デジタルカメラ・ジェーピー

(since 2002/02/18)
Nikon Df
SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD(Model A009)
SILKYPIX Developer Studio

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02/
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CP+2014
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2013
11/26 ニコン Df開発者インタビュー
11/20 CP+2014記者発表会
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11/16 ニコン Df
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11/13 InterBEE
レポート
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11/05 ニコン Df発表会
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10/16 ソニーα7R発表会
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2012
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ZR1000発表会
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【フォトキナ2012】
09/17 【フォトキナ】Sigma
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09/17 【フォトキナ】
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HotNews Digest Last Update 2014/04/25 01:10

04/25
(金)
[ソフトウエアUPDATE]
●市川ソフトライブラリー
SILKYPIX Developer Studio Pro6(Win版)Ver.6.0.7
SILKYPIX Developer Studio Pro5(Win版/Mac版)Ver.5.0.57
SILKYPIX Developer Studio 4.0(Win版/Mac版) Ver.4.0.99
-高機能RAW現像ソフト「SLIKYPIX」シリーズの最新版を公開。
-今回の最新バージョンでは、新機種への対応と下記の点を改善。
-「ニコン・Nikon 1 V3」「パナソニック・LUMIX DMC-GH4」「Sony NEX-5T」のRAWデータに対応。
-Windows XP がサポート対象外に。
-「ニコン・D7000」 で多重露出撮影したRAWデータがマゼンタかぶりする点を修正。
-その他、細かな問題を修正。

04/24
(木)
●ライカカメラ
”写真を撮る喜びを追求できる新しいカメラシステム”
ライカTマウント採用APS-Cサイズ1,630万画素CMOS採用ミラーレス機「ライカ T (Typ 701)」正式発表

-新マウントを採用した、APSセンサー搭載ミラーレス機「ライカT (Typ 701)」を正式発表。
-レンズマウントには、新開発のライカTマウントを採用。フォーカスはコントラストAFに。
-純正マウントアダプター併用によりMマウントレンズも装着可能。Mレンズの6ビットコード対応。
-イメージセンサーAPS-Cサイズの1,630万画素CMOSセンサーを採用。
-ボディーは、無垢のアルミ素材からの削り出しによる高品位なものに。
-背面ディスプレイに3.7型130万ドットの大型高精細なタッチ液晶を採用。
-基本操作は、タッチ液晶による直感的な操作が可能。
-連写速度は秒5コマ。連続撮影枚数は13枚。
-あらたにライカTシステム専用レンズを開発。
-ボディーと同時発売されるものは、標準ズーム「ライカ バリオ・エルマーT f3.5-5.6/18-56mm ASPH.」と、コンパクトで大口径な「ライカ ズミクロンT f2/23mmASPH.」の2種。
-今後、広角ズーム「ライカ スーパー・バリオ・エルマーT f3.5-4.5/11-23mm ASPH.」、望遠ズーム「ライカ バリオ・エルマーT f3.5-5.6/55-135mm ASPH.」をフォトキナ2014で正式発表予定。
-同社機で初めてWiFi機能を搭載。スマートフォンやタブレットからの操作も可能。
-専用EVFの「ライカビゾフレックス」をオプションで用意、GPS機能も内蔵。
-バウンス撮影可能な外部フラッシュ「ライカSF 26」も用意。
-豊富なケースやバッグなどのアクセサリーも用意。
-大きさは134×69×33mm。重さ約384g。
-実売価格はボディー220,000円、18-56mm 195,000円、23mmF2 225,000円。ビゾフレックス 68,000円。Mマウントアダプター42,000円(いずれも税別)。5月26日発売。

●タムロン
150〜600mmまでの超望遠域を広くカバーできる手ぶれ補正機能搭載
超望遠系ズームレンズ「SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (Model A011) 」、ニコン用発売日決定

-150〜600mmまでの超望遠域をフルにカバーできる、VC機能搭載超望遠ズーム「SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (Model A011) 」、ニコン用の発売日を決定。
-既発売のキヤノン用に続き、ニコン用を発売。4月30日発売に。
-2004年の「200-500mm」以来、9年ぶりのリニュアル。ズーム域を広げ、VC機能を新搭載。
-同社独自の光学手ぶれ補正技術「VC」を搭載。AF駆動には超音波モーターを採用。手持ち撮影も可能なコンパクトな超望遠ズームに。
-異常低分散のLDガラスを3枚採用し、超望遠系で問題になる軸上色収差を徹底補正。
-最新のeBANDコーティングの採用により、ゴーストやフレアを抑えた高コントラスト化を実現。
-外観デザインも、より高級感のあるものに。
-最短撮影距離は全域2.7m。600mm時には1:5のクローズアップ撮影も。
-大きさは、全長257.8mm、最大径105.6mm。重さ約1,915g。フィルター径95mm。
-マウントは、ニコン用、キヤノン用、ソニー用を用意。ソニー用はVC機能なし。
-同レンズを詳しく紹介した「SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (Model A011) スペシャルサイト」も公開。
-140,000円。ニコン用4月30日発売。

●ライカカメラ
ライカの新製品”Leica T”、ドイツ時間24日発表。instagram公式ページで事前予告開始
-ドイツ時間 4月24日にライカカメラ社が”ライカの新たな革新”であり、”ライカの160年以上に渡る歴史と伝統の中でも新たなマイルストーンを築く”新製品「Leica T」を発表。
-instagram公式ページで発表24時間前の事前予告を投稿(日本時間 24日1時投稿)。
-発表は日本時間の明日25日午前1時頃の可能性も。
-日本でも同製品をいち早く体験できるイベントを、銀座と京都で開催。
-東京は、4月27日に、ライカプロフェッシュナルストア東京(ライカ銀座店2F)で開催。
-同イベントでは、 独・ライカカメラ社開発責任者によるプレゼンテーションと、フォトグラファー河田一規氏と藤井智弘氏によるトークショー(11:30と14:30から)を開催。
-京都は、5月10日に、ライカ京都店2F ライカギャラリー京都で開催。 ライカカメラジャパンスタッフによるプレゼンテーションと、フォトグラファー斎藤巧一郎氏によるトークショーを開催。
-事前申し込み制。メールでの申し込みによる先着順。参加費無料。詳細は当該ページ参照。

●Lytro
撮影後にフォーカスや視点を変更できるLight Fieldを採用
特殊センサーと画像処理技術を搭載した30〜250mmF2相当8倍ズーム搭載機「Lytro ILLUM」発表

-Light Field技術を採用し、撮影後にフォーカスや視点ずらしなどが可能な、8倍ズーム搭載モデル「Lytro ILLUM」を米国発表。
-同機は、レンズからの光束を方向を含めて記録することで、撮影後の演算処理により、フォーカス位置や撮影視点などの変更が可能。
-4,000万の光束の記録が可能。最終画像出力は500万画素相当に。
-レンズは30〜250mm相当でF2.0の8倍ズームレンズを搭載。
-4インチのタッチパネル液晶を搭載。液晶上のタッチ操作で、フォーカスや視点などの操作が可能。
-プログラムAEやシャッター速度優先AEのほか、ISO感度優先やマニュアル露出も可能。
-WiFi機能搭載。Androidスマートフォンでの操作も可能に。
-実際の効果や機能などについては、当該ページ参照。
-1599ドル。事前予約価格1499ドル。米国7月出荷予定。

04/23
(水)
●ニコン
Nikon1 V3用電子ビューファインダー
「DF-N1000」で取り外しが難しくなる不具合。無償点検調整へ

-先だって「Nikon 1 V3 プレミアムキット」の同梱品として発売された、電子ビューファインダー「DF-N1000」で不具合発生。
-Nikon 1 V3装着時、「取り外しが困難になる可能性がある」ことが判明。
-対象製品は製品番号が11003000未満のもの。製品番号横に黒点があるものは対応済み。
-該当品ユーザーに、無償での点検調整を実施。詳細は当該ページ参照。

●キヤノン香港
陰翳禮讚」と題した新製品のディザ-告知を同社Facebookで開始。4月24日発表へ
-キヤノンの香港法人が4月24日発表の新製品らしいもののティザー告知をFacebookページで開始。
-同社ページでは、「陰翳禮讚」というタイトルと、レンズなどを連想させる画像を掲載。
-内容は不明だが、新型の超大口径レンズなどの可能性も。
-4月24日発表へ。

●ジャパンディスプレイ
438ppiの超高精細表示を実現した
タブレット向け高精細10.1型4K2K液晶モジュール、サンプル出荷開始

-昨年の「FPDインターナショナル2013」で開発発表された12.1型4Kディスプレイを、より高精細化した10.1インチのタブレット向け4Kディスプレイのサンプル出荷を開始。
-同ディスプレイは、クラス最高密度の438ppiを実現。
-解像度は10.1型ながらも、3,840×2,160dpiの4K2Kの超高解像度を達成。
-さらに、消費電力は2180mW(白400cd/m2時・バックライト含む)。タブレット向けとして10.1型WQXGA液晶モジュールと同程度の低消費電力に。
-パネルにはIPSタイプを採用。色再現域はNTSC比 71%。コントラスト比 1100:1。視野角は上下左右 160度以上。ディスプレイ表面輝度は400cd/m2を実現。
-サンプル出荷開始。

[ファームウエアUPDATE]
●シグマ
SD1 Merrillファームウェア Ver.1.09
SIGMA SD1ファームウェア Ver.1.14
-Foveonセンサー搭載デジタル一眼レフ「SD1」「SD1 Merrill」用最新ファームウエアを公開。
-今回の最新バージョンでは、アルゴリズム改善でAF精度を向上。

04/22
(火)
●ニコン
「Nikon1 V3」用電子ビューファインダー「DF-N1000」発売日延期。5月発売へ
-4月4日に「Nikon1 V3」と同時発表された電子ビューファインダー「DF-N1000」の単体発売を延期。
-発表当初、「4月24日発売予定」としていた発売時期を延期。「5月発売」へ。
-延期理由についての説明はとくにナシ。
-なお、同製品を同梱した「Nikon 1 V3 プレミアムキット」は発売中。
-33,000円(税別)。5月発売予定。

[ファームウエアUPDATE]
●ニコン
デジタル一眼レフ「D4S」用ファームウェア Ver.1.01 (Windows)
デジタル一眼レフ「D4S」用ファームウェア Ver.1.01 (Macintosh)
-ハイエンドデジタル一眼レフ「D4S」用最新ファームウエアを公開。
-カスタムメニューf1で特定設定時、ヒストグラムが正しく表示されない点を修正。
-1コマ表示モードでハイライト表示やRGBヒストグラムにし、撮影画像表示すると、ハイライトの点滅表示に合せて彩度が変化してしまう点を修正。
-[色空間]を[Adobe RGB]にして撮影した画像を液晶モニターで拡大すると、彩度が変化する点を修正。
-[再生メニュー]の[縦位置自動回転]を[する]にし、縦位置撮影した画像を液晶モニター表示し、拡大表示(1〜2段の拡大)すると、鮮鋭感が劣って表示される点を修正。
-[画質モード]を[RAW]にし、圧縮→ロスレス圧縮の順で撮影すると、RAW画像が正常に記録できていないことがある点を修正。

●富士フイルム
「X100S」用ファームウエア Ver.1.20
「FinePix X100」用ファームウエア Ver.2.10
-APSセンサー搭載高級コンパクト機「X100S」「X100」用最新ファームウエアを公開。
-テレコンバージョンレンズ「TCL-X100」に対応。
-撮影メニューの選択項目を変更。
-[コンバージョンレンズ]項目が、ワイド/テレ/OFFの3択になり、「テレ」選択時は、OVFのブライトフレームがテレコン装着時の撮影範囲の目安に自動的に切り替わる仕様に。

●ニコン
Nikon COOLPIX AW110用ファームウェア Ver.1.1 (Windows)
Nikon COOLPIX AW110用ファームウェア Ver.1.1 (Macintosh)
-防塵防滴コンパクト機「COOLPIX AW110」用最新ファームウエアを公開。
-動画の映像と音声がずれてしまう点を修正。
-「情報合成画像」の緯度経度情報が正しくない点を修正。
-GPS位置情報取得時に撮影すると、まれにハングアップする点を修正。

04/21
(月)
●リコーイメージング [miniレポート]
新CMOSセンサー搭載中判カメラ「PENTAX 645Z」、体感イベントを都内で開催
-新型中判デジタル一眼レフ「PENTAX 645Z」の体感イベントを、先週末に都内で開催。
-一般ユーザー向けイベントは19日(土)に開催。
-だが、今回のイベントは、これまでのイベントと異なり、事前申し込み制で、200名ずつ2回。しかも、告知後、早いタイミングで定員に達したため、興味があっても、参加することができなかったユーザーもかなり多かった。
-私自身も気付いたときには定員に達していたため、19日のイベントに参加できなかったため、ここでは、前日の18日夜にプロ写真家などを中心とした招待者向け開催されたプレイベントのミニレポートをお届けする。

-中判デジタル一眼レフのなかで唯一、100万円を切る価格を実現したモデル「PENTAX 645D」の進化モデル「PENTAX 645Z」が登場。
-今春のCP+2014で参考出品されたモデルであり、「PENTAX 645D」の欠点だった部分がことごとく改善された、とても魅力的なモデルだ。
-イメージセンサーは、約33×44mmと旧機種とほとんど同サイズだが、4,000万画素CCDから、最新設計の5,000万画素CMOSセンサーへと進化している点が最大のポイント。
-さらに、連写性能が秒3コマへと大幅に高速化され、待望のライブビュー機能も搭載されるなど、長足の進化を遂げている。
-しかも、実売価格は税別で約80万円前後と、他社の中判デジタル一眼レフの1/3以下の価格に抑えられている点は大きな魅力。もちろん、おいそれと買える価格ではないし、レンズシステムまで考えると、100万円台後半の出費を覚悟する必要があるが、それでも、それを超える魅力を備えたモデルという印象を受けた。

-従来の「645D」(写真右)と「645Z」(写真左)を比較すると、全体のデザインやサイズ感は似通った印象をうけるが、細部はかなり大幅に改善されている。
-実際に手にすると、(レンズにもよるが)手持ち撮影も容易なほどホールド感がよく、意外に軽量。
-そして、シャッターを切ってみると、従来とは全く別物であることに気付く。
-実は、メカ部分やファインダー光学系などは従来機のものを踏襲しているのだが、なによりも、一気に3倍になった連写速度により、遙かに軽快感のあるモデルに仕上がっている。
-また、画素数は上がっているが、内部処理が高速化。さらに、メモリーカードへのアクセス速度が大幅に高速になったこともあり、バッファーメモリーは従来とほぼ同等だが、連写後のメモリー解放時間はかなり短縮化された。
-また、AF系も進化。測距点が画面中央寄りである点は欠点だが、動作は「645Z」のほうが軽快。
-とにかく、中判デジタル機ながらも、ストレスを感じずに撮影できるレベルの軽快感を実現している点は大きなポイントだ。

-さらに、ライブビュー機能が新搭載された点はトピックス。
-先代機でも写りは良かったが、とにかくフォーカスが難しく、中判ならではの被写界深度の浅さもあって、ライブビューが欲しくなるケースが多々あった。
-その点、今回の「645Z」では、ライブビューによる正確なピント確認ができるようになったうえ、背面ディスプレイもチルト機能が追加されたため、見やすく、無理のない姿勢でのライブビュー撮影ができる点もいい。

-なかなか普段見ることができないイメージセンサーやダイキャストボディー、メイン基板なども展示。
-センサーサイズは33×44mm。数値的には35mmフルサイズより多少大きめなイメージがあるかもしれないが、実際に比較してみると、遙かに巨大。フルサイズセンサーが小さく見えるほどだ。
-ボディー内部のメカ部分は先代モデルと基本的に同じであり、センサーサイズが大きいため、ミラーボックスも必然的に大きくなり、その両サイドにメカがびっしりと詰まっている感じだ。
-処理系は大幅に進化しており、高速な最新のイメージプロセッサーと、
-また、メモリーカードはSDXC。だが、アクセス速度が通常の2倍高速な、UHS-Iの高速規格SDR104に対応。おそらく、通常のデジタルカメラで初めて採用されたもので、UHS-Iでもかなり高速なアクセスが可能。
-説明員にUHS-II対応について聞いてみたところ、開発のタイミング的に難しかったという。

-会場では多くの写真家による作品が展示されており、それととともに、36メガの35mmフルサイズ機との画質比較画像も展示されていた。
-フォーマットの大きさと、5,000万画素と3,600万画素という違いがあるわけだが、その比較画像を見ると、プリントサイズが大きいこともあり、かなり大きな差になって見える。
-もちろん、細部の描写は「645Z」のほうが鮮明で、より素直。これは、フォーマットの差、画素数の違い、レンズ性能などによる総合性能という感じだ。
-細部を見ると、中判デジタルカメラのポテンシャルの高さを明確に感じるものだが、もちろん、全画面を遠くから見ると、色調や階調の違いがあり、より自然ではあるが、驚くほどの違いではない。
-このあたりの差をどう見るかが、この機材を選択するかどうかの分かれ目になることだろう。
-また、超高感度での実写比較も展示されており、ISO6400でも十分過ぎるほどの画質を実現しているのが理解できる。画素密度的には36メガの35mmフルサイズより、感度やDレンジ面で有利なので、その違いが出ている感じだ。

-もちろん、各種交換レンズも一堂に展示。PENTAX645マウント用レンズは、銀塩時代からさまざまな製品がラインナップされており、中判レンズシステムとしての充実度はかなりのもの。
-なかでも、いわゆるデジタル対応のレンズは、高画素センサーの実力を活かせるような設計がなされているため、「PENTAX 645Z」の性能をフルに発揮したいのであれば、最新のデジタル対応レンズを利用したい。
-会場ではこのほかにも、同時発表されたフィルムデュプリケーターも展示されていた。これはフィルム撮影してデジタル化し、フィルムスキャナー的に使うもの。
-構造的にはカメラにマクロレンズなどを装着し、撮影光源にTTL調光ストロボを使うことで、手軽でスピーディーに高精度なフィルムの撮影ができるもの。
-もちろん、スキャナーよりも手軽で高速。サイズは6×9判まで対応でき、きわめて便利。
-さらに、銀塩時代のPENTAX 645のように画面外に撮影データを写し込んだ部分までもスキャンできるのが特徴。そのため、同機愛用者であれば、画像とともに撮影データもデジタル画像として残すことができるわけだ。
-また、カメラ装着部は上下左右に位置を変えることができるため、「PENTAX 645Z」専用ではなく、他のカメラでも利用可能な点がいい。もし、これからフィルムスキャナーの導入を考えているなら、手持ちのカメラベースでも使える、このデュプリケーターも選択肢に加えるといいだろう。




[ファームウエアUPDATE]
●カシオ
EXILM EX-10ファームウェア Ver.1.01
EXILM EX-100ファームウェア Ver.1.01
-「EXILIM EX-10」「EX-100」用最新ファームウエアを公開。
-今回のVer.1.01では、ブラケティング撮影機能の動作を改善。

04/20
(日)
●ハクバ
カメラの背面ディスプレイをカバーする液晶保護フィルムに
「NIKON 1 J4/V3専用」「SONY Cyber-shot HX400V/HX300専用」
「OLYMPUS STYLUS SH-1専用」「Panasonic LUMIX GH4/GH3専用」各専用タイプを追加

-各機種の液晶画面にあわせた専用サイズの液晶保護フィルムのラインナップを拡充。
-あらたに「NIKON 1 J4/V3専用」「SONY Cyber-shot HX400V/HX300専用」「OLYMPUS STYLUS SH-1専用」「Panasonic LUMIX GH4/GH3専用」の各保護フィルムを追加。
-すり傷や爪跡に強い耐久性を実現。クラス最高レベルの表面硬度に。
-ブルーレイヤー反射防止コーティングによりフィルム面での表面反射を軽減。
-フィルムを貼る前に液晶を安心してふける超極細繊維不織布の液晶クリーニングペーパーを付属。
-1,188円。「J4/V3」「GH4/GH3」用は1,296円。3月18日発売。

04/19
(土)
[ファームウエアUPDATE]
●シグマ
SIGMA USB DOCKファームウェアアップデート
-「SIGMA USB DOCK」用の最新ファームウェアを公開。
-あらたに「SIGMA 50mm F1.4 DG HSM (A014)」に対応。
-対象製品は「SIGMA USB DOCK SIGMA」「同CANON」「同NIKON」。
-USB DOCKで「SIGMA 50mm F1.4 DG HSM」使用時には、「SIGMA USB DOCKファームウェアVer.1.01」と「SIGMA Optimization Pro 1.2」の両方のアップデート」が必要。

[ソフトウエアUPDATE]
●シグマ
SIGMA Optimization Pro 1.2
-USB DOCK経由で新プロダクトラインのレンズファームアップや合焦位置カスタマイズ可能な専用ソフト「SIGMA Optimization Pro 1.2」の最新版を公開。
-今回のVer.1.2では、「SIGMA 50mm F1.4 DG HSM (A014)」で、「MF切り替えの設定」機能を追加。
-Windows用、Mac用。使用には別途、「USB DOCK」が必要。

04/18
(金)
●シグマ
新世代標準レンズ「SIGMA 50mm F1.4 DG HSM体感イベント」、明日19日に同社本社で開催
-卓越した描写力を備えた新世代標準レンズ「SIGMA 50mm F1.4 DG HSM」の体験会を明日19日に開催。
-体験会では、4月25日発売のキヤノン用に加え、ニコン用とシグマ用の試作品も用意。
-キヤノン用は参加者自身のボディーで撮影が可能。
-ニコン用とシグマ用は、試作品のため、シグマ側で用意したボディーでの体感に。
-撮影データの持ち帰り可能。メモリーカードの持参のこと。
-開催日時は、4月19日(土)。時間は10:00〜16:00。
-開催場所は、シグマ 本社(神奈川県川崎市麻生区栗木2-4-16)。最寄り駅は小田急多摩線「黒川駅」。下車 南口より徒歩約10分。
-1F エントランスでの開催。エントランスのみで撮影可能。
-三井公一氏のトークショーも開催。11時、13時、15時より各30分。
-イベントの詳細は当該ページ参照。

●ライカジャパン
「ライカの新たな革新を体感できるイベント」、4月27日に銀座ライカプロフェッショナルストアで開催
-ドイツ時間 4月24日にライカカメラ社が”ライカの新たな革新”であり、”ライカの160年以上に渡る歴史と伝統の中でも新たなマイルストーンを築く”新製品を発表。
-同製品をいち早く体験できるイベントを、日本国内でも、銀座と京都で開催。
-東京は、4月27日に、ライカプロフェッシュナルストア東京(ライカ銀座店2F)で開催。
-同イベントでは、 独・ライカカメラ社開発責任者によるプレゼンテーションと、フォトグラファー河田一規氏と藤井智弘氏によるトークショー(11:30と14:30から)を開催。
-京都は、5月10日に、ライカ京都店2F ライカギャラリー京都で開催。 ライカカメラジャパンスタッフによるプレゼンテーションと、フォトグラファー斎藤巧一郎氏によるトークショーを開催。
-事前申し込み制。メールでの申し込みによる先着順。参加費無料。詳細は当該ページ参照。

●アイファイジャパン
Eye-Fi MobiカードからPCへ直接WiFi転送可能な「Mobi PC 転送ツール」、正式公開
-WiFi機能内蔵SDカード「Eye-Fi Mobi カード」から、直接PCへデータ転送が可能になる、PC向けアプリを公開。
-同カードは従来、静止画(JPEG)や動画をカメラからモバイルフォンなどに転送可能だったが、今回の新アプリを利用することで、あらたに、PCに直接、WiFI転送が可能。
-PtoP接続のため、転送時のWiFi環境は不要。WiFi環境のない屋外でも転送可能。
-「Eye-Fi Mobi カード」ユーザーは、無償での利用が可能。インストール後に、カードのアクティベーションコードを入力することでペアリングが可能。
-自動バックアップのため、撮影後、自動的にPCへの転送を開始。転送先フォルダーの指定も可能。
-なお、転送可能な静止画はJPEGのみ。RAWデータの転送には上位モデル「Pro X2カード」が必要。
-当該ページより無償ダウンロード可能。Windows用、Mac用。

04/17
(木)
●EIZO
Adobe RGB 99%カバーの広色域LEDバックライトIPSパネル採用
1,920×1,200ドット24.1型モニター「ColorEdge CG247」「ColorEdge CX241」発表

-広色域LEDバックライトを採用したAdobeRGB 99%カバーのハードウエアキャリブレーション対応新型24.1インチ液晶モニター「ColorEdge CG247」「同 CX241」発表。
-現行機「CG246」「CX240」の後継機であり、あらたにHDMI入力時でも1,920×1,080ドット表示に対応。
-表示パネルに、AdobeRGB 99%カバーの広色域IPS液晶パネルを採用。
-バックライトには、広色域LEDバックライトを採用。冷却ファンを排除し、低消費電力化を実現。
-カラーキャリブレーターを内蔵した「CG247」と、色や輝度変化を測定するコレクションセンサー搭載の「CX241」の2種を用意。
-オープンプライス。実売価格は「CG247(ColorNavigator付属モデル)」が174,800円前後(税込)、「CX241-CNX(ColorNavigator、EX2付属モデル)」が123,000円前後(税込)。4月24日発売

●EIZO
山田照明と共同開発した標準環境光源として利用可能な
LED光源を採用した高演色LEDデスクライト「Z-80pro-EIZO」発表

-パソコンでの画像処理作業時の標準環境光源として利用可能なLED光源採用デスクライト「Z-80pro-EIZO」。
-色温度5,000ケルビン、演色性もRa値97を実現。色評価用蛍光灯に迫る色再現性をLEDで実現。
-LED光源のため、きわめて薄型で熱発生も少なく、フリッカーの影響もないため、長時間使用に好適。
-LEDモジュール寿命は40,000時間(取り外し交換不可)。
-山田照明と共同開発で実現。
-オープンプライス。実売38,000円前後。5月27日発売。

●オリエンタルホビー
LUMIX GM用沈胴式標準ズーム12-32mmに対応した
「JJC LUMIX G VARIO 12-32mm/3.5-5.6専用オートレンズキャップ ALC-P1232」発表

-超小型ミラーレス機「LUMIX GM1」のキットレンズ「LUMIX G VARIO 12-32mm/3.5-5.6」専用の自動開閉式レンズキャップを発表。
-同製品は「LUMIX G VARIO 12-32mm/3.5-5.6」にかぶせることで、レンズ伸縮時にカバーが自動的に開閉。
-そのため、キャップをいちいち外すことなく撮影でき、キャップ紛失の心配もなし。
-シルバータイプとブラックタイプを用意。
-2,000円(税別)。オリエンタルホビーのネットショップ専売。発売中。

04/16
(水)
●富士フイルム
専用設計で高画質化を実現した”50mmF2.0”相当の
プレミアムコンパクト機「FUJIFILM X100/X100S」専用テレコンバージョンレンズ「TCL-X100」正式発表

-35mm判換算で50mm相当の撮影が可能な、倍率1.4倍の「X100/X100S」専用テレコンバージョンレンズ「TCL-X100」を正式発表。
-通常、35mm判換算で35mm相当の画角だが、同コンバージョンレンズ併用により、装着時は33mmになり、標準レンズ50mm相当での撮影が可能に。
-「X100/X100S」のレンズを熟知した設計者の手による専用設計に。
-フロントコンバーターにありがちな画質低下がなく、”装着前と遜色のない”高画質を実現。
-また、フロントコンバーターのため、開放F値はマスターレンズと同じF2.0での利用が可能。
-レンズ先端から14cmの近接撮影が可能。マクロレンズ的な撮影も可能。
-利用時には「X100」「X100S」を最新ファームウエアにし、テレコンバータ用設定にすることで、歪曲収差や周辺光量低下、倍率色収差などをカメラ内で自動補正。
-既発売の28mm相当のワイドコンバータをあわせ、「X100/X100S」で、28mm、35mm、50mmでの撮影が可能。
-大きさは、最大径70mm、全長46.5mm。重さ約180g。フィルター径67mm。
-ブラックタイプとシルバータイプを用意。
-オープンプライス。4月25日発売。

●富士フイルム
X-T1用アクセサリー「ハンドグリップ MHG-XT Large」「MHG-XT Small」
「グリップベルト GB-001」「ロングアイカップ EC-XT L」「カバーキット CVR-XT」発表

-センターEVFデザインのミラーレス機「X-T1」用各種アクセサリーを一挙発表。
-グリップ性を向上させ、大口径レンズでの三脚撮影も容易にな「ハンドグリップ MHG-XT Large」「MHG-XT Small」。いずれも装着したまま、バッテリーやカードの交換が可能。三脚穴も光軸上に。オープンプライス。5月9日発売。
-手持ち撮影でのグリップ性を向上させる「グリップベルト GB-001」。片手でのホールド安定感を向上。各種Xシリーズなどに装着可能。オープンプライス。4月25日発売。
-遮光性が高き「ロングアイカップ EC-XT L」。明所でのEVF視認性を向上。オープンプライス。6月13日発売。
-X-T1の各接続部をカバーできる「カバーキット CVR-XT」。オープンプライス。5月9日発売。

04/15
(火)
●リコーイメージング
新開発の43.8×32.8mmの5,140万画素CMOSと新画像処理エンジンを搭載した
ライブビュー対応チルト液晶採用中判デジタル一眼レフ「PENTAX 645Z」発表

-CP+2014で参考出品された新型中判デジタル一眼レフ「PENTAX 645Z」を発表。
-イメージセンサーは、新開発の43.8×32.8mmサイズの5,140万画素CMOSセンサーを搭載。ローパスフィルターレス仕様。
-画像処理エンジンも一新。最新のPRIME IIIを採用。
-連写速度は秒3コマ。RAWデータで10コマの連続撮影が可能(JPEGでは約30コマ)。
-要望の高かったライブビュー撮影に対応。1080/60iフルHD動画撮影も可能。4Kインターバル動画対応。
-背面ディスプレイは3.2型約103.7万ドット液晶を採用。上下方向のチルトが可能。
-AFは27点AF測距のSAFOX 11を採用。中央部25点はクロスタイプ。中央とその上下のみF2.8対応。
-最新のAFシステムや露出制御を実現。シャッターユニットの耐久性も向上。
-メモリーカードはSDカード。UHS-Iの高速規格SDR104に対応。転送はUSB3.0を採用。
-光学ファインダーは、ガラス製トラピゾイド(台形)プリズムを採用。視野率約98%。
-シャッター速度は、1/4000秒〜30秒。
-バッテリーは充電式リチウムイオンバッテリーD-LI90P。約650枚の撮影が可能。
-大きさは約156×117×123mm。重さ約1,550g。
-オープンプライス。実売80万円前後(税別)。6月末発売予定。

[ファームウエアUPDATE]
●パナソニック
LUMIX DMC-FT5用ファームウエア Ver.1.4
LUMIX DMC-LF1用ファームウエア Ver.1.2
LUMIX DMC-TZ40用ファームウエア Ver.1.3
-昨年発売のコンパクト機「FT5」「LF1」「TZ40」用最新ファームウエアを公開。
-Apple社のiOS搭載機器とのWi-Fiによる接続不具合を改善。

LUMIX DMC-SZ9用ファームウエア Ver.1.3
-昨年発売のコンパクト機「SZ9」用最新ファームウエアを公開。
-”TVで見る”でのTVとの接続不具合を改善。

「Capture NX 2」 Ver.2.4.7 JP
-純正RAW現像ソフト「Capture NX 2」の最新版を公開。
-今回のVer.2.4.7では下記の点を改善。
-「Nikon 1 V3」「J4」の RAWデータに対応。
-一部カメラの画像で[自動ゆがみ補正] が適用されず、[エディットリスト] の [カメラとレンズの補正] の [自動ゆがみ補正] が表示されない点を改善。
-Capture NX 2 Ver.2.4.5 以前で保存した、一部のカメラのRAW画像を開くと、ホワイトバランスが変わってしまうことがある点を改善。
-Windoww XP がサポート OS 対象外に(Windows版のみ)。

「 ViewNX 2」 Ver.2.9.2 JP
-純正モデル付属ソフト「View NX 2」の最新版を公開。
-今回のVer.2.9.2では下記の点を改善。
-「Nikon 1 V3」「J4」の RAWデータに対応。
-Windoww XP がサポート OS 対象外に(Windows版のみ)。



●ケルンメッセ
世界最大の写真機材系イベント「Photokina 2014」の プレスコンファレンス、都内で開催
-2年に一度、今秋にドイツ・ケルンで開催される世界最大の写真機材系イベント「フォトキナ2014」のプレス向け説明会を都内で開催。
-今年のフォトキナは、9月16日〜21日まで、ケルン市のケルンメッセで開催。

●ケルンメッセ副社長 カタリーナ・クリスティーネ・ハマー氏
・写真が始まって175年。フォトキナは今回で65年目だが、その歴史とともに重要性を増している。
・フォトキナはイメージングの世界をリード。画期的な技術が展示され、動向に焦点が当てられる。
・フォトキナの中心は、常に感動と感性。フォトキナは写真のイベントである。
・フォトキナは端末展示会ではない。166ヵ国から18万5000人。42%が国外で大幅に増加。
・アジアや北米、東欧が大きく伸びた。6000人を超える報道関係者が訪れた。
・企業の参加が重要であり、日本のメーカーの製品は2000万台が欧州に輸出。
・2012年は、34社が出展。欧州支社出品が多く、より多くの企業が
・スペースの80%が埋まっており、40ヵ国1000社が参加。アクションカムや動画撮影、カメラとインターネットの接続が大きなテーマに。

・5つの側面から展開。キャプチャー、ライトアップ、シェア、クリエイト、ショウなどがある。
・カメラの動画機能がポイント。デジタル一眼レフやミラーレス向けに、新しいアクセサリーが登場。「フォトキナ ムービー」を展開。フォトグラファーとビデオグラファーに。
・アクションカムが、新しいイメージングを。若い人に質の高い写真に魅力を感じて欲しい。

・「フォトキナコミュニティー」。スマートフォンユーザーやアウトドアユーザーなどを展開。SNSやアプリケーションベンダーなども。
・スマートフォン向けのイベントも。講演会やワークショップも展開。最新トレンド情報。写真アプリの紹介や使い方をアピール。プロユーザー向けのスマートフォンセミナーも。デベロッパー向けセミナーも。
・3D。廉価なプリンティング技術とHDモニターが結びつき、新しい世界に。CGIも。
・超望遠レンズ向けのイベントも開催。遠くを見るイベントに。鷲などの猛禽類が対象に。鷲にアクションカムを取り付けてリアルタイムで展開。
・フォトキナはすべてのイメージングを包括。来場者は画像に関わるすべての人。アマチュア、プロも。
・プロ向けに、写真と通じて、ビジネス的に成功するためにセミナーも展開。
・オンラインチケットショップや旅行企画なども展開。
・出展社向けのバイヤーラウンジも。商談相手の紹介も。
・著名写真家の写真展も展開。
・会場の外、ケルン市内すべてが写真の街になる。写真の魅力を感じる街に。
・ケルンは国際的な芸術の街に。

●ドイツ写真工業会 クリスチャン・ミュラー=リーカー氏
・フォトキナは、写真に関係するすべての人に。
・企業の出展意欲は非常に高く、驚くほど高い。
・日本企業は毎回出展しており、業界のリーディング的なイベントに。
・写真の世界は変わってきた。カメラ産業は市場の変化に対応を迫られている。
・市場成熟。市場の変化に。
・これまでコンパクトカメラが中心の市場だった。スマートフォンが普及し、市場が変化。

・近年は高級機種への関心が高まっている。この傾向は今後も続く。
・これらの製品は寿命が長く5年くらい。販売台数は減ってゆくが総額は安定。
・シンプルコンパクト機はスマートフォンへ。スマートフォンはそれを加速しただけかもしれない。
・WiFi機能は新製品で標準装備。スマートフォントタブレットは当たり前の存在であり、カメラの制御も。
・この展開は写真分野への影響は、他の分野よりも少ないと思われる。
・撮影機器の多くはスマートフォンであり、それが継続し、携帯電話は減少。
・スマートフォンはいつでも写真が撮れる状態であり、175年の歴史上初めて。
・写真が単なる画像にならないようにしたい。感情的な価値のあるもの。
・多くの写真がSNSにアップされ、共有されている。自分で撮影し、写真の魅力を感じている。
・デジタルカメラの機能などを、より使いこなしたいと思っている。
・スマートフォンより質の高い写真撮影を、多くの人に知解してもらえるようにしたい。

・スマートフォンユーザーが1年以内に、より画質の高いカメラを買いたいと思っている。
・イベントや旅行などでは、より変化がアリ、Creativeなものを求めている。
・2014年はエントリーコンパクトは減少。高性能カメラは伸びる。
・デジタルカメラ市場は、日本が先駆者になり、他の国々に波及。
・デジタルカメラが多様化し、コネクティビティーが重要に。
・写真業界にとって、フォトキナは世界のリーディングイベント。
・写真は今年175年。世界最大のフォトグローブというイベントを展開。
・世界中からフォトキナのWebに写真をアップすることで参加可能。

<質疑応答>
Q.今回のフォトキナプレゼンテーションでは、4Kの話が一切出てこなかった。フォトキナとして、4Kについての取り組みは?(山田)
A.4Kは注目しているトレンド。テレビ分野から来ている。HDがあり、それを超える高画質。ディスプレイでもモニターでも徐々に入ってきている。(カメラ業界は)現在はこれに対するコンテンツを生産できる業界。4Kの利用価値のあるコンテンツを提供できる。モニターやプロジェクターは展示される。

Q.4Kテレビなどのメーカーは出展するのか?(山田)
A.声はかけている。8月くらいの出展社リストを見て欲しい。また、そのようなメーカーはアクションカムも発売しているので、出展するだろう。

Q.4Kからの切り出しなどによる静止画分野への取り組みは?
A.これらの展開についても、取り込んでゆきたいと思う。

Q.スマートフォンへの取り組みは、ハードよりもアプリではないか?
A.アプリの紹介や開発についても、新しいテーマとして取り組んでゆきたい。若いユーザーがスマートフォンから購入なカメラに移っていってくれる分野だと思っている。今後、高品質な画質への誘導をするワークショップなどを展開。よりよい写真を撮るためのセミナーも。イメージングのテーマにとって、写真をどのように扱ってゆくのかをみてゆきたい。スマートフォンの限界示して、もっと写真の楽しさを伝えたい。

Q.高級コンパクトが伸びているのは日本だけ。欧州は伸びていない。
A.簡単なことで、グローバルな世界を見てみると、日本の市場は、ヨーロッパや北米市場とも異なる。北米はかなり難しい。新しいシステムカメラはなかなか定着しにくい。アメリカはすべてが大きい。日本は、もう少し新しい技術を取り入れたものを試したいと思っている。ヨーロッパは一眼レフ。高画質は一眼レフという意識が強く、交換レンズも買い込んでいる。2008年はパナソニックからシステムカメラが初めて発表されたが、ヨーロッパやドイツ市場は、まだまだ一眼レフの市場。日本は50%がミラーレス。ヨーロッパはせいぜい20%。そんな市場なんです。大きな市場については、個別に見てゆく必要がある。

Q.ヨーロッパでは一眼レフも低迷しているが。
A.ヨーロッパでは、画像の価値や室が第一だと思うトレンドが出てきている。画像の柔軟性やCreativeが中心になってきている。オリンパスのベルリンでのイベントツアーでは、新しいシステムカメラをアピール。倉庫を借りて、アーティストのイベントに参加できる機会を提供。素早い動きや暗いところでも撮れることをアピール。ユーザーへの訴求がいろいろ考えられている。

Q.プリントについては?
A.スマートフォンユーザーでも、プリントアウトしたいと思うと、思う。簡単に楽しくプリントできる環境が必要。




04/14
(月)
●カメラ記者クラブ
Webからのユーザー投票で選出される
「カメラグランプリ2014 "あなたが選ぶベストカメラ賞"」を実施。本日まで投票受付中

-「カメラグランプリ2014」(カメラ記者クラブ主催、カメラグランプリ2014実行委員会運営)の、読者投票部門「あなたが選ぶベストカメラ賞」の投票を受付中。
-投票は専用Webで、社名を選択し、機種名を選ぶだけで可能。PCはもちろん、携帯電話でも可能。
-投票者の中から抽選で、デジタルカメラやレンズ、フォトアクセサリーなどをプレゼント。
-投票期間は、3月26日から、本日4月14日まで。

[ファームウエアUPDATE]
●ソニー
Cyber-shot DSC-QX100」「DSC-QX10」用ファームウエア Ver.3.00
-レンズスタイルカメラ「QXシリーズ」用最新ファームウエアを公開。
-今回のVer.3.00では下記の点を改善。
-モバイルアプリ「PlayMemories Mobile」で、シャッターボタンの半押しが可能に。PlayMemories Mobile Ver4.2以上で利用可能。
-NFCワンタッチ接続時間を高速化。

[ソフトウエアUPDATE]
●ソニー
モバイルアプリケーション「PlayMemories Mobile」 Ver.4.2
-スマートフォンやタブレット用アプリ「PlayMemories Mobile」の最新版を公開。
-今回のVer.4.2では下記の点を改善。
-「DSC-QX100」「QX10」使用時のワンタッチ接続を高速化。
-「DSC-QX100」「QX10」使用時のシャッター半押しUIを搭載。同アプリでシャッター半押し操作が可能に。
-「PlayMemories CameraApps」のスマートフォンシンクに対応。カメラ側の電源OFFで撮影画像を自動転送。
-「PlayMemories Mobile」お知らせ機能に対応。接続カメラごとに、最適な情報を自動的に告知。
-Xperiaのシャッターハードキーからのシャッター操作に対応(他社Android端末は対象外)。

04/13
(日)
●ハクバ
カメラの背面ディスプレイをカバーする液晶保護フィルムに
「ニコン・D4s」、「カシオ・EXILIM EX-100/EX-10」、「オリンパス・STYLUS SP-100 EE」各専用タイプを追加

-各機種の液晶画面にあわせた専用サイズの液晶保護フィルムのラインナップを拡充。
-あらたに「ニコン・D4s」、「カシオ・EXILIM EX-100/EX-10」、「オリンパス・STYLUS SP-100 EE」の各専用保護フィルムを追加。
-すり傷や爪跡に強い耐久性を実現。クラス最高レベルの表面硬度に。
-ブルーレイヤー反射防止コーティングによりフィルム面での表面反射を軽減。
-フィルムを貼る前に液晶を安心してふける超極細繊維不織布の液晶クリーニングペーパーを付属。
-1,188円。「D4S専用」のみ2,160円。3月5日発売。

04/12
(土)
[ファームウエアUPDATE]
●キヤノン
iVIS mini ファームウエア Version 1.0.1.0
-超広角レンズ搭載新コンセプトビデオカメラ「iVIS mini」用最新ファームウエアを公開。
-今回のVer.1.0.1.0は以下の機能を改善。
-別売の「カメラパンテーブルCT-V1」と、宅外視聴アプリ「CameraAccess plus」に対応。
-電源投入から撮影ができる状態になるまでの時間を短縮。
-再生ボタンを0.5 秒以上押したとき、撮るモードと見るモードの切り替え可能に。動画撮影中は再生ボタンの機能を停止。
-静止画撮影後、再生ボタンを長押しすると、静止画の見るモードに切り換わる仕様に。
-別売の「スプラッシュプルーフケースSP-V1」装着時に静止画撮影後、撮った静止画を確認できるよう改善。
-撮影モード設定メニュー内のマクロメニューの位置を、オートの上に配置し設定を容易に。

04/11
(金)
●シグマ
徹底した高画質化を図ったArtラインの
フルサイズ対応 新大口径標準レンズ「SIGMA 50mm F1.4 DG HSM」、価格・発売日決定

-新世代のフルサイズ対応Artライン大口径標準レンズ「50mm F1.4 DG HSM」を発表。
-今回の新標準レンズは、さらに圧倒的な描写力にこだわった新設計の新世代レンズに。
-デジタルカメラの特性に考慮し、開放で周辺減光軽減、周辺点像描写、ボケ描写に気を配ったレンズに。
-レンズ構成は8群13枚の、レトロフォーカスタイプを採用。
-諸収差を高次元に補正することで、高解像度ときれいなボケ味を両立。
-さらに、サジタルコマフレアを良好に補正することで、点光源描写も良好に。
-軸上色収差やディストーションを徹底排除。周辺光量も豊富なレンズに。
-最短撮影距離は40cm。AF駆動には超音波モーターを採用。
-同社独自のMTF測定器「A1」で全数検査しての出荷に。
-大きさは最大径 85.4mm、全長99.9mm。重さ815g。フィルター径77mm。
-マウントは、シグマ用、キヤノン用、ソニー用、ニコン用を用意。
-127,000円(税別)。キヤノン用 4月25日発売。

●シグマ
「50mmF1.4 DG HSM」のMF動作切り替え設定が可能な
USB DOCK用ソフトウエア「SIGMA Optimization Pro Ver. 1.2.0」公開

-本日発表の新レンズ「50mm F1.4 DG HSM」の新機能に対応した専用ソフトウェア「SIGMA Optimization Pro Ver.1.2.0」を公開。
-今回のVer.1,2では、上記レンズのMF動作のカスタマイズが可能に。
-フルタイムマニュアルの動作変更が可能。「AF合焦後のみ、フルタイムマニュアルが可能」「カメラのAFモードに関わらず、AF作動中でも、フォーカスリング回転でマニュアルフォーカス切り替える可能」の切り替えと、「フォーカスリング回転じゃらMF切り替わるまでのタイミング調整時間」が設定可能。
-同機能は、今回の「50mm F1.4 DG HSM」との組合せでのみ可能。使用ボディーにより機能制限あり。
-利用や設定にはPCのほか、書き換え用の「SIGMA USB DOCK」が必要。
-4月18日より、当該ページよりダウンロード可能。

●シグマ
対応レンズのピント位置調整や
機能カスタマイズが可能な「SIGMA USB DOCK」にソニー用、ペンタックス用を追加

-同社の新カテゴリーレンズに対応した、レンズのファームアップや調整・設定ができるアダプター「USB DOCK」の対応マウントを拡充。
-今回あらたに、ソニー用、ペンタックス用の発売日を決定。
-対応レンズはソニー用とペンタックス用の「35mm F1.4 DG HSM」「30mm F1.4 DC HSM 」「18-35mm F1.8 DC HSM」「17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM」「18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM」と、ソニー用の「24-105mm F4 DG HSM」「50mm F1.4 DG HSM」(2014年4月現在)。
-6,000円(税別)。ソニー用、ペンタックス用 4月25日発売。

04/10
(木)
●ニコン
世界最速のAF追従秒20コマ連写を実現
小型軽量化を実現した1インチ1,839万画素CMOS搭載アドバンスドカメラ「Nikon1 J4」発表

-秒20コマの超高速AF連写を実現したアドバンスドカメラ「Nikon1」シリーズの最新モデル「J4」を発表。
-先行発表された「Nikon1 V3」の基本機能を受け継いだ、高機能で小型軽量なモデルに。
-世界最速のAF追従での秒20コマ連写を実現。フォーカス固定時は秒60コマや30コマ連写可能。秒60コマ時でも、RAWデータ記録が可能。
-シャッターボタンを押した瞬間の前後20コマを1秒間連写。そのなかから、残したい画像だけを簡単操作で選らん保存する機能や、カメラが目つぶりやブレを自動検出して保存する機能も搭載。
-イメージセンサーは、新開発の1インチ1,839万画素スーパーハイスピードAF CMOSを搭載。
-画像処理エンジンに最新の「EXPEED 4A」を採用。
-背面ディスプレイは、タッチ式の3型約104万ドットTFT液晶を採用。
-動画記録は、1920×1080/60pのフルHD記録が可能。
-メモリーカードは、microSDカードを採用。
-ボディーカラーは、シルバー、ホワイト、ブラック、オレンジを用意。オレンジは受注販売。
-大きさは約99.5×60×28.5mm。重さ約約232g。
-オープンプライス。4月24日発売予定。

●ニコン
28〜450mm相当のDXフォーマット対応
16.7倍ズーム「AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR」発表

-DXフォーマット用レンズで最高倍率の約16.7倍超高倍率ズーム「AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR」を発表。
-FXフォーマット換算で約28〜450mm相当の幅広い焦点域をカバー。
-レンズ構成 は12群16枚。EDレンズ3枚、非球面レンズ3枚の採用で、ズーム全域で高画質を実現。
-手ブレ補正機能のVRを搭載。約4.0段分の補正効果を達成。
-最短撮影距離は、ズーム全域で0.48m。AF駆動は超音波モーターを採用。
-大きさは、最大径約78.5mm、全長99mm(レンズマウント基準面)。重さ約550g。
-93,000円(税別)。4月24日発売予定。

●タムロン
24〜450mm相当の幅広いズーム域をカバーできる
APS-C対応の18.8倍ズーム「16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO(Model B016)」正式発表

-CP+で開発発表された、APS機向けの超高倍率ズーム「16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO(Model B016)」を正式発表。
-35mm判換算で24〜450mm相当(1.5倍換算時)の、きわめて幅広い焦点域を一本でカバー可能。
-従来の18〜270mmに対して、広角側と望遠側にそれぞれ焦点距離を延ばした、クラス世界初の18.8倍ズームに。
-同社独自の手ブレ補正機能「VC」や、超音波モーターの「PZD」を搭載。
-最短撮影距離はズーム全域で0.39m。最大撮影倍率1:2.9のクローズアップ撮影が可能。
-レンズの内部に水滴が浸入しにくい、簡易防滴構造を採用。
-12群16枚構成。ガラスモールド非球面レンズ3枚、 複合非球面レンズ1枚、LDレンズ2枚、XRガラス1枚、XRガラスよりも屈折率が高いUXRガラス1枚を採用し、諸収差を補正。
-UXRガラスの採用で前玉を小型化。ガラスモールド非球面レンズや5群移動ズーム方式の採用により、高倍率化と小型化を両立。
-大きさは、最大径75mm、全長99.5mm。重さ約540g。フィルター径67mm。
-マウントは、キヤノン用、ニコン用、ソニー用を用意。
-87,000円(税抜)。キヤノン用とニコン用 4月24日発売。

●キヤノン
新コンセプトモデルのコンパクト機「PowerShot N」ビデオカメラ「iVIS mini」を
実際に体感できる、20日間無料貸し出しキャンペーンを実施。抽選で130名に実機貸し出しへ

-キヤノンの新コンセプトモデル「PowerShot N」や「iVIS mini」を実使用で体感できる無料貸し出しキャンペーン「 PowerShot N つかってみてキャンペーン」「iVIS mini つかってみてキャンペーン」を実施。
-両モデルともに、独特な機能や操作性を備えたものだが、日本国内では「キヤノンオンラインショップ」のみで展開中。
-オンライン販売のみのため、実機に触れる機会が少ないため、今回は貸し出しキャンペーンを実施。
-「PowerShot N」は、昨年発売されたモデルで、1回の撮影で、さまざまなバリエーションの撮影が可能な、ユニークなデザインのコンパクト機。
-「iVIS mini」は、超広角レンズを搭載したフルHDビデオカメラで自分撮りも可能な、静止画対応のビデオカメラに。
-「PowerShot N」が50台、「iVIS mini」を80台、両機あわせて抽選で130名に、20日間の無料貸し出しを実施。
-本日17時より、「PowerShot N つかってみてキャンペーン」「iVIS mini つかってみてキャンペーン」の各専用ペ-受付期間は4月10日〜4月23日まで。
-キャンペーンの詳細は17時オープンの各専用ページを参照。

04/09
(水)
●オリンパス
PEN風デザインを採用した、動画対応光学5軸手ブレ補正採用
25〜600mm相当24倍1/2.3型1,600万画素CMSO機「STYLUS SH-1」、発売日決定

-上質な「PENシリーズ」的なデザインを採用した光学24倍ズーム搭載16メガ機「SYTLUS SH-1」。
-発表当初、「4月下旬」としていた発売時期を、シルバーが「4月18日」、ブラックとホワイトを「4月25日発売」に決定。
-デザイン面だけでなく、PEN的な上質な質感を備えたプレミアム感のある高倍率ズーム機に。上面や主要操作部にアルミ素材を採用。ストラップも両吊りタイプを採用。
-世界初の、静止画・動画対応の光学式5軸手ブレ補正機能を搭載。ヨー、ピッチ、光軸回転ブレに加え、上下・左右方向の並進ブレの補正にも対応。
-イメージセンサーは、1/2.3型1,600万画素CMOSセンサーを採用。
-レンズは、25〜600mm相当の光学24倍ズームを搭載。4.5〜108mmF3.0〜6.9。
-背面ディスプレイは、3.0型約46万ドットのチルト式タッチ液晶を採用。
-ボディーカラーは、シルバー、ブラック、ホワイトの3種。
-大きさは108.8×63.2×42.4mm。重さ約271g。
-オープンプライス。実売43,200円前後。シルバー4月18日、ブラック・ホワイト4月25日発売。

[ソフトウエアUPDATE]
●アドビシステムズ
「富士・X-T1」など最新機種に対応した「CameraRaw 8.4」公開
-Adobe Photoshop CCで利用できるCameraRawの最新版を公開。
-今回のVer.8.4では「ニコン・D4S」「D3300」、「オリンパス・E-M10」、「キヤノン・EOS Kiss X70(1200D 、REBEL T5)」、「カシオ・EX-100」、「DJI・Phantom」、「富士フイルム・X-T1」「Hasselblad H5D-50c」「同HV」、「パナソニック・LUMIX DMC-ZS40 (DMC-TZ60, DMC-TZ61)」、「Phase One・IQ250」、「Samsung・NX30」、「Sony α5000」「α6000」のRAWデータに対応。
-「富士フイルム・X-T1」では、富士フイルムが提供するフィルムシミュレーションモードに近い仕上がりがPhotoshop上で可能に。
-Photoshop CCユーザーはメニューの「アップグレート」を選ぶことでダウンロード可能。

Photoshop Lightroom 5.4
-Lightroomの最新版Ver.5.4を公開。
-今回の最新バージョンでは、iPad用の「Adobe Lightroom mobile」との連携が可能。
-さらに「ニコン・D4S」「D3300」、「オリンパス・E-M10」、「キヤノン・EOS Kiss X70(1200D 、REBEL T5)」、「カシオ・EX-100」、「DJI・Phantom」、「富士フイルム・X-T1」「Hasselblad H5D-50c」「同HV」、「パナソニック・LUMIX DMC-ZS40 (DMC-TZ60, DMC-TZ61)」、「Phase One・IQ250」、「Samsung・NX30」、「Sony α5000」「α6000」のRAWデータに対応。
-「富士フイルム・X-T1」では、富士フイルムが提供するフィルムシミュレーションモードに近い仕上がりが可能に。

04/08
(火)
●アドビシステムズ
iPadで本格的なRAWデータの管理・編集が可能な
写真編集ソフト「Lightroom」のiPad版「Adobe Lightroom mobile」発表

-パソコン版の「Photoshop Lightroom」と連携して、本格的なRAWデータ編集が可能な、iPad用iOSアプリ「Adobe Lightroom mobile」を発表。Lightroomユーザー向けに無償提供開始。
-写真編集ソフトの「Photoshop Lightroom」のコンパニオンアプリとして展開。
-クラウドを経由して、Lightroom上の画像データと連携。スマートプレビューを使った、RAWデータの管理(セレクト)や簡易編集がiPad上で可能に。
-LightroomはRAWデータの非破壊編集が可能なため、iPad上での編集結果はサイドカーファイルとして管理され、クラウドでパソコンと連携させることで、パソコン側でのその編集結果が適用可能。
-iPad上では、タッチ操作で、画像のセレクトや基本的な画像編集も可能に。
-ダウンロードは無料だが、継続的な利用にはPhotoshop 写真家向けプログラム(現在980円/月・Lightroom 5とPhotoshop CCが利用可能)への加入が必要。
-ただし、iPad向けのカラーマネージメント機能はないため、iPad上の表示がパソコン上と異なるケースも。
-対応環境は、iOS7以降を搭載したiPad2以降のモデル。
-4月8日公開。iTunes App Storeよりダウンロード可能。利用には最新の「Lightroom 5.4」のインストールが必要。

[ファームウエアUPDATE]
●富士フイルム
FinePix XP70用ファームウエア Ver.1.01
-防塵防滴コンパクト機「FinePix XP70」用最新ファームウエアを公開。
-今回のVer.1.0では、静止画や動画撮影後のスルー画表示が、まれにピンボケになる現象を改善。

04/07
(月)
●欧州/米国 ソニー
ISO409,600の超高感度や120fps/720p記録、4K動画のHDMI出力にも対応した
35mmフルサイズ12.2メガCMOSセンサー搭載ミラーレス機「α7S」、海外発表。NABでの公開へ
 UPDATE
-フルサイズの12.2メガCMOSを搭載し、超々高感度や超広ダイナミックレンジ、4KのHDMI出力機能を備えた、あらたなα7シリーズ「α7S」を海外発表。
-現地時間明日7日から開催される、米国のNABにあわせて公開。
-NAB発表モデルだが、静止画ベースの「α7」シリーズの超高感度モデルという位置づけがメインに。
-イメージセンサーに、35mmフルサイズの12.1メガCMOSセンサーを搭載。
-最高感度はISO 409,600(動画時)を実現。静止画時は102,400も同感度まで利用可能。最低感度ISO50。
-最高感度時の画質は、他社ハイエンドモデルの同クラス感度を凌駕するレベルに。
-ピクセルビニング処理をすることなく、4K(QFHD:3840×2160)のHDMIビデオ出力が可能。
-4K撮影時はカメラ本体ではなく、4:2:2カラーサンプリングでのHDMI出力信号を外部記録。
-フルHD時、最大50MbpsでのXAVCフルHD記録が可能。タイムコード記録対応。
-オプションとしてXLRオーディオ入力も可能。
-外観デザインは「α7」と同一に。「α7S」の”S”はSensitive(感度)の意味に。
-低輝度-4EVでも利用可能な高速インテリジェントAFを搭載。
-APS-Cクロップモードでは、1280×720ピクセルで120FPSや100FPS撮影が可能。
-連写速度は通常2.5コマ/秒。速度優先モードでは秒5コマに。
-メモリーカードはSDカードとメモリースティックProデュオ。
-静止画撮影時も、超高感度モデルとして利用可能。
-さらにNABでは、開発中の動画操作性を追求したフルサイズ対応Eマウント電動ズームと、XLRアダプターキットのモックアップも参考展示。
-大きさは約126.9×94.4×48.2mm。重さ約446g。
-海外向け発表。海外では今夏発売予定。

●オリンパス
マイクロフォーサーズ規格にJVCケンウッドが賛同。NABでレンズ交換式4Kカメラを出品
-オリンパスイメージングとパナソニックの共同規格「マイクロフォーサーズシステム規格」。
-今回、マイクロフォーサーズシステム規格に、「JVCケンウッド」が賛同。
-今度、JVCケンウッドは、同規格に準じた製品開発を実施。
-NABでJVCケンウッド社は、4K Super35mmセンサーを搭載したマイクロフォーサーズマウント製品を出品。
-レンズ交換型カメラヘッド(4K対応レコーダー/プレーヤー分離型カメラレコーダー)や、レンズ交換型の4KハンドヘルドサイズカメラレコーダーなどをNABに参考出品。

04/06
(日)
●カメラ記者クラブ
Webからのユーザー投票で選出される
「カメラグランプリ2014 "あなたが選ぶベストカメラ賞"」を実施。投票受付中

-「カメラグランプリ2014」(カメラ記者クラブ主催、カメラグランプリ2014実行委員会運営)の、読者投票部門「あなたが選ぶベストカメラ賞」の投票を受付中。
-投票は専用Webで、社名を選択し、機種名を選ぶだけで可能。PCはもちろん、携帯電話でも可能。
-投票者の中から抽選で、デジタルカメラやレンズ、フォトアクセサリーなどをプレゼント。
-投票期間は、3月26日から4月14日まで。




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