馬の尾っぽは天然のマフラーかも知れない。風から大切な尻を守っている。
排泄をするときは、まず尾を上げて、一気に出す。
最初は湯気を上げている糞であるが、すぐに凍りついて固まり、私が歩いていると思わず糞に躓くことさえあった。