デジタルカメラHotNews!(2001/06/01-31)

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2011/08/31
(水)
●キヤノン
スマートフォンやクラウド連携プリント機能を充実させた新PIXUSシリーズ
「PIXUS MG8230」「6230」「5330」「4130」「3130」「2130」「ip4930」など7機種一挙発表

-家庭向けプリンター「PIXUS」シリーズの新ラインナップ7機種を発表。
-主力機種となる「MG6230」では、ボディーカラーに黒、白に、ブラウンを追加した3色展開に。
-無線LANによるクラウドプリント機能を充実。
-スマートフォンから専用アプリ経由でプリントや、プリンターでのスキャンデータも取得が可能。
-稼働音を軽減できる「サイレントモード」を搭載。深夜のプリントなどにも対応。
-オープンプライス。9月8日より順次発売開始。

[キヤノン・新PIXUS発表会] <発表会会場語録概要> UPDATE


●キヤノンマーケティングジャパン社長 川崎氏
・本日は(エプソンの発表会が開催された)東京ドームから移動された方も数多くいらっしゃると思います。記事もキヤノン、エプソンと取り上げていただければと思う。

・大震災では復興支援が続いている。当社もプリントなどを提供、支援している。
・写真には、人と人を結ぶ力がある。写真を生業とする企業として、写真の意味、力を確認した。写真の価値をより多くの人に感じられるようにしたい。
・日本経済は回復基調。海外を含めて考えると、やや不透明な状況に。
・震災ではサプライチェーンなど、少なからざる影響を受けた。
・デジタルカメラも本来の起動に戻ってきた。後半戦で一気に挽回する。
・プリンター買い換えサイクルが伸びて、市場は微減傾向。だが、500万台市場を維持している。
・今年は97%と予測。キヤノンの出荷も伸びており、年間では103%と予測。
・パソコンが一家に2台。プリンターもリビングへの設置が高まっている。
・無線LAN接続が増えている。MP640とMG6130では、無線LAN接続比率が12%も高まっている。
・プリンタ夫購入時の項目は画質が一番だが、それ以外の項目も
・デザイン、快適性、エコロジー、エコロジーに注力して開発。
・主力機種に3色展開。無線LANは9モデルに。便利で快適な使い方を提案。
・スマートフォンやクラウドも。

・「MG6230」では、白、黒、ブラウン。リビングでの調和が重視される。
・PIXUSは家庭用からプロ写真家向け、ビジネス向けまで展開。

・キヤノンはリーディングカンパニーとしてのNo.1。顧客満足度の充実。
・価値ある商品をタイムリーに提供。年間103%を。主力機はシェア20%以上。
・ショールーム展開やコールセンター、サービスセンターの充実でCOPC2000を獲得。
・事業に根ざした社会貢献。インクカートリッジ回収活動なども展開。今年4年目で回収箇所も増え、5,000カ所を突破。
・里帰りプロジェクトだけでなく、ふるさとプロジェクトも展開。となカートリッジ3円、インクカートリッジは1円。これから3年間はプラス1円に決定。
・キヤノンはあらゆるプリンティングソリューションを展開。家庭、オフィス、業務用まで展開
・キヤノングループは、デジタルイメージングを大きく切り開き、事業に邁進する。

●キヤノン 常務取締役 清水氏
・PIXUSは今年で10周年。毎年着実に進化。昨年と、シェア年間No.1を獲得。
・キヤノンは業務用フォトプリンター市場に本格参入。「ドリームラボ5000」。多彩な高付加価値プリントに、・大震災から半年。被災地の復興に際し、被災の各部品サプライヤーと連携。ベトナムに並ぶ主力工場のタイでも生産工場を。
・美しさと心強さを兼ね備えた新PIXUS。
・ソーシャルメディアが大きく広がっており、いつでもどこでも人とつながることが重要視されてきた。

・プリンターが生活の一部なるべく、新プリンターを開発してきた。
・MG6230では3色展開。それぞれの生活スタイルに合わせて選べる。
・無線LANを生かして、PCなしでプリントが楽しめる環境に。
・スマートフォン用アプリで展開、Air Printにも今年対応。iPhone/iPadからのプリントも容易に。
・サイレントモードをさらに進化。プリンターの存在がより心地よく。耳障りな音を極力抑えた。通常時よりも23%減少。小さなお子様のいる環境にも。
・インテリジェントナビシステム。光による必要なキーだけが現れ、操作のナビゲーションを。

・クラウドを重視。PIXUS食らうドリンクでは、オンラインアルバムの写真を、プリンターの液晶で確認しプリントできる。プリントコンテンツも充実。Googleクラウドサービスにも対応。外出先からでもプリントが可能。
・キヤノンの総合力を発揮した展開。昨年発表したプルHD動画プリントも充実。専用ボタンも配置。ボタン一つでベストショットを切り出して、プリント可能。
・動画から切り出した静止画を1枚にレイアウト可能。ゴルフやテニスなどのフォームチェックも、フレーム合成機能も。
・キヤノンでは、本体、用紙、インクカートリッジを製造。
・新FINEカートリッジでは、赤系の色再現性を向上、画質を維持しながらの高速化も。
・自動両面印刷や自動電源OFFでエコも。エコ情報をPC画面でチェック可能。
・デザイン面でも環境に配慮。体積を焼く25%削減。前面給紙で省スペース化も。

・おたのしみフィルターも装備。魚眼風や背景ぼかしも可能。ジオラマやトイカメラ風も。
・コンテンツダウンロードサービスも展開。クリエイティブパークプレミアム。カレンダーやペーパークラフトも。
・今後も新しいデジタルイメージング文化を創造したい。

●キヤノンマーケティングジャパン 佐々木氏
・環境性、快適性はもちろん、クラウドやスマートフォン対応など、ますます便利で快適に。
・従来は機能価値がメインだったが、今日では、機能価値を生活価値に置き換えること。
・より幅広いお客様にフィットするように。あなたのスタイル。

・黒は20代男性、白は女性ユーザー、ブロンズはやや年齢層の高いオトナのユーザーに。
・CMや広告、スペシャルサイトで展開。

・キヤノンは、写真甲子園に協賛。被災した東北6校にカメラやプリントを寄付。被災地を写真で応援するプロジェクトに協力。
・2003年から小学校への出張授業も展開。
・年賀状文化に支えられて、プリンター市場がここまで成長してきた。その文化の役に立ちたいと思っている。
・製品販売はもちろん、EOS学園やフォトサークルも展開。この夏から本格展開を開始した「with Photo」も展開。




●セイコーエプソン
先読みガイド機能を新搭載した「いたれり、つくせり」の新カラリオラインナップ発表
ブルーインクを搭載した光沢系顔料インク採用A3ノビ対応プリンター「PX-7V」も同時発表

-エプソンのホーム向けインクジェットプリンター「カラリオ」シリーズ、11機種14製品を一挙発表。
-スマートフォンとの連携やクラウド経由でのプリント機能を大幅に充実。
-次の動作を察して操作をナビゲートする「先読みガイド」機能を主力機種に搭載。
-A4複合機の中核モデル「EP-804A」では、ボディーカラーに黒、白に加え、赤を追加。
-A3機では「PX-G5300」の後継機となる光沢系顔料プリンター「PX-7V」を発表。必要に応じて、マットブラックとブルーインクを付け替えることで、彩度の高い青系の色再現性を拡大。
-小型プリンターでは、テンプレート数を焼く2.5倍に増やしたキーボード内蔵の「E-820」を発表。
-オープンプライス。中核モデルは9月15日発売に。

[エプソン・新カラリオ発表会] <発表会会場語録概要> UPDATE


●セイコーエプソン 常務取締役 羽片氏
・私たちはさまざまな素材に囲まれている。エプソンはさまざまな印刷の世界を提供してゆく。
・エプソンはマイクロピエゾテクノロジーを核に展開している。
・インクジェットには、マイクロピエゾ方式とサーマル方式やバルブ方式がある。
・電圧をかけると変形するピエゾ素子を採用。電圧をかけると縮む。振動プレートを動かすことでインクを飛ばす。
・プリントヘッドは2.5×5cmの大きさ。素子が数千個ある。サブミクロン精度で作られている。