん、従来機でも利用可能だ。
・新レンズの「LEICA DC SUMMILUX 15mm / F1.7.ASPH.」は、絞りリングを備えた高級感のあるもの。ライカのMマウントレンズに近い質感で、スペックやデザイン的にもとても魅力的。
・「35-100mm」はまだF値も公開されておらず、今回は外観のみ。70-200mm相当の望遠ズームとしては十分にコンパクト。こちらはまだF値をはじめとしたスペックが公開されていない。



「LUMIX GM1 発表会」会場語録概要
※誤字脱字や追記は後日修正します


●DSC事業部 事業部長 北尾氏
・昨日の台風で帰国が遅れて、今朝成田に着いた。
・私たちは初めてミラーレスを発売したメーカー。これからも独自性を発揮してゆく。
・2006年の「L1」で世界初の可動式モニターやライブビューを初めて提案。
・2008年に「G1」で世界初のミラーレスを発売した。
・ミラーレスには、さまざまな可能性がある。4つのシリーズがあり、ハイエンドのGH、先月のGX7などを発売。
・それぞれにミラーレスの可能性を追求してきた。
・一方、写真の世界では、現時点で1億台以上の撮影機器が普及。イメージングデバイスとしてはすでに10億台の撮影機器がある。
・スマートフォンはデジタル化やSNSにより写真の世界に大きな変化が起こっている。
・FBでの「いいね」など、普段撮影することがなかった写真を撮るようになった。
・フィルム時代は現像する必要もあり、加工も難しかった。デジタルになりクリエイティブな世界が広がった。
・だからこそ、今の時代にふさわしい撮影機器、カメラを考えている。

・商品そのものがアートである。「GM1」。
・色に合わせてレザーのテクスチャーを変えて、それぞれが特徴あるものに。

・高品位。マグネシウムボディーで仕上げ。トップ部はアルミ削り出しの3ダイアルを搭載し、高級感ある仕上げに。
・レンズにもアルミ素材で、光沢感のある高品位なものに。
・別売のハンドグリップは総アルミ削り出し。ボディーがコンパクトなので、少し大きなレンズを装着しすいたときに握りやすいものに。
・シャッターを8割小型化。電子先幕専用シャッターを採用。チャージユニットをなくして、大幅なコンパクト化。
・回路基板に歩ジェット部を設けてマウントを入れ込むことで、30%小型化・センサーユニットをボディーにダイレクトにつける。
・高画質。GX7と同じライブMOSセンサーとヴィーナスエンジンを搭載。「GX7」と同じ心臓部を搭載。
・センサーが大きいマイクロフォーサーズで、開口部を拡大して低ノイズ化。
・ヴィーナスエンジンも新規し、低ノイズ化。

・アートなストリートフォト。3人の写真家に依頼した。パリ、シカゴ、東京を表現していただいた。LUMIX GMの世界観を表現。

・最新の240fps駆動による高速AF。位相差に負けない高速性と、明るいレンズでの精度。
・GX7のピンポイントAFやフォーカスピーキングなど、AFは最新。
・フィルター効果も惜しむことなく、最新の22種類を搭載し、多彩な表現に。
・すぐにSNSにより写真をアップしたい。これだけ小型ボディーにWiFiを搭載。スマホやタブレットで写真を楽しめる。カメラのコントロールも可能に。
・新レンズとして12-32mmを同時開発。広角24mmからのズーム。日常スナップに最適なレンズに。シルバーとブラックを用意。
・いかにコンパクトにするかということで、沈胴式を採用。高速AF駆動を合わせて、最新に。
・小型化と高性能。MTFでも、ワイドから照れまで、非常に高い性能を。小さいからといって、決して性能を妥協していない。アクチュエーターを新開発した。
・「これ1本だけじゃつまらないだろう」という声があるのはわかっているので、それに応えて、15mmF1.7のライカズミルックス、35-100mmの望遠レンズも来年用意する。
・マイクロフォーサーズのすべてを利用できる。ますますレンズを充実してゆく。

・日本で唯一のアート写真雑誌とコラボレーション。「LUMIX MEETS TOKYO 2020」をパリで展開。2020年の東京オリンピックで世界に羽ばたいているであろう若手フォトグラファーを起用し、サポート。東京でも開催予定。
・これからもLUMIX Gシリーズで新しい世界を提案してゆきたい。
・いままさに、新たなイメージングデバイスをお客様は求めている。新しいデジタルイメージング、新しい写真の世界を提供してゆく。

<質疑応答>
Q.マイクロフォーサーズの今後の展開は? (山田)
A.今後の展開について、超小型は一つの方向性。単に小さいだけではダメ。小型化だけではなく、マイクロフォーサーズのポテンシャルを生かしてゆくのが使命だと思う。

Q.小型化によるデメリットは? (山田)
A.電子先幕の採用で、1/500秒は電子シャッターになる。ローリングシャッター現象がでるケースもある。拡張性についても、シューもついていないので、物足りない部分があるかと思う。GX7は拡張もあるので。通常使用の範囲では、GMで十分に美しい写真が撮れると思う。

Q.EVFについては? (山田)
A.EVFについては、「やれれば、できていた」というのが本音ですが、今回のコンセプトからストロボと判断した。

Q.市場想定価格は?
A.想定価格は、9万円前後。レンズ付きキットのみ。

Q.GMの想定ターゲットは?
A.ターゲットだが、一つはカメラを趣味にされている方のプライベートなカメラ。質感の高いものを提供。高い感性をお持ちの方に向けての商品としても展開。少しアーティスティックな世界観を提供した。

Q.超小型サイズにこだわった狙いは?
A.ストリートフォト。スナップ、SNSの時代になり、より広がりを持ってきている。そのようなときにお使いいただくカメラとして、高画質で小型化に。マイクロフォーサーズで極限のサイズをレンズを含めて追求した。

Q.ミラーレスの第二ステージの幕開けということだが。第二ステージとは?
A.ミラーレスがでてから5年。ミラーレスのポテンシャルは、われわれが1号機を出したときに感じきれなかったものを感じている。そのポテンシャルを感じさせるものとして、第二ステージと考えている。

Q.ミラーレス、一眼市場について。
A.コンパクトの市場は厳しいが、ミラーレスは堅調。お客様はいらっしゃる。そのお客様に、われわれから喜んでいただける商品を出してゆけば。本日のGM、そしてGX7で提案してゆきたい。

Q.ミラーレスや一眼の市場規模は
A.中間決算もあるので数字は控えるが、中村はコンパクトは減少、ミラーレスや一眼は他社からも魅力的な製品が出てきている。ミラーレス一眼については、まだまだ先の需要が増えると考えている。

Q.スマートフォン止まりのユーザーの取り込みについて。
A.スマホで十分な写真の世界もある。ライフステージが変わってゆく。スマートフォンで非常に多くの写真と撮られてゆく中で、運動会で撮れるのかという部分などもあり、物足りなさを感じる部分もあると思う。写真に触れる機会が従来とは比較にならない広広がったことで、悲観的にならないと考えている。これが今回の商品なのか、また違ったものなのか?はわからない。具体的なものについてはご容赦いただきたい。今回のGMもそんなに安いものではない。

Q.GX7が好調というが、世界市場でのミラーレスについては?
A.世界市場、欧州ではGX7が好調に推移。ミラーレスで金額ベースでNo.1に。厳しい時代でも、いいものを欲しい人が多くいらっしゃる。全体の市場としては、それほど楽観視できる状態ではない。世界市場ではミラーレスは欧米で2割前後、GX7をはじめ、中高級機は活況がある。これからミラーレスの価値を認めていただけるようになると考えている。今後、どのような価値をご提供できるかを考えている。




2013/10/16
(水)
●ソニー
画期的な小型軽量化を実現したEマウント採用EVF一体型
35mmフルサイズミラーレス機、3,640万画素ローパスレス機「α7R」、像面位相差2,430万画素機「α7」発表

-Eマウント採用ミラーレス機初の35mmフルサイズ機「α7R」「α7」を発表。
-両機ともに、従来のAPSや4/3型ミラーレス機と同等の、画期的な小型軽量化を実現。
-α史上最高画質を目指したハイエンド機の「α7R」と、像面位相差とのハイブリッドAF搭載のミドルクラス24メガ機「α7」の2機種を発表。
-ボディーサイズは、126.9×94.4×48.2mm。重さは「α7R」が407g、「α7」は416g(ボディーのみ)。
-イメージセンサーは、35mmフルサイズ。「α7R」が3,640万画素のローパスなしCMOSセンサー。「α7」はローパス付きで像面位相差AF対応の2,430万画素CMOSセンサーを搭載。
-画像処理エンジンは、大幅な進化を遂げた新開発の「BIONZ X」を搭載。自然な輪郭描写を実現するディテールリプロダクション技術や回折低減処理が可能。エリア分割NRも進化。
-ファインダーは、XGAの有機EL搭載EVFを内蔵。視野率100%、倍率0.71倍。
-背面ディスプレイは3.0型約92.1万ドットのチルト式タッチ液晶を採用。
-連写速度は「α7R」が秒4コマ。「α7」は秒5コマ(AF追従)。シャッター速度は最高1/8,000秒。
-動画機能は1080/60PのAVCHD記録。静止画の4K出力機能も搭載。
-バッテリーはニッケル水素電池。USB充電可能。撮影可能枚数約270枚。
-WiFi/NFC搭載。スマートフォンやタブレットとの連携も可能。PlayMemories Camera Apps対応。
-ボディー素材はトップとフロンドカバーに高剛性マグネシウム合金を採用。防塵防滴に配慮した設計に。
-なお、今後のブランド名は「α」に統一。NEXブランドは終息。
-オープンプライス。実売価格は「α7R」ボディー 22万円前後。「α7」ボディー15万円前後、同ズームレンズキット 18万円前後。11月15日発売。



<α7R + FE24-70mmF4 OSS>


●ソニー
35mmフルサイズEマウント機向け「FEレンズ群」5種を発表
-従来のAPS機「NEXシリーズ」と同じEマウントながらも、35mmフルサイズ機に対応する新シリーズ「FEレンズ」を新規開発。当初は5種を同時発表。
-「Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA」は、88,200円・11月15日発売。
-「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」は、103,950円・2014年1月発売予定。
-「Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS」は、132,300円・2014年1月発売予定。
-「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS」は、61,950円・2014年2月発売。
-「FE 70-200mm F4 G OSS」は、価格未定・2014年3月発売。
-手ぶれ補正機能はズーム系レンズに光学補正式を採用。
-「α7R」「α7」発売当初は、「Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA」のみが単体発売。
-ボディー単体発売のみの「α7R」の場合、発売当初のFEレンズは「Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA」のみ。
-「α7」のズームレンズキットは「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS」を付属。単体発売は来年2月に。
-AマウントレンズをフルサイズのEマウントボディーで使用できるマウントアダプターは2種。位相差検出AF機構を備えた「LA-EA4」(36,750円・10月15日発売)と、素通しの「LA-EA3」(21,000円・11月15日発売)。
-縦位置グリップ「VG-C1EM」は31,500円・10月15日発売。


●ソニー
24〜200mm相当で全域F2.8を実現した
1.0型2,020万画素裏面照射型CMOSセンサー搭載EVF内蔵機「Cyber-shot DSC-RX10」発表

-高級コンパクト機「RX」の新シリーズになる1.0型センサー搭載大口径高倍率ズーム機「RX10」。
-プロやハイアマチュア層向けに、本格的な撮影を1台でカバーできるサブ機として提案。
-レンズに、”「24-70mmF2.8」+「70-200mmF2.8」”をカバーする、「24〜200mmF2.8」相当の大口径F2.8高倍率ズーム Vario-Sonnar T*レンズを搭載。光学手ぶれ補正機能採用。NFフィルター内蔵。
-イメージセンサーは1.0型2,020万画素裏面照射型CMOSセンサーを搭載。最高感度ISO 12,800。
-画像処理エンジンに新開発の「BIONZ X」を搭載。自然な輪郭描写のディテールリプロダクション技術や回折低減処理が可能。
-最短撮影距離はワイド端で13cm(レンズ前3cm)、テレ端で44cm(レンズ前30cm)を実現。ワイド端で0.45倍、テレ端で0.38倍の本格的な接写撮影が可能に。
-ファインダーは144万ドットの有機EL EVFとチルト式液晶モニターを搭載。
-動画機能は1080/60PのAVCHD記録。静止画の4K出力機能も搭載。
-AF駆動にダイレクトドライブSSMを採用。鏡筒の小型化と高速駆動を実現。
-WiFi/NFC搭載。スマートフォンやタブレットとの連携も可能。
-大きさは129.0×88.1×102.2mm。重さ約755g(本体のみ)。
-オープンプライス。実売13万円前後。11月15日発売。




「ソニーα7R/7発表会」発表会語録概要
※誤字脱字や追記は後日修正します



●ソニー 業務執行役員 SVP デジタルイメージング事業本部本部長 石塚 茂樹氏
・今日は台風の影響で、この発表会も一時は開催が危ぶまれた。
・現在、私はソニーのデジタルイメージング事業を展開している。
・現在、ビデオカメラは13%減、コンパクトカメラでは36%減という状況。
・ソニーとして、ビデオカメラ市場では4Kカメラ、アクションカムやミュージックビデオレコーダーなどを展開。
・レンズスタイルカメラ「QXシリーズ」を導入。各国展開中。
・成長セグメントである、高級コンパクトでは「RX1」でカメラグランプリなどを多くの賞を受賞。
・コンパクト機では金額ベースで1位に。業界平均単価も約30%上回る存在に。

<QX10>
・今回の「RX10」では、「どこでも大口径の描写力を」というコンセプト。24〜200mmまでの大口径高倍率ズームを搭載。ボケと幅広い画角をカバー。一眼レフでは2本のレンズが必要だが、RX10ではF2.8の明るさで持ち運び容易なサイズに。
・センサーは、「RX100II」と同じ1.0型裏面照射CMOSを搭載。
・HD動画撮影でも、センサーからの全画素読みだしや高速AF、NDフィルターなどで、業務用機に迫る画質に。
・新開発のBIONZ Xを搭載。
・このカメラで高画質なスチルや動画撮影をする機会が増えると考えている。

<α7R/α7>
・レンズ交換式カメラでは、従来の一眼レフスタイルのAマウントはα、Eマウントはα NEXとして展開。
・高画質という基本コンセプトは共通。そのため、ソニーのすべてのレンズ交換式カメラを「α」としてワンブランドで展開。今後、さらに商品を拡充。
・この新しいαを象徴するモデルが今回の「α7R」「α7」シリーズ。

・「最高の画質を最高の機能を、できるだけ使いやすい形に」。
・世界初のフルサイズミラーレス一眼カメラに。圧倒的な小型化を実現。
・「α7」は”フルサイズの楽しさをすべての人に”。2400万画素CMOS。高解像力と低ノイズ。高速AFを実現。
・ファストハイブリッドAF機能も大きく進化。フルサイズは深度が浅いため、AFに高い性能が要求される。「α7」ではレスポンスを進化。「NEX-7」比で最大35%の合焦時間短縮。117点の像面位相差AFに。
・フルサイズ機でトップクラスの高速・高精度なAFを実現。
・ファインダーは高解像度有機EL EVFをさらに進化。コントラスト比を3倍、明るさを30%向上。
・防塵防滴やチルト液晶を採用。堅牢な高剛性マグネシウムボディーを採用。
・動画は60Pのフルマニュアルに。

・「α7R」は徹底的に解像度にこだわったモデル。
・新開発の36メガCMOSを搭載。ローパスフィルターレスに。
・α7同様の最新技術を投入。
・フルマグネシウムボディーで一般的なフルサイズデジタル一眼レフの約半分の407gを達成。クラス世界最小最軽量に。

・レンズのラインナップ。フルサイズ対応のEマウントレンズ「FEレンズ」を展開。
・高性能なカールツァイスレンズ3本、Gレンズ2本を用意。
・カールツァイスレンズならではの描写力に。
・今回5本を発表するが、今後、需要が高いと思われる大口径超広角ズームや大口径単焦点レンズ、マクロレンズも、2014年にラインナップ。2015年にかけて15本を導入。
・トランスルーセントテクノロジー搭載のフルサイズ対応マウントアダプターも用意。
・Aマウントレンズ32本、Eマウントレンズ22本、FEマウントレンズあわせて計54本のレンズシステムに。
・今後、Eマウントカメラは本日のフルサイズからAPSの普及価格帯まで展開。幅広いユーザーへ。
・Aマウントはトランスルーセントテクノロジーによるレスポンスと高画質。プロ・ハイアマ層向けモデルを高級機を鋭意開発中。2015年度中に発表、
・コンシューマーだけでなく、業務用領域を含めた展開に。

●カールツァイス社 クリスチャン バーナード氏
・カールツァイスは120年以上に渡り優れたレンズを提供してきた。
・写真家や映画関係者に愛用されてきた。
・フルフレーム市場で、ツァイスは広く受け入れられている。ソニーの展開は、ハイエンドへの大きな一歩だと考えている。
・カールツァイスは(ソニーとは別にEマウントでフルサイズ対応の)マニュアルフォーカスレンズを発売。正確な動画撮影にも。フルサイズ対応で本体との電気的互換性も。2014年2Hに導入。(APS向けの)Eマウント用レンズもさらに充実。
・来年初めに、等倍撮影が可能なマクロプラナー、2014年に少なくとももう一本のレンズ導入。
・ソニーは世界をリードし、デジタルイメージングでも強力なブランドに。20年にわたるパートナーシップを誇りに思う。今回のような未来を作るシステムに携われたことを誇りに思う。これまでも2億台のレンズを作ってきた。次の2億台に向かってさまざまなレンズを作っている。

●ソニーマーケティング デジタルイメージングマーケティング部 統括部長 伊藤 秀樹氏
・実売価格は「RX10」は13万円前後。「α7」はズームレンズキットで18万円前後、ボディー15万円前後。「α7R」はボディーのみの販売で22万円前後。発売日は11月15日。

・レンズ交換式モデルの国内市場は今年度220万台を見込む。ミラーレスは約45%と予測。新商品により市場をさらに活性化。
・(今回の「α7R/7」は)「誰もがあきらめざるを得なかった世界」を実現。高画質と機動性を兼ね備えたカメラに。
・「誰も作らなかったカメラ」。
・全国5都市で先行体験会を展開。
・これまでも、4Kブラビアとカメラを組み合わせた写真展を展開。今後もこの組み合わせを様々な媒体で展開。
・プロサポートも。2014年4月より、プロサポートを開始予定。優先修理、代替機、専用Webも。
・今回より、写真家 ウイリアムクライン氏とパノス氏にアンバサダーを依頼。


<質疑応答>
Q.今後、NEXはなくなるのか?
A.今後、NEXもαという呼称に。今後、NEXブランドはない。型番としては「ILC」という型名になる。

Q.なぜ、トランスルーセントではなく、ミラーレス機としたのか?
A。小型軽量化したい。トランスルーセントよりミラーレスのほうが小型化に有利。

Q.Eマウントは当初からフルサイズ予定だったのか?(山田)
A.当初からAマウントとの互換性を含め、フルサイズも視野にいれた展開をしてきた。

Q.新規にレンズを開発するなら、より大きなセンサーでもよかったのでは? 縦24mmで16:9とか。(山田)
A.そのような考え方もできたが、今回はフルサイズとして展開した。

Q.「α7R」はボディーのみの発売で、当初、ズームレンズを買うことができないのは、あまりに不親切ではないか?(山田)
A.そのような声もあると思うが、真摯に受け止めたい。また、従来のAレンズをアダプター経由で使うという方法もある。

Q.従来のAPS用のEマウントレンズを「α7」シリーズに装着した場合は? (山田)
A.APSのイメージサークルにクロップされた画像が記録される。





●シグマ
35mmフルサイズ対応で光学手ブレ補正機能を搭載した
F4固定のArtライン標準系ズーム「SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM」発表

-Artラインの35mmフルサイズ対応標準ズーム「SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM」。
-フルサイズ用標準ズームとしての利便性と奥画質を高レベルに両立。
-絞りは全域でF4.0固定のため、真にゅル亜露出撮影やスタジオでのストロボ撮影などでの使い勝手も向上。
-手ブレ補正OS機構を搭載。
-最短撮影距離45cm。最大倍率は1:4.6。
-AF駆動源は超音波モーターHSMを搭載。
-「SIGMA USB DOCK」やマウント交換サービスにも対応。
-幅の広いズームリングを装備し、操作性を向上。リングには発売年度表記も。
-マウントは、 :シグマ用、キヤノン用、ソニー用、ニコン用を用意。
-大きさは最大径88.6mm、全長109.4mm。重さ約:885g(シグマ用)。フィルター径82mm。
-価格・発売日未定。

2013/10/15
(火)
●キヤノン
オリジナルのレーザー刻印やカラーパーツでのカスタマイズが可能な高級コンパクト機
「PowerShot G16 PREMIUM BOX」「PowerShot S120 PREMIUM BOX」、数量限定発売

-高級コンパクト機「PowerShot S120」「G16」をカスタマイズできるPREMIUM BOXを発表。
-同PREMIUM BOXは、メッセージや名前などのレーザー刻印を指定可能。2段各全角12文字まで。
-レッド/ゴールド/シルバー/ブラックの4色、4種のカラーパーツのセレクトが可能。
-さらに、限定ジャケットやストラップなどオリジナルアクセサリーキットも同梱。
-キヤノンのオンラインショップで数量限定での販売を実施。
-「S120」BOXが3,000台限定・54,980円、「G16」BOXは1,000台限定・69,980円。10月30日受注開始。

●カシオ
フリースタイルの超広角レンズ搭載
1/2.3型1,210万画素裏面照射機「EXILIM EX-TR15」、3,000台を追加販売

-発売直後に予定台数を超えて販売終了になった「EX-TR15」の販売を再開。
-同機は7月19日に発売されたが、当初より3,000台限定発売だったため、7月31日に早くも販売完了
-今回、当初の生産台数と同じ3,000台の追加販売を実施。
-海外市場で自分撮り用モデルとして大ヒットしたことを踏まえ、自分撮りやスマートフォンとの連携機能などを充実。
-新美白機能を搭載し、自分撮りなどでより色白で透明感のある肌色に。12段階の調整が可能。
-フレーム部にシャッターボタンを新設し、自分撮りでの操作性を向上。
-WiFi機能を搭載。スマートフォン用アプリを併用することで、スマートフォンでもリモート撮影やデータ転送も容易に。
-レンズは21mm相当の超広角単焦点レンズを搭載。
-イメージセンサーは、1/2.3型1,210万画素裏面照射型CMOSセンサーを採用。
-ディスプレイは、タッチ式の3.0型約92万ドットタイプ。
-大きさは128.9×61.6×14.9mm。重さ約170g。
-オープンプライス。10月18日追加販売開始。限定3,000台。

●ニコン
米国でSakar社に対してデザイン特許権等侵害訴訟を提起
Polaroid iM1836 Nikon1
-ニコンが米国で、Polaroidブランドモデルを製造販売するSakar社をデザイン特許侵害訴訟を提訴。
-今回対象となった機種は、「Nikon1」シリーズとデザインが酷似する、今年1月のCESで発表された「Polaroid iM1836」に。
-ニコンはSakar社に対しての同機の製造販売差し止めを請求。
-ニコンは同社に対して、交渉による解決を協議していたが、解決するに至らず、訴訟を提起。

[ソフトウエアUPDATE]
●市川ソフトラボラトリー
SILKYPIX Developer Studio Pro5(Win版/Mac版)Ver.5.0.47
SILKYPIX Developer Studio 4.0(Win版/Mac版) Ver.4.0.89
-高画質・高機能RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio」の最新版を公開。
-今回の最新バージョンでは、「オリンパス・E-M1」「カシオ・EX-ZR1100」のRAWデータに対応。

2013/10/14
(月・祝)
●ソニー
「誰も作らなかったカメラ」という
新型αの事前ティザー告知を同社Webで開始。10月16日情報解禁に

-ソニーが、10月16日解禁の新型αのティザー告知を開始。
-ディザ−には「誰も作らなかったカメラ」と告知。これまでにない特徴を備えたカメラである可能性大。
-ナレーションは「カメラはこうあるべきという固定概念を捨てたら、新しい可能性が見えてきた。誰も作らなかったカメラ New α。間もなく。」。
-ティザームービーでは、従来型の一眼レフをソニーαのイメージカラーであるシナバーで塗りつぶすというメッセージのような内容のものに。
-10月16日(水)解禁に。

2013/10/13
(日)
●リコー [イベントmini nimi レポート]
360度全周カメラ「THETA」、タッチ&トライ イベントを昨日都内で開催
-ワンショットで手軽に全天球型の静止画撮影が可能な全天球パノラマカメラ「RICOH THETA」。
-国内正式発表前の同機の日本初のタッチ&トライイベントを、昨日12日に都内・六本木で開催。
-同機は、2つの魚眼レンズを背中合わせにレイアウトし、同時に撮影することで、全天球360度の静止画撮影が1回の撮影で可能。
-会場は東京・六本木の「Super Deluxe」というスペースで、開場は20時からというナイトイベント。
-発表会や体験会という形ではなく、あくまでも、さまざまなイベントが開催されるスペースで、一般客を対象としたもの。
-そのためか、会場で展示されている実機はわずか2〜3台しかなく、実機を手にしたいユーザーは長蛇の列になっていた。

-実機はなかなかコンパクトで、スッキリとしたデザイン。本体には最小限のボタンしかなく、ファインダーもない。データ記録も内蔵メモリーというシンプルなもの。
-撮影操作も、基本的にはシャッターボタンを押すだけ。なにしろ、360度全周がワンショットで写るため、事実上、ファインダーは不要だ。
-ただ、自分自身が写らないようにしたい場合は、自分からレンズが見えない位置にカメラを構えて撮影することになる。具体的には初代ウルトラマンの変身スタイル(?)のような形や、腕を大きく横に伸ばして撮影するといった形になる。
-通常は一脚などの先端に取り付けて撮影するのが一番安心かもしれない。
-レンズが汚れやすい点は気になるところだが、これまできわめて特殊な機材が必要だった全周パノラマ撮影が、これほど簡単で手軽に撮影できるようになった点は、実に画期的な出来事といえる。

-画像の確認や各種設定は、WiFi経由で接続された端末のソフト側で行う。
-本体にファインダーはないが、WiFi機能を内蔵しており、スマートフォンやタブレット端末と接続することで、写る画像をリアルタイムに確認することができる。
-ただし、現時点での操作はiOS用アプリか、マイクロソフトのPhotosynthを使うしかなく、Andorid用は今後追って登場する。
-もちろん、撮影された画像データは、専用Webにアップロードすることで、主だったインターネットブラウザで閲覧することができる。
-会場ではごく短時間ではあるが、アプリ操作をすることもできたが、動きが実に滑らかで心地よく、スクロールや拡大縮小もスムーズで、感覚的な操作ができる。
-ただ、とても残念だったのが、会場での対応。せっかく日本初公開のイベントだと期待して会場を訪れたのだが、とにかく展示台数があまりに少なく、手にするのにかなりの時間がかかる状態。
-さらに、会場では、本機の詳しい説明もなく、事実上は、単に実機とスマートフォンが置いてあるだけに等しいもの。
-また、会場にいるリコー社員と思われる人は各自実機を持ったようだが、積極的に説明する雰囲気もなく、結局、私自身も同機の説明を受けられずに、仕方なく、会場を後にした。
-製品やシステムとしては、とてもよくできた魅力的なものだけに、このイベント自体は実に残念なものだった。


2013/10/12
(土)
●パナソニック
日本の伝統柄をポップなデザインで表現した
薄型コンパクト機「LUMIX XS1」ベースのコラボレーションモデル、同社直販サイト限定発売

-日本の伝統的なデザインをポップに表現した「XS1」ベースのコラボレーションモデル10種を、同社直販サイト限定発売。
-今回のモデルは、京都のテキスタイルデザイン「SOU・SOU」とのコラボレーションによるモデルを展開。
-日本の伝統柄をポップなデザインで表現した外装を採用。
-「文」「花鳥風月」「菊づくし」「金襴緞子」「松は松らしく」「おおらかとりどり」「SO-SU-U」「SO-SU-Uとりどり」「すずしろ草」「少女」の10種を用意。
-さらに同じ基本デザインのがま口ポーチとのセット販売も展開。10月11日〜10月31に日まで割り引きキャンペーンを実施。
-ベースモデルは薄型コンパクト機「LUMIX XS1」に。
-パナソニック運営の直販サイト「CLUB Panasonic My MALL」限定販売。
-18,857円。10月11日より注文受け付け開始。月産200台。

●リコー
360度全周カメラ「THETA タッチ&トライ イベント」、本日12日夜に都内で開催
-ワンショットで手軽に全天球撮影が可能な全天球パノラマカメラ「RICOH THETA(リコー・シータ)」。
-同機は、2つの魚眼レンズを背中合わせにレイアウトし、同時に撮影することで、全天球360度の静止画撮影が1回の撮影で可能に。
-本機の日本初のタッチ&トライイベントを、本日12日に都内で開催。
-会場では、撮影体験をはじめ、ジェスチャーモーション技術による全天球イメージも楽しめるイベントで。
-開催日時は10月12日(土)。20:00より開場。
-会場は東京・六本木の「Super Deluxe」。
-入場無料。要ドリンクオーダー。
-同機の詳細は当該ページ参照。

2013/10/11
(金)
●ソニー
高音質なリニアPCMステレオ録音と画角120度のフルHD動画撮影ができる
1/2.3型1,680万画素裏面照射CMOS搭載ミュージックビデオレコーダー「HDR-MV1」発表

-1台で高音質な動画撮影と高音質な録音ができるミュージックビデオレコーダー「HDR-MV1」を発表。
-超広角120度のフルHD動画撮影と高音質なリニアPCM録音が可能。音楽活動などの記録に最適なツールに。
-カメラ部には1/2.3型1,680万画素裏面照射型CMOSセンサーを搭載。レンズは画角120度の超広角レンズを搭載することで、狭い屋内でも動画記録が容易に。側面にはカラー液晶モニターを搭載。
-録音部は120度x-yステレオマイクを搭載。非圧縮のリニアPCM録音により高音質を実現。
-WiFi/NFC機能を内蔵。ACC形式での録音も可能なため、動画投稿サイトやSNSへのアップロードも容易に。
-オープンプライス。実売30,000円前後。11月15日発売。

2013/10/10
(木)
●ライカジャパン
アウディ社デザインチームによる外装デザインを採用したEVF一体型の
28〜200mm相当光学7.1倍ズーム1/1.7型1,210万画素MOS機「ライカ C (Type112)」、発表日決定

-ライカの新ラインナップとなる、28〜200mm相当の光学71倍ズームと電子ビューファインダー、WiFi/NFCを搭載した、1/1.7型センサー搭載高級多機能コンパクト機「ライカ C」。
-9月8日の発表当初「10月発売」としていた発表時期を「10月19日発売」に決定。
-同機は、パナソニックの「LUMIX LF1」をベースにしたものだが、外観デザインはアウディ社のデザインチームの手によるものに。
-レンズは28〜200mm相当でワイド端F2.0を実現した「ライカDC バリオ・ズミクロン f2.0-5.9/6-42.8mm ASPH.」を搭載。
-イメージセンサーは、1/1.7型1210万画素のMOSセンサーを採用。
-ファインダーは背面ディスプレイのほか、内蔵型の電子ビューを搭載。
-ライカとして初めて、カメラ内にWiFi/NFC機能を搭載。スマートフォンとの連携機能も充実。
-ボディカラーは、ライトゴールドとダークレッドの2色展開に。
-付属ソフトは「Adobe Photoshop Lightroom」を採用。
-バッグやケースなど周辺アクセサリーもアウディデザインに。
-大きさは約103×63×28mm。重さ約195g。
-オープンプライス。10月19日発売。

●ライカカメラジャパン
大丸東京店グランドオープン1周年記念として東京駅丸の内駅舎をモチーフとした
同店限定モデル「ライカX2 Tokyo Station Marunouchi Building」、同店で10台限定発売

-昨年開業した東京駅にある「ライカ大丸東京店」限定モデル「ライカX2 Tokyo Station Marunouchi Building」を発表。
-同機はAPSセンサー搭載機「X2」をベースに、フラッシュカバー部分に東京駅丸の内駅舎を刻印。
-基本ボディーカラーは、ブラック、シルバー、チタンカラーの3色展開。
-298,000円。11月発売予定。10台限定発売。

2013/10/09
(水)
●リコーイメージング
HDコーティングや円形絞りを採用性能向上を図った
「HD PENTAX-DA 15mmF4ED AL Limited」「同 21mmF3.2AL Limited」
「同 35mmF2.8 Macro Limited」「同 40mmF2.8 Limited」「同 70mmF2.4 Limited」、シルバータイプ発売日決定

-アルミ削り出し外装の高品位な「PENTAX-DA Limited」レンズ5種をリニュアル。
-今回、既発売のブラックタイプに続き、シルバータイプの発売日を決定。
-発表当初、「10月下旬」として発売j時期を「10月25日発売」に決定。
-あらたに、同社独自の「HDコーティング」を採用し、ゴースト・フレアーを軽減し、高画質化。
-さらに、全種に円形絞りを採用し、ボケ味を向上。
-外観色も従来のブラックタイプに加え、シルバータイプを用意。
-23mm相当の超広角系レンズ「HD PENTAX-DA 15mmF4ED AL Limited」。
-32mm相当の薄型広角レンズ「HD PENTAX-DA 21mmF3.2AL Limited」。
-53.5mm相当の等倍撮影対応のマクロレンズ「HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limited」。
-61mm相当のパンケーキレンズ「HD PENTAX-DA 40mmF2.8 Limited」。
-107mm相当の薄型望遠レンズ「HD PENTAX-DA 70mmF2.4 Limited」。
-基本光学系やデザインなどは、従来のものを踏襲。詳細は当該ページ参照。
-オープンプライス。シルバー 10月25日発売。ブラックは発売中。

●ソニー
従来の約半額の84万円を実現。より小型軽量化を図った
リアル4Kホームシアタープロジェクター「「VPL-VW500ES」、ハイエンド機「VPL-VW1100ES」発表

VPL-VW500ES VPL-VW1100ES
-ソニーのホーム向け4Kプロジェクターの第二世代モデル「VPL-VW500ES」「VPL-VW1100ES」を発表。
-今後のホーム向け高画質モデルの主力となる4Kプロジェクター「VPL-VW500ES」では、現行の「VPL-VW1000ES」(168万円)に対して、85万円とほぼ半額のプライスを実現。
-心臓部には、現行の「VPL-VW1000ES」と同じ、4,096×2,160ドットの反射型SXRDを搭載。
-レンズに非球面プラスチックレンズを搭載。高画質を保ちながら大幅な小型軽量化を実現。
-光源は、高効率の新開発265W高圧水銀ランプを採用。明るさ1,700lm度を実現。
-色再現域は「VPL-VW500ES」がsRGBカバー、「VPL-VW1100ES」はAdobeRGBをカバー。
-大きさ・重さは、「VW500ES」は495.6×195.3×463.6mm・約14kgと大幅な小型軽量化を実現。
「VW1100ES」は)520×200×640mm・約20kg。
-「VPL-VW500ES」は840,000円、11月15日発売。「VPL-VW1100ES」は1,785,000円、12月5日発売。

[ソフトウエアUPDATE]
●ニコン
ViewNX 2 Ver.2.8.1 (Windows)
ViewNX 2 Ver.2.8.1 (Macintosh)
-付属ソフト「View NX2」の最新バージョンを公開。
-今回のVer.2.8.1では、新製品「D610」「Nikon 1 AW1」に対応。

2013/10/08
(火)
●ニコン
秒6コマ連写や秒3コマ静音連写を実現した
FXフォーマット2,426万画素CMOS搭載デジタル一眼レフ「D610」発表

-FXフォーマット機「D600」の改良型モデル「D610」を発表。
-今回の「D610」では、「D600」の基本性能やデザインを踏襲しつつ、機能を進化。
-連写速度は、「D600」の5.5コマ/秒から6コマ/秒へと高速化。
-従来は単写のみだった静音モードに、秒3コマの静音連続撮影モードを追加。
-主だった機能や特徴は「D600」のものを踏襲。
-大きさは約141×113×82mm。重さ約850g。
-オープンプライス。10月19日発売。

●ニコン
デジタル一眼レフ「D610」購入者抽選1,000名に
WiFiアダプターとAndroidタブレットをセットでプレゼントする「D610 発売記念キャンペーン」実施

-本日発表のフルサイズ一眼レフ「D610」購入者を対象としたプレゼントキャンペーンを実施。
-「D610」を購入し、キャンペーンに応募すると、抽選で計1,000名に下記をプレゼント。
-プレゼント品は、D610対応のWiFiアダプター「WU-1b」とAndroidタブレット「Google nexus7」のセットに。
-キャンペーン対象製品は、「D610 ボディー」「D610 24-85 VRレンズキット」「D610 28-300 VRレンズキット」。
-キャンペーン期間は、10月19日〜2014年1月13日。
-第1回応募締切は11月30日。抽選で300名にプレゼント。
-第2回応募締切は12月31日。抽選で300名にプレゼント、
-第3回最終応募締切は2014年1月31日。抽選で400名にプレゼント。
-キャンペーンの応募方法や詳細は当該ページ参照。

●ニコン
ハウジングなしで15m防水機能と2mの耐自由落下性能を実現した
レンズ交換式アドバンストカメラ「Nikon 1 AW1」にブラックボディーを追加。ボディー単体の受注販売に

-本格的な水中撮影も可能な、世界初のレンズ交換式ミラーレス機「Nikon 1 AW1」。
-9月19日発表時には、外装色はシルバーのみだったが、今回、ブラックボディーを追加。
-ブラックタイプは、レンズキットはなく、ボディー単体での発売のみでの受注販売に。
-水深15mの防水機能や2mの耐衝撃性、-10度動作を実現。水中はもちろん、過酷なアウトドア撮影に。
-同等の耐性を実現した、世界初の防水・耐衝撃レンズ、標準ズーム「1 NIKKOR AW 11-27.5mm f/3.5-5.6」(オープンプライス)と、広角単焦点レンズ「1 NIKKOR AW 10mm f/2.8」(42,000円))を同時発表。
-レンズマウントには、「Nikon1マウント」互換で、Oリングを採用した防水性の「Nikon1防水マウント」を採用。
-従来からのNikon1用レンズはもちろん、マウントアダプター「FT1」によるFマウントレンズでの一般使用も可能。
-イメージセンサーはCXフォーマット(1インチ)の1,425万画素CMOSセンサーを搭載。
-背面ディスプレイは3.0型約92万ドット液晶を採用。
-大きさは、約113.3×71.5×37.5mm。重さ約356g。
-オープンプライス。10月31日発売。ボディー単体発売のみ。受注販売。

●リコーイメージング
センサー微小振動でローパス効果を実現したローパスセレクター機能搭載
ローパスレスAPS-C 2,400万画素CMOS搭載ハイエンド一眼レフ「PENTAX K-3」発表

-同社のKマウント採用デジタル一眼レフのハイエンドモデル「K-3」を発表。
-イメージセンサーに新開発のローパスなしのAPS-Cサイズ 2,400万画素CMOSセンサーを搭載。
-ローパス的効果を適時切り替えられる「ローパスセレクター」機能を搭載。
-同機能は、独自センサーシフト機能の進化により、センサーをサブミクロン単位で微小振動させ、モアレや偽色を軽減したローパス効果を実現。1/1,000秒より低速で効果を発揮。HDR撮影では使用不可。
-画像処理エンジンに、新開発のPRIME IIIを搭載。最高感度ISO 51,200や秒8.6コマ連写を実現。
-AF測距は、27点測距(25点クロス・中央3点F2.8対応)のSAFOX 11を新搭載。測距輝度は-3〜+18EVまでをカバー。
-露出制御に、新採用の約8.6万画素RGB測光センサーを採用。アルゴリズム改良やAF/AWB情報との連携で性能向上する「ペンタックス リアルタイムシーン解析システム」を採用。
-光学ファインダーは新規設計。視野率100%・倍率0.95倍を実現。新コートの採用で明るさを向上したガラスプリズムを採用。
-連写速度は秒8.6コマ。連写枚数はRAWデータで約23枚、JPEG時は60コマ。
-動画機能は、1,920×1,080/60iもしくは30p。外部入力用のステレオマイク端子やヘッドホン端子も装備。録音レベル調整やマイク入力の音圧モニタリングも可能。
-あらたに、4K(3840×2160)サイズでのインターバル動画撮影機能を搭載。
-WiFi機能は別売の「FLUCARD FOR PENTAX 16GB」で実現。撮影やライブビュー表示などが可能。
-背面ディスプレイは、3.2 型の約103.7万ドット液晶モニターを採用。エアギャップレス構造により反射を軽減し、屋外などでの視認性を向上。
-ボディー外装にマグネシウム素材を採用。上下と前後カバーに採用。
-高い防塵防滴性を実現。92点シーリング処理や-10度動作保証に。
-シャッター速度は1/8,000〜30秒。20万回の動作テストもクリア。
-記録媒体はSDメモリーカードを採用。デュアルカードスロットを採用。
-オプションとして、バッテリーグリップ 「D-BG5」を用意。リチウムイオン電池のほか、単三形駆動も可能。
-ボディーカラーはブラック。ただし、2,000台限定でシルバー外装の「PENTAX K-3 Premium Silver Edition(バッテリーグリップ D-BG5 Silver、限定ストラップ付き)を発売。実売18万円前後。
-大きさは約131.5×100×77.5mm。重さ約800g。
-10月16日の名古屋会場を皮切りに、大阪、福岡、東京、札幌で「K-3 体感&トークライブ」イベントを開催。詳細は当該ページ参照。
-オープンプライス。実売価格はボディー15万円前後、18-135WRキット 20万円前後。11月上旬発売。

●リコーイメージング
84.5〜460mm相当をカバーするHDコーティングと防滴構造採用
Kマウント用5.5倍望遠ズーム「HD PENTAX-DA 55-300mmF4-5.8ED WR」発表

-防滴構造の5.5倍望遠ズーム「HD PENTAX-DA 55-300mmF4-5.8ED WR」を発表。
-84.5〜460mm相当(35mm判換算)の望遠域を広くカバー。
-独自のHDコーティングを採用し、ゴーストやフレアを軽減。逆光撮影時などに威力を発揮。
-防滴構造を採用し、屋外撮影などでの信頼性や耐久性を向上。
-最短撮影距離は約1.4m。
-大きさは、最大径72mm、全長約111.5mm。重さ約.466g。フィルター径58mm。
-オープンプライス。実売価格は5万円台前半。11月上旬発売。

●ニコン
手軽に動画や定常光撮影が楽しめる
コンパクトなLEDライト「LD-1000」発売日決定。10月31日発売に

-ライティングを確認しながら、手軽に近距離でのライティング撮影が楽しめるLEDライト「LD-1000」。
-9月5日の発売当初「10月発売予定」としていた発売時期を、「10月31日発売」に決定。
-LEDでの定常光のため、テーブルフォトなどでも、ライティングを確認しながら撮影可能。
-明るさは約130 lx(照射距離1m)。光量2段切り替え可能。
-照射領域は上下55度、左右72度。
-大きさ・重さは、本体が約31.7×95.0×38.5mm・約86g、ブラケットは約31.0×133.5×6.5mm・約50g。
-電源は単4型電池4本。アルカリ電池で30分、リチウム電池では約120分の撮影が可能。
-外装はブラックとホワイトの2種を用意。
-オープンプライス。10月31日発売。

2013/10/07
(月)
[ファームウエアUPDATE]
●リコーイメージング
PENTAX Firmware Update Software for K-5II / K-5IIs Ver.1.06
-「PENTAX K-5II」「K-5IIs」用最新ファームウエア。
-今回のVer.1.06では、ファームウエア Ver. 1.05で、まれに動作不安定になる点を修正。
-全般的な動作安定性を向上。

2013/10/06
(日)
[ファームウエアUPDATE]
●EyeFi
Eye-Fi X2 ファームウェア Ver.5.2006
-Eye-Fiカード用最新ファームウェア Ver.5.2010 を公開。
-Eye-Fi連動機能搭載のカメラとのバグを修正。
-ダイレクトモード時のWiFiパワーを改善。

2013/10/05
(土)
●ニッシンデジタル
Di700ご購入者対象に
可動部のロック機構を外す特別改造メニューを試験運用開始

-同社最新ストロボ「Di700」を対象とした特別改造サービスをテスト的に展開。
-同モデルは、発光部のバウンス機能にロック機能があるが、その機構を外し、フリー状態にすることが可能に。
-すでに同機を購入しているユーザーが対象。購入と同時改造は不可。
-試験運用期間は10月10日〜11月末までの期間限定。
-改造費は2,500円(送料込み)。
-再改造によりロック機構を戻すことも可能だが、同等の改造費が必要に。
-詳細は同社Webで追って告知予定。

2013/10/04
(金)
●シグマ
一眼レフ用ズーム初の開放F1.8を実現したAPS-Cセンサー機向け
超大口径ワイド系標準ズーム「18-35mm F1.8 DC HSM」、ニコン用発売日決定

-一眼レフ用ズームレンズで世界最高の全域F1.8を実現した、APS機向け超大口径ズームレンズ「18-35mm F1.8 DC HSM」。
-既発売のキヤノン用、シグマ用に加え、あらたにニコン用の価格と発売日を決定。
-Artライン初のズームレンズとして、ズーム全域でF1.8の明るさを達成。
-APS-Cセンサー搭載機向け。35mm判換算27〜52.5mmとワイドから標準域までをカバー。
-最短撮影距離はズーム全域で28cm。最大像倍率は1:4.3に。
-レンズをカスタマイズ可能なUSB DOCKにも対応。
-マウントは、キヤノン用、シグマ用、ニコン用、ソニー用、ペンタックス用を予定。
-大きさは、最大径78mm、全長121.0mm。重さ約810g。フィルター径72mm。
-113,400円。ニコン用10月11日発売。

●オリンパス
新フラッグシップ機「E-M1 12-40mmF2.8レンズキット」の当初出荷状況について告知
-10月19日発売予定の「OM-D E-M1」の「12-40mmF2.8レンズキット」について告知。
-現在、同キットは「予想を超えるご予約をいただいており、発売当初は十分な数量をご用意できない」と予測。
-当初出荷台数の関係で、同キットをすでに予約している場合でも、発売日に入手できない可能性も。

●ハクバ
デジタルカメラの背面ディスプレイを保護する液晶保護フィルムに
「OM-D E-M1/PEN E-P5専用」「COOLPIX S02専用」「α NEX-5T / NEX-5R専用」の3種を追加

-各機種の液晶画面にあわせた専用サイズの液晶保護フィルムのラインナップを拡充。
-あらたに「OLYMPUS OM-D E-M1 / PEN E-P5 専用」「Nikon COOLPIX S02 専用」「SONY α NEX-5T / NEX-5R 専用」の3種を追加。
-すり傷や爪跡に強い耐久性を実現。クラス最高レベルの表面硬度に。
-ブルーレイヤー反射防止コーティングによりフィルム面での表面反射を軽減。
-フィルムを貼る前に液晶を安心してふける超極細繊維不織布の液晶クリーニングペーパーを付属。
-E-M1用、NEX-5T用 1,260円。S02用1,155円。10月1日発売。

2013/10/03
(木)
●オリンパス
像面位相差AF対応のフラッグシップ機4/3型ローパスレス
1,628万画素LiveMOS搭載EVF一体機「OM-D EM-1」発売日決定。10月11日発売に

-オリンパスのフラッグシップ・ミラーレス機「OM-D E-M1」の発売日を決定。
-9月10日発表当初、「E-M1」の発売を「10月上旬」としていた発売時期を、「10月11日発売」に決定。
-大口径標準ズーム「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」付きキットは「10月19日発売」に。
-新開発イメージセンサーにより、像面位相差AFとコントラストAFの両方に対応。
-レギュラー・フォーサーズ用レンズは、37点の像面位相差AFによる高速AF撮影が可能。装着は既存のマウントアダプター経由に。
-イメージセンサーは、新開発の4/3型1,628万画素LiveMOSセンサー。最高感度ISO25,600。
-イメージセンサーのローパスレス化に対応し、画像処理エンジン内でモアレ除去処理を実施。
-電子ビューファインダー(EVF)も大幅に進化。倍率0.74倍(35mm判換算)の236万ドット液晶パネル。-色を積極的に演出する新機能「カラークリエーター」を搭載。色相と彩度をファインダーを覗きながら操作可能。
-光軸回転方向のブレにも対応できるセンサーソフト式5軸手ぶれ補正機能搭載。
-発売記念の 「OM-D E-M1予約キャンペーン」を実施。もれなくガイドブックをプレゼント。
-大きさは130.4×93.5×63.1mm。重さ約497g。
-オープンプライス。実売145,000円前後(ボディーのみ)。「E-M1」ボディー、12-50mmキットは10月11日発売。12-40mmF2.8キットは10月19日発売。

●ライカジャパン
中判一眼レフ「Sシステム」用広角レンズ「エルマリートS f2.8/45mm ASPH.」発表
-ライカのミディアムフォーマット一眼レフ「Sシステム」用交換レンズを充実。
-35mm判換算で35mmレンズ相当の広角レンズ「ライカ エルマリートS f2.8/45mm ASPH.」を発表。
-F2.8と大口径で絞り開放から高画質を実現。高解像力と高コントラストで、フレアを抑えたクリアな描写を実現。
-最短撮影距離は0.6m。リアフォーカス方式を採用し、近距離撮影でも高描写力を発揮。
-同レンズには、通常タイプに加え、日中シンクロ撮影に威力を発揮するレンズシャッター内蔵のCSタイプも用意。用途に応じて選択可能。
-大きさは、最大径88mm、全長136mm。重さ約1,030g (CSタイプは1,110g)。
-国内でも発売を予定。

[ファームウエアUPDATE]
●リコーイメージング
APSセンサー搭載高級コンパクト機「GR」用機能拡張ファームウエア Ver.2.03
-APSセンサー搭載機「GR」用の最新機能拡張ファームウエア Ver.2.03を公開。
-今回の新バージョンでは、下記の多数の機能拡張と画質改善を実施。
-絞り開放時のシャッタースピードが、最高1/2500秒まで設定可能に。
-再生モード起動時、撮影モードへの切り替えが可能に。
-クロップモードに、現行の35mm相当に加え、47mm相当(35ミリ換算)を追加。
-Pモードで、開放優先のプログラム線図の選択が可能に。
-[シャッターボタン確定]を追加。
-Eye-FiカードでのRAWデータ転送機能を追加。
-Eye-Fiでの選択画像送信で、画像送信中に、残り枚数を再生画面に表示。
-Eye-Fiでの選択画像送信で、フォルダー番号が200以上の画像にも対応。
-Exifタグの「画像入力機器のメーカ名」をRICOH IMAGING COMPANY, LTD.に変更。
-「マルチAF」設定時のAFLがスポットAFに。
-ダイナミックレンジ補正を「強」設定のRAWデータを、カメラ内現像した際の暗部画質を向上。
-カメラ内RAW現像で、明るさ補正と周辺減光を組み合わせて現像したときの画質を向上。
-画像確認時間を「HOLD」設定でのカスタムセルフ撮影時、設定した撮影間隔で自動的に次のコマ撮影するように変更。
-画像設定を「スタンダード」で撮影した画像に、詳細情報表示モード再生時にスタンダードのアイコンを表示。
-一部シーンでのホワイトバランス「マルチパターンAUTO」の色再現性を向上。
-DNGファイル設定時のColorMatrixを改善。
-ISO感度1600〜3200で、ノイズリダクション設定を弱・中・強・AUTOでの画質を向上。
-Eye-Fi選択転送時の安定性を向上。

[ファームウエアUPDATE]
●ライカカメラジャパン
ライカSシステム用ファームウェア FW 2.3.0.0
ライカ S2/S2-P用ファームウエア FW 1.3.0.0
-Sシステム用新レンズに対応した、Sシリーズ向け最新ファームウエアを公開。
-最新ファームウエアでは、新レンズ「ライカ エルマリートS f2.8/45mm ASPH.」に対応。
-日本語メニューの表記を一部見直し。
-DNG圧縮時のテザー撮影動作を最適化。
-シンクロ同調速度より高速シャッターでも、シンクロソケットからフラッシュ信号が出力されるよう修正。
-電源を切ってもセルフタイマーやオートブラケティング設定が維持されるよう修正。
-背面LCDモニターの画像表示色温度をより最適化。
-「バリオ・エルマーS f3.5-5.6/30-90mm ASPH.」でのフォーカシング動作を改善。
-ユーザープロファイルの機能を修正。

2013/10/02
(水)
●ソニー
1/2.3型2,070万画素裏面照射型CMOSや27mm相当大口径F2.0のGレンズを搭載
スマートフォンで最高レベルのカメラ機能を備えたAndroidスマートフォン「Xperia Z1」、国内正式発表

-ソニーのデバイスやカメラ技術をフルに生かした、カメラ機能を前面にアピールした最新スマートフォン「Xperia Z1」を、au(KDDI)向け端末「Xperia Z1 SOL23」として、日本国内向けに正式発表。
-ソニーグループのデバイスやカメラ技術を生かして、スマートフォンで最高レベルの画質と使い勝手を追求。
-イメージセンサーは、コンパクトカメラと同等の1/2.3型2,070万画素の裏面照射型CMOSセンサーを搭載。
-レンズには、広角27mm相当で、開放F2.0の大口径単焦点レンズ「Gレンズ」を搭載。
-画像処理エンジンにはBIONZを搭載。最高感度ISO6400での撮影も可能。
-独自処理と超解像技術により81mmレンズ相当の望遠撮影に対応。
-トリルミナスカラー対応。sRGBを超える色域をカバーし、幅広色域を生かした撮影や表示が可能に。
-専用のカメラ系アプリを用意。2秒間(前後1秒)で61枚もの超高速連写機能を搭載。連写画像も簡単な操作で連続再生やコマ選びが可能。
-同時発表のカメラユニット「QX100」「QX10」を一体化して使える専用カバーアクセサリーも用意。
-ディスプレイは5.0型のフルHD解像度の、広色域「トリルミナス液晶」を搭載。表示色も約1677万色のフルカラーに。
-インカメラのセンサーは、裏面照射型の約220万画素CMOSを搭載。
-OSはAndroi 4.2。プロセッサーはMSM8974 2.2GHz クアッドコアを採用。
-水深1.5mまでの防水機能と防塵対応。
-ボディーカラーは、パープル、ブラック、ホワイトの3種。
-大きさは約144×74×8.5mm。重さ約171g。
-au(KDDI)向け。

2013/10/01
(火)
●ニコン
世界初のハウジングなしでの15m防水機能と2mの耐自由落下性能を実現した
レンズ交換式アドバンストカメラ「Nikon 1 AW1」、発売日決定。単焦点防水レンズはやや遅れて発売

-本格的な水中撮影も可能な、世界初のレンズ交換式ミラーレス機「Nikon 1 AW1」。
-9月19日の発表当初、「10月発売」としていた主要製品の発売時期を「10月10日」に決定。
-広角単焦点レンズ「1 NIKKOR AW 10mm f/2.8」はやや遅れ、「10月31日」発売へ。
-同機は、水深15mの防水機能や2mの耐衝撃性、-10度動作を実現。水中はもちろん、過酷なアウトドア撮影に。
-同等の耐性を実現した、世界初の防水・耐衝撃レンズ、標準ズーム「1 NIKKOR AW 11-27.5mm f/3.5-5.6」(オープンプライス)を用意。広角単焦点レンズ「1 NIKKOR AW 10mm f/2.8」(42,000円))もラインナップ。
-レンズマウントには、「Nikon1マウント」互換で、Oリングを採用した防水性の「Nikon1防水マウント」を採用。
-従来からのNikon1用レンズはもちろん、マウントアダプター「FT1」によるFマウントレンズでの一般使用も可能。
-イメージセンサーはCXフォーマット(1インチ)の1,425万画素CMOSセンサーを搭載。
-背面ディスプレイは3.0型約92万ドット液晶を採用。
-大きさは、約113.3×71.5×37.5mm。重さ約356g。
-オープンプライス。10月10日発売。「1 NIKKOR AW 10mm f/2.8」は42,000円・10月31日発売。

●ウッドマンラボ
1080/60pや720/120p記録対応。約20%の軽量化を実現した
アクションスポーツカメラ”GoPro”の最新モデル「HERO3+」発表。国内発売は11月予定に

-アクションスポーツカメラの代名詞”GoPro”シリーズの最新モデル「HERO3+」を発表。
-同機は「HERO3」の進化版で、画質やレンズ、機能をさらに向上。
-40m防水ハウジングを標準装備し、現行の「HERO3」よりも約20%軽量化。
-連続撮影時間も、現行機よりも約25%向上。
-シリーズハイエンドモデルになる「HERO3+ ブラックエディション」では、さらに広い範囲が撮影できる「スーパービュー」機能を搭載。さらにカメラがフレームレートを自動調整して、画質と明るさを調整する「オートローライト」機能を装備。
-「HERO3+ シルバーエディション」では、1080/60pや720/120p撮影に対応。
-国内総代理店は従来通り、タジマモーターコーポレーション・GoPro NIPPON事業部に。
-日本仕様は11月発売予定。

●富士フイルム
Xシリーズ新製品デビューイベント
「X-Photographers × X-Lovers Festival」、10月18日都内で開催

-同社のプレミアムカメラ「Xシリーズ」の新製品デビューイベント「X-Photographers × X-Lovers Festival」を、10月18日に開催。
-同イベントでは、Xシリーズ新製品を先行体験できるタッチ&トライが可能。
-さらに、Xシリーズ愛用の国内フォトグラファー4名によるトークイベントを開催。
-開場には、世界のX-Photographer20名のオリジナル・ギャラリー展示も。
-会場は、渋谷の松涛ギャラリー。
-開催日時は10月18日の18:00〜22:00。
-入場無料。混雑が予想されるため、事前予約受付を推奨。




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